22歳男。彼女あり。
彼女の親友の女の子をやってしまった最低の話。
今から2-3年前に、職場の先輩が自分の彼女の親友と何かしらのメールをしてた時、車内で
「何メールしてんの?ちょっと貸せよ」
てな感じで携帯を取り上げられ、逆らえるはずもなく何てメール返してんだろ?て思ってたら、
『今度2人で会わない?』
と送信されてた。
遅かった・・・って思ってたら早速向こうからも返信・・・普通ならここで、
『愛(彼女仮名)に悪いよぉ』
てな感じで返ってくるんだろな、って思われる方が大半を占めるであろう。
が、しかしこの思いも虚しく?覆された。
『いーよぉ♪飲みいこっかー♡』
ノリノリやん。
頭が弱いわけでもないんだが、千春(彼女親友仮名)はすごく可愛いしスタイル抜群。
愛からは千春はおっぱい綺麗ですごく柔らかいみたいな話を聞いてたんで、早即日取り決めて会うことに。
この時私は1人暮らしをしてたんで、千春も車で2時間とちょっと遠いところに住んでた(実家)んで、俺くんちで飲もうってな感じで宅飲み決定。確実にヤレる。
当日、近くの駅まで迎えに行き、食材と酒を調達。
乾杯し、結構飲んだのかな?
俺は結構飲めるクチ。
千春は弱いが、いい子なんで無理して飲んでベロベロなってた。
借りてたホラー映画でも見ながら飲んでると、怖いのがダメだったのか抱きついて来ておっぱい腕になすりつけ状態。
即びんびん。
冬だったんで、コタツの中で並んで飲んでたんだが、イケると思った俺は軽く口付け。
あーぁ。やっちゃったね♡もう止まらない。
ディープキスの嵐、軽くおっぱい触ると今まで触ったことのない柔らかさ。
愛の言った通りだ・・・と心の中では結構冷静を保ってた。
あんって感じ始め、ベッドに移動~彼女の親友ってのもあって、興奮作用が倍増してたんだろーな、ものすごく興奮した。
そして何よりもびっくりしたのが、あそこの締まりの良さだった。
潤滑油が秘部から次から次へあふれ出し、大洪水状態。
指を軽く入れただけでイッテしまった。
理性も吹っ飛んでしまった俺は生で入れたけど、酔ってんのか何も言わない。
締まりがよすぎて、さすがにまずいと思った俺はフィニッシュはお腹に出し、朝方もう一回やった。
俺が経験した数少ない女で1番いい体でダントツトップの素晴らしい女だった。
懺悔の気持ちで、ここに投稿させてもらいました。
彼女とは今でもラブラブです。婚約しました。
朝起きて、今日の事は墓場まで持って行こうねて言われたが、話さずにはいられなかったので・・・多分結婚式は千春も来ます。
文章力なくてすいません。