修学旅行でクラスの可愛い女の子がうんこ漏らした話 | H体験談~エロばなまとめ

   

修学旅行でクラスの可愛い女の子がうんこ漏らした話

クラスの可愛い女子がウンコ漏らした話

高校2年の修学旅行の時、渋滞にはまり、

ゆっくりと高速を走るバスの中で、

突然今まで騒がしく話しこんでいた女の子達の一部が静かになった。

まぁ疲れたのだろうと思ったのだが、寝たわけではない。

黙ってヒソヒソと話していた。

別に小さい声で話す必要ないだろと思ったわけだが、

ふと、グループの一人が青ざめた顔でお腹をさすっているのが見えた

さらに直後にグループの一人が席を立ち、

前の席の担任の下になにやら話しに行ったのを見て、

一人がトイレに行きたくなったわけか、と状況を把握した。

バスは渋滞のど真ん中。

SAはもちろん、パーキングもない。

俺は隣の友人とともに静かにその時を待ち続け、

青ざめ、両手を下腹部に重ねて必死に耐えるその子は10分後ぐらいに崩壊した。

俺と友人はもうその子の事を凝視していた。

その子は真っ赤な顔をしてしきりに体を揺らしており、

足を床にこすり付けるみたいな感じで必死に便意を紛らわせようとしていた。

芸能人で言えば井上真央。

めちゃくちゃタイプだった。

しかし、バスの走行音の中、確かに絶望的な音が聞こえた。

「プチっ」

音がした後、その子は急に背筋をすっと伸ばした。

そして、足をピーンとさせ、

真っ赤な顔で「くっ!くっ!」と息が漏れ始めた。

きっと全身の力を肛門に集中させていたんだろう。



しかしそういった努力もむなしく、

今度は周囲の人間には確実に聞こえるような大きさで、

ブーーーーーーーーーーーッ!!!!

という音が鳴り響いた

その子は座席の上で膝を抱えて小さく丸まった感じになり、フーフー言っていた。

まるで出産シーンみたいだった。

隣の子が「先生!バス止めてください!」と叫んだ。

叫ぶ声を聞いて担任が近づいてきたときはもう遅かった。

その子は膝を抱えて小さく丸まったまま、遠目に見ても分かるほど震えていた。

そして、

「ブリュッブリュッブリュッ」

というベタな脱糞音とともに、

ジャージの尻部分がどんどん茶色くなっていった。

そしてその部分が若干膨らんでいた。

座席の上で体育座りみたいにしてたんだけど、

かえって腹が圧迫されると思うんだけどな。

・・・・・・その後の学校生活。

彼女はその後学校に来なくなって高校中退。

さすがにこの子については学校来なくなっちゃったから

思い出しても半勃起ぐらいしかできない。

その子は幼稚園児みたいに嗚咽を漏らしながら号泣していた。

顔もびっくりするぐらい真っ赤になっていた。

そして車内大移動が始まった。

前の方に全員ぎゅうぎゅうにされて、

一部の女友達が手伝いながらバスのうしろで処理。

ジャージの裾から漏れ出したと思われる下痢便は先生と

一部の女子の手により撤去された。

タイトルとURLをコピーしました