女房の妹は、4つ年下の38歳で、いつも気になっている存在でした。
ついこの間ひょんな事から一緒に酒を飲む機会があり、居酒屋で一緒に酒を飲みました。
お互いの家庭とも子供も中学~高校でこれといって手がかかりません。
酒を飲んでいると色々とグチがあるので、「ああそう」とかいって聞き役に回って言いました。
しばらくすると大分酔ったのか目がとろんと虚ろになってきてしまいました。
この女房の妹は、こういった感じになると妙に色っぽくなります。
女房は酒は全然飲めず、しらふでしか色々なことをしませんが、この妹は酒を飲んで酔っぱらって色々と動き回るのです。
当日酔っぱらってきたとはいえ時間的には、まだ夕方の7時過ぎでした。
「ちょっとその辺ぶらぶらする」と聞くと
「うん」と言って町中を歩き回りました。
しばらく歩いていて喫茶店等もあったので
「大分酔っているみたいだし、少し休んでから帰る」というと
「もっと違うところがいい」というので、冗談半分で
「ホテルでも行って休む」と言ったら
「うん行ってみたい」というではありませんか。
冗談半分でホテル街に行くと、腕を絡めてきたのでホテルの前で
「本当に良いの」と聞いたら黙って下を向いたままだったので「前々から妹を見て抱いてみたい」という気持ちはあったので、そのまま腕を組んでホテルに入りました。
もう何故か心臓がドキドキしてフロントで鍵を貰い、部屋に向かいました。
部屋に向かう途中エレベータに乗って2人だけになったところでもう我慢出来ずに抱きつきキスしました。
舌を入れたところ、妹さんも舌を絡めてきます。
もう最高の気分です。
服の上から尻・胸をまさぐっているとすぐドアが開いて、ふと我に返りエレベーターから降りて部屋を捜し、部屋に入ってからはもうキスしまくりでした。
そしてすぐに服を脱がせて、長年妄想にふけった妹さんの裸を見ました。
特にあそこはもう見たくて、見たくてしょうがなかった場所だったので、開脚させじっくりと見ました。
そこは、毛が黒々と生え子供を2人生んだ少々使い込まれた感じのするものでした。
見てみるともう既に濡れていて、てかてかと光って見えました。
顔を近づけクンにしようとしたら
「恥ずかしい。汚れているから、シャワー浴びさせて」と言ってきましたが、もうかまわず口を押しつけしゃぶってしまいました。
少々女のにおいとおしっこのせいかしょっぱんかんじがしましたが、舐めているうちに普通になりました。
もうヌルヌル状態でした。
指を持っていてそこを触ってると穴のところでスルリと膣の中に指は入っていってしまうし、もう最高の状態でした。
そして
「旦那とは・・」と聞くと
「やってるよ」
「昨日はやってるの」
「ううん3日前」
等いやらしい質問をしながらいじくり回しました。
もう入れたくて入れたくてしょうがなくなり、服を全部脱いで口にあれを近づけ
「しゃぶって」といったところ、口に入れてフェラを始めてくれました。
このフェラも凄くいやらしくしゃぶってくれます。
もう頭の中は、やることばかりです。
69の形になって更にあそこをなめ回します。
ついに長年夢にまで見た妹さんとのセックスが出来る、あそこから先走り汁がたれもうギンギンでした。
態勢を入れ替え何も言わずに正常位をとったところ、膣に当たったかと思った瞬間ニュルリと中に吸い込まれるようには入っていく感じがしました。
ゴムなど付けてもいません。
妹さんも何も言いません。
もう後はピストンを繰り返し、たまに止まって膣の感触を味わうこれを繰り返すのみでした。
しばらくすると射精間がこみ上げてきたのでしっかりと抱きつき又ディープキスをしながら腰を思いっきり強く膣に深くはいるように密着させ中で出しました。
とても気持ちよく大量の精子が出ている感じでした。
射精が終わり抜いてから開脚させ覗くと、精子がもう尻の穴まで垂れてきていました。
「一杯出たけど大丈夫」と聞くと
「大丈夫よ」とのことでした。
おそらく安全日だったのでしょう。
それから時間いっぱいまでゆっくりしつつもう1回中出しして帰りました。
後で聞いたら
「内緒よ。又いこうね」だって・・
また近いうちにでも行きたい・・・あの裸と、あそこを思い出すともうギンギンになってオナってしまいそうです。
女房とやる時よりずっといやらしく最高でした。