私は34歳。
結婚して8年、子供は男の子が一人います。
今の家には私と息子、そして主人のお父さんと三人暮らしです。
主人は37歳、現在単身赴任中です。
私が主人と結婚して4年後に義母は癌で他界していました。
主人の実家は農業で、将来的には主人が実家の農業を継ぐ事になっていたので主人の両親と同居でした。
義父は67歳、身長が175cm位でしょうか?
日に焼けて年の割には筋肉質な逞しい体格の優しい義父です。
主人が単身赴任して2年が過ぎました。
最初の約束では2年で単身赴任は終わる予定でしたが、あと1年の延長となり、息子も私もがっかりしていました。
主人は海外への単身赴任だったので、1年に1回帰国できればいい方だったから、それがまた1年の延びたことは、私たち家族にとって悲しい出来事でした。
特に私は・・・。
主人が帰ってきた時は、たくさん愛してもらえますが、それ以外はテレビ電話だけ。
お互いの状況を連絡し合うだけなので、モニターに映る主人と会って心は満たされるものの、身体の方はそんなことで誤魔化す事は出来ませんでした。
子供が寝てから時々、こっそりオナニーしていました。
そんなある夜の事でした。
いつもの様に子供を寝付かせ、自分の布団に入り、あそこに手を置き優しく触っていました。
触れば触るほどもっと気持ちよくなりたくて、主人が私にくれたバイブを箪笥の奥から取り出し、主人のおちんちんで模ったバイブを愛おしく口に含み、自分でゆっくりあそこに入れて、何度も抜き差しを繰り返していました。
長く続けていると身体が熱くなり、布団を払い除け、クリトリスを弄りながら夢中で出し入れしていました。
その時、いきなり義父が部屋に入ってきて、口を手で押さえられました。
「黙って。昌幸(子供の名前)が起きるぞ!可哀想に、昌弘(主人)が悪いんじゃ、あいつが単身赴任するからじゃ」
そう言いながら、「こんな小さな物じゃ満足できんじゃろ」と主人のバイブを抜き、クリトリスに口を付けあそこに指を入れて、Gスポットを的確に刺激されました。
身体に心地よい痺れが走り抜けました。
(主人のお父さんと!ダメ!こんなことは!)
そう思いましたが、気持ち良くてされるがままでいました。
昌幸に声を聞かれてはいけないと、自分で自分の口を手で押さえて声が漏れない様にしていました。
義父の口と手であそこを弄ばれ、イキそうになった瞬間、ピタリと、その行為は終わりました。
「美香さん、わしも寂しいんじゃ、幸恵を亡くしてから・・・、寂しい者同士ええじゃろ」
義父は穿いていたステテコとパンツを脱ぎ捨てました。
「お義父さん、ダメです、それだけは・・・」
そこまで言っていたと思います。
その時に見た義父のおちんちんが大きくてびっくりしました。
主人のモノとは比べ物にならない程、大きくて太くて反り返っていました。
(入れてみたい・・・)
心の中で私の悪魔がそう思ってしまったみたいです。
激しく抵抗しすれば逃げる事も出来たはずですが、私は大きく脚を開いて、義父の挿入を、口では抵抗する言葉を発しながら受け入れてしまったのです。
義父は自分の唾液を手に吐き出し、それをおちんちんに付けて私のあそこに宛てがい、ゆっくり私の中に入ってきました。
亀頭が入って来る時の感覚が主人の時と全然違う。
グイグイ押し込まれ、根元まで入って奥を突き上げられた瞬間、私はイッてしまいました。
「美香さん、もう、イッてしもたんかい、可愛いの~」
声を押し殺して身体を震わせている私に、そう義父は言ったのです。
恥ずかしくて何も言えませんでした。
口を押さえて喘ぎ声を出さないようにしているのがやっとで、義父が動き出すと、主人では感じ得なかった女の喜びが次々に私を襲い、とうとう喘ぎ声を上げてしまいました。
「やっと、正直になったかい、じゃあ、これはどうだい?」
義父はそう言うとGスポットを連続で浅く激しく突き上げてきました。
もう凄く気持ちが良くて喘ぎ声を我慢することは出来ず、義父の動きに合わせる様に声を出し続けました。
67歳と思えない巧みな腰使いで、私を何度も絶頂に導き、義父は汗が出るほど腰を打ちつけ、私を気持ち良くしてくれました。
「わしのチンポの味はどうじゃ、美香さん、気持ちいいか?わしと昌弘とどっちがいい?ほら、言うんじゃ。どっちのチンポがいいんじゃ、言わんとやめるぞ」
本当に義父はゆっくりと私のあそこからおちんちんを抜きました。
亀頭が抜けるとぽっこりと心も身体も空間が出来たようで、私は我慢できず・・・。
「お義父さんです、お義父さんの方がいい、だから・・・」
「だから、なんじゃ?」
「いれて、入れてください」
「そうか、そうか、でもな、何を入れて欲しいんじゃ、はっきり言わんとな、指か、舌か、わしのチンポか、美香さん、ちゃんと言わんとな」
義父は私をいじめるように言うのです。
でも久しぶりの本当のおちんちんを入れられて、もう我慢など出来なくて・・・。
「お義父さんのチンポを入れてください」
「どこにじゃ!」
「あん、もう意地悪、私のオマンコに、オマンコに入れてください」
「そうかそうか、よしよし」
やっと義父はおちんちんを私のあそこに押し当てゆっくり入れてくれました。
入って来る時の感覚が、やっぱり主人と全然違う。
私の中を削るように、押し広げながら入って来る感覚は蕩けてしまいそうなほど気持ちいいのです。
しかも義父は主人のように5分程で射精することなく、20分近く私の中を掻き回してくれました。
義父に、「美香さん、出そうじゃ、中に出してええか?」と聞かれた時、私は頷いていました。
今の気持ち良さからひと時も離れたくなかったからです。
義父に今までに無いほど激しく突き上げられ、意識が遠退きかけた時、義父が私の中に射精しました。
義父は私を強く抱き締めキスをした後に、「これからは、いつでもわしの部屋に来ればいい」と言って部屋を出て行きました。
久しぶりの快楽に満足し、私はそのまま寝てしまいました。
その夜から三日は我慢できました。
でも、四日目の夜には、義父の部屋に行っていました。