彼女の存在を薄めたくて夢中でしゃぶって飲んであげた | H体験談~エロばなまとめ

   

彼女の存在を薄めたくて夢中でしゃぶって飲んであげた

28歳の子持ち女です。
私の充実したエッチ話を聞いてもらいたくて、文才がないくせに書いてしまっています。

彼と知り合ったのは6年前の春です。
私の勤める会社の取引先の人で、当時1つ年上の23歳でした。
私が入社して3日目で彼が会社に来て、お茶を持っていった時に(キャー素敵ぃ~)と一目惚れしました。
背が低いのが勿体無い感じですが、とにかくいい男でした。

当時、私は13歳年上の彼と同棲をしていて上手くいっていたのですが、彼を見た途端、何ていうのかピチピチしていて、力強そうで、でもってキムタク系のいい男ときたもんだから、付き合っていた彼がオッサンにしか見えなくなって日に日に鬱陶しく思えました。
(酷い・・・^^;)

今度は彼がいつ来るのかと、毎日それだけを楽しみに会社に通っていました。
年末に彼の会社との接待話があり、私は同席したいと申し出ました。
こちらは3人、相手は4人のオヤジばかりのお酒の席でした。
お酒が入ってくると無礼講になり、若い私達2人は自然に話が出来るようになりました。
彼には彼女がいるとの事でしたが、残念に思いつつも(いないわけがないな)とある程度納得し気になりませんでした。

楽しく話しながら乗り換え駅に到着し、せっかくのチャンスをこれで終わらすのも勿体無いし、少し飲み直さないって誘ってみようかと考えていたら、「遅いし、1人暮らしだと危ないから送っていくよ」と言われました。

(ヤッター!)

心の中で叫びつつ、家に帰ったら奴(付き合っている彼)がいるではないかぁ~!と悔しくてたまりませんでした。

で、彼は自分の家の駅前に車を停めていると言うのでそこまで電車で行きました。
車に乗り込むと、意外と私の家まで近くて20分ほどで到着しました。

「お茶でも・・・」と言えないことが何とも悔しいところでした。

これで終わりかぁ・・・と思いつつ、お礼を言って車を降りようかなと思ったら、「ちょっとタバコ吸いたいから外歩こうか?」と言ってきました。
私の家の近くには女子大があって、夜は人が通ることもない静まり返ったところです。

車から大学の前にある噴水広場のとこまで歩いて行き、ベンチに腰掛けました。
座ると同時に彼が肩に手を回してきました。
で、軽くチュッとキスをされ、もぉ私はこのキスで完璧に彼にハマってしまいました。
あまり強引でないというか、見た目の派手さと違って彼は、女性は大事にしなくては・・・と思っているような人らしく、なかなか次の段階へはいきません。

「彼女がいるからなぁ・・」なんてブツブツ言いながら、そこから先へは進まないようでした。

私はさっきのキスで心も体も準備万端。
このまま終わらせるのは絶対嫌だと思ったので、「実は、入社してYさんに一目惚れして、今日の席にも無理やりくっついて行ったんです。彼女がいてもいいから、これからも時々会ってもらえませんか?」と言いました。
彼は、「そんなの自分(私)に悪いやん」と言いましたが、「ホントにそれでもいいの?」と、その気になってくれたようでした。

その後、もう一度キスをしました。
今度は濃厚なやつです。
そして私のAカップの貧相な胸へと彼の手が・・・。
胸にはコンプレックスが強いので抵抗しつつ、彼は気にしないと言うのでされるがままになりました。
でもね、小さくても形は良くて、色白でキメの細かいスベスベのお肌は、子供を産んだ今でも私の自慢でもあります。

彼は私の服の中に手を入れ、胸を触り始めました。
彼の顔が私の胸元へ下りたかと思うと、一気に乳首に吸い付いてきました。
私はもう痛いくらいにアソコがジーンときて、下着はビチョビチョです。
強引でない彼の舌使いに物足りなさを感じつつも、それが余計にいやらしく感じて全身に鳥肌が立ちました。



