オナニーして精子を出しにトイレ行ったら妹の友達が入ってた・・・ | H体験談~エロばなまとめ

   

オナニーして精子を出しにトイレ行ったら妹の友達が入ってた・・・

高校三年の時。

家にいるときは大体部屋にこもってたちんこ。

ある日、同じ学校に言ってる1コ下の妹が隣の部屋で友達と話してた。

ぼそぼそしてよく聞こえんが、

多分いつものAちゃんだろ。

ちなみに2人ともモッサイタイプで全く萌えない。

この話とは無関係。

その日ツレが貸してくれた写真集で抜きたいんだが集中できん。

ちなみにヒロスエの「H」ってやつだ。

見てみたら全然Hじゃなくてへこんだが、

まあかわいいから、

ぺらぺらめくりながらチンコいじってた。

隣の部屋から妹たちが出てくる音と、

駅まで送ってくとかなんとか聞こえて、出ていった。

推定往復時間30分だな。

おやじは仕事、この日はかーちゃん遅番。

これでうちには俺1人だから、落ち着いてオナニーできるちんこ。

ヒロスエもいいがいまいちエロが足りん。

そのうち立ち上がってドアに貼ってある雛形と向かい合いながらしこしこちんこ。

俺立ってオナニーするとなぜかのってくる。

いきそうになってきてティッシュとったら、一枚しかねーじゃん!

一枚じゃ押さえ切れん、ちんこ気分はのってきてたが、まきちらすわけには

そうだトイレでまきちらそう!そのときのカッコはTシャツと下まる出しちんこ。

チンコ出して握ってイク寸前でトイレにGO!