そして彼の手はパンティーの中へと・・・。
ここでも撫でるように指を這わされるだけで、焦らされているようでした。
たまらず「お願い・・・」と言うと、一気に3本の指が入り、中をクチュクチュと掻き回されました。
屋外にも関わらず、私はかなり大きな声で悶えていたように思います。

「ゴムを持っていないから、これ以上できないね」

そう言うので、私はこの時生まれて初めて、男性の性器を口に含みました。
これまでに2人の男性と付き合ってきましたが、エッチ自体あまり好きになれず苦痛に感じるほどでした。
この日までの7年間ずっと付き合っていた彼がいたにも関わらず(同棲までしていたのに)、9回しかエッチをしていなかったんです。
(ちゃんと数えてる私・・・^^;)

私は、ズボンの上から見える彼のモノが気になり、「すごく大きくなってる。見てもいい?」と聞きました。
彼は黙っていましたが、キスをして抱き寄せてきたのでチャックを下ろし、彼のモノを外へと出しました。
そのままお口へ入れて無我夢中で舐め回していたんですが、彼のモノの先端から少し液が出て、それを味わった時にむせてしまいました。

「ゴメン。私、した事がなくて・・・。何か急に味がしたからむせちゃった^^;気持ちいいの?もぉ少し触っててもいい?」

私は照れ隠しに笑いながら聞きました。

彼は、「とても気持ちいいけど無理しなくても・・・」と言ってくれましたが、私は何とか彼にいい思いをしてもらって彼女の存在を薄くしたかったし、また逢いたいという気持ちにさせねばと必死でした。
でも、あれだけ気持ち悪いと思ったフェラを、自分の方からしてみたいと思ったのは自分でも驚きでした。

しばらくして彼が、「イキそうだからやめよう」と言いました。
それを聞いた私は嬉しくて俄然ヤル気になり、手で彼のモノを上下させながらお口で吸い上げるように激しく出し入れをしました。
すぐに彼は「ウッ」と言って、私の口の中でイッてしまいました。

この味と温度(?)、そして匂いは涙ぐんでしまうくらい気持ちが悪かったんですが、どうしようか悩んでるうちに、うっかり飲み込んでしまいました。
喉の奥から胃のあたりまで何かが張り付いたかのようでカラカラになるような感触が襲ってきました。
彼は心配そうに見ていましたが、私は気を遣わせないようにと何事もないように笑っていましたが、気分の悪さは相当なもんでした。

「ちょっと待ってて」

そう言うと彼は走ってジュースを買って戻ってきてくれました。

「絶対に近々電話をしてね」

そう念を押して、別れました。
帰宅してすぐに同棲相手に、「別れたいから出て行ってくれ」と言いました^^;
(もともと私のマンションなので・・・)

13歳年上だった彼は、私と真剣に結婚を考えていたのでかなり驚き、詰め寄ってきましたが、「好きな人が出来たの!」と、はっきり言うと彼は黙ったままクソ寒い夜中にパジャマのまま車に乗って、出て行ってしまいました。
翌日、会社から帰宅すると荷物も無くなっていました。
今でも悪いことをしたと胸が痛くなりますが、これから続くお話でもわかるように、Yさんとの出会いは私にとって一生続くことにもなるような大事な出会いになっています♪

それから1週間ほどして彼から連絡があり、週末の深夜になると必ずやってきてエッチをしました。
大好きな彼に抱かれて精神的な満足感と快感を感じられ幸せでしたが、まだまだ体が気持ちいいと感じるほど私は女になりきれていなかったように思います。
3ヶ月ほどして、彼も彼女と別れ、私のモノになりました^^

その後色々あってYさんとは別れ、彼は家庭を持ちました。
私もその後すぐに別の男性と結婚をしました。
子供が生まれるまでは会社勤めしていたのでYさんとはしょっちゅう顔を合わせていたし、時々は電話でお互いの近況を話す事もありました。

彼との関係が復活し、私が女に目覚めたのは1年程前からになります。
馴れ初めなど長々と面白くない話を書いてすみません。
適当に流して下さい^^;

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