ガチャってドア開けて即座にどぴゅ、え、何この子だれ?どぴゅどぴゅ。

目が合ったまま時間はとまったがこの子のおしっこはまだちょっと出てたみたいだ。

しっこ出しながら何だ、ひ、ひ、ひー?て言ってひきつってた。

俺もわけがわからん状態でトイレットペーパー切ってチンコふいて、そのこの足の間から便器に紙捨てて、水流すっていう落ち着いてるのかなんなのか意味がわからん感じで。

どぴゅしたのは、スカートと足に少しかかったのはまだ許せるとして、問題はパンツの内側にそこそこの量がかかってた。

誰もいないと思ってた家で突然知らない人に遭遇する恐怖。

その瞬間は萌えるとかエロとかそんなの関係ねえ!ただただ心臓ドキドキちんこ。

パニクったまま、「とにかくこっち来てー」と手ひっぱって、俺はチンコ出したままちんこ。

その子はまんこ拭く余裕もなくて、パンツはヒザくらいまでおろしたまま、そのまま居間まで連れてった。

泣きそうになりながら、精子がついたパンツあげようとするから、あわてて止めた。

それじゃ妊娠するかもって当時童貞のいらん心配ちんこしてて、彼女もパンツに精子ついてるを知って青ざめた。

「わー、わー、ごめん洗って返す」って。そんなこと言うのかちんこ。

彼女も放心状態のまま「ハイヒ」とか言って脱いで、パンツを俺に渡した。

とりあえずあずかったちんこ。

冷静だったらこんなやりとりにはならん。

俺はやっと短パンはいた。

時間たつと意外と落ち着いてくるもんで、よく見たら割とかわいい。泣きそうだけど。

学校でみたことある。割と人気あった気がするちんこ。妹の友達とは知らなかった。

「すまん俺、誰かいるって知らんかった」とあやまった。

彼女(S子)から見た状況はこうだったちんこ。

3人で部屋にいて、S子はマンガ読んでた。Aちゃんが帰ると言った。

妹は駅まで一緒に行ったが、マンガがいいとこだったので、S子は残った。

兄貴の俺がいることは知らなかった。

妹は何も言わなかったみたいだし、俺はオナニーしたいから気配を消してたちんこ。

トイレ入ったら鍵がかからん。ドアはガタがきてて実はちょっとコツがいる。

誰もいないからいいかと思っておしっこしてたら足音が聞こえてきた。

いきなりガチャ。いきなりちんこ。いきなりどぴゅ。放心状態ちんこ。

話はしどろもどろちんこだったが、こういうことだったようです。

苦笑いだか照れ笑いだかひきつり笑いだかわからんが笑ってて、死ぬほどびっくりはしたが怒ってはいないらしい、とわかってほっとしてたら妹が帰って来た。

「あれアニキいたんかー。あれS子も一緒。話してたの?ひょっとして前から知ってたっけ」

ついさっき知り合い以上の関係になったちんこ。

なりゆきでその場で少し3人で話したが、意外と活発系で結構かわいい。しかも今ノーパン。

しばらくして妹が送るよ言ったの断って一人で帰って行ったが、ノーパンだ、どうするちんこ。

妹に見られないように、俺のブリーフ(白)もってこっそり追いかけた。

ノーパン気にして歩いてたせいかすぐ追いついた。

ないよりましだからって渡したら、男のユーズドブリーフ(白)なのにすごい嬉しそうに「よかったー」って言った。

よほど不安だったんだな。高架下の目立たないところでその場ではかせた。

ブリーフ(白)界広しと言えど女子高生をここまで喜ばせ、役に立ったのはお前一枚だけだ。

「本当にすまんかった。返さんでいいからな」と真剣にあやまったちんこ。

「あたしのも返さんでいいから、アニキさんお願い見ないで捨てといて!お願い!」

すまん、今はいてる。

前回の後日談ちんこ。

ちんこ分少なめでお送りちんこ。

高校時分に、好きな女子から生パンツもらったやつがどれだけいるか?

いや逆だちんこ。生パンツもらったのがきっかけで好きになったやつがどれだけいるか?

少なくとも1人いる。それがこの俺だちんこ。

なんてロマンチンコな出会いだ。

お互い下半身丸出しで見つめ合いながらどぴゅ、嫌われるどころか妹登場のおかげで普通に話せた。

そこから1時間足らずでパンツ交換。

これを運命的と言わないなら、ちんこ的と言うしかない。

モッサイ割にするどい妹が、何かを勘ぐってるようだな。

パンツ交換までは見抜けんだろうが、追いかけたのはばれてたのか?

「S子今彼氏いないけどどーするー?」

「なななな何言っとんだそんなんじゃね」

「なんだちがうんか、ほーん」

そんなん言いながら、またS子を家に連れてきてくれた。

おおまじかよ妹よ!お前いいやつだな、モッサイけど。

幸せになれよ、モッサイけど。

(今は金持ちんこと結婚してやがる、ちん子は4人産んでる)

考えたちんこ。

これは、今まで女をエロ対象としてしか見れなかった俺の、初恋じゃないのか!

やりたいとかオカズにするはあっても、好きか?と言われたらピンと来んかったし、相手を喜ばせる喜びは、S子にブリーフ(白)をはかせるまで気づかなかった!

俺のせいだというのに、S子はブリーフ(白)をはいて感謝してくれた!

俺はうれしかった!

そうか、これが……恋かっ。これがちんこか!

そのS子が家に来た!どうするどうするちんこ。

まずはS子のパンツにはきかえてあいさつだ、あいさつこれ基本。

あれAちゃんもいるのかよ、チッちんこ。まあいいか。

こないだからの気まずさでお互い苦笑いだけだが、今日はこれだけで勘弁してやる。

と、思ってたんだがまたこのモッサイ妹が変に気きかしてかたまたまか、前回と同じ状況を作りやがった!

つまりS子と2人きり。

お前ほんといいやつだな、モッサイけど。

だが妹よ、お前はあの事件を知らんからキューピッドちんこ気取りなんだろ!

こっちは相当気まずいのだ!

でもあれ、待てちんこ。

S子も気まずいなら一緒に出て行くはず。

俺と2人になるってわかって残ったってことはまんざらでもないのか?

期待していいのか?

1人で部屋にいたんだがドアから音がコンコンちんこ。Knock!Knock!Cock!

「アニキさん、ちょっと話さん?」来た!どきどきちんこ。

ちょっと悩んだが部屋じゃなく居間で話すことにした。

こないだの件を話すには2人になるしかないと。そのつもりだったのか。

S子も気まずかったんだと。

あの時は正直こわかった、びっくりした、変態が出た、気持ち悪かった、何かされると思ったんだと。

S子は割とさっぱりした性格なので、結構腹割って話ちんこ。

S子>「あたしノーパンでアニキさんちんこ丸出し!けど何もせんかったもん。

パニクり終わって考えたら、この人はいい人だなーて。」

S子は処女じゃなかった!

前彼はやりたがりで強引でちょっといやちんこだったんだと。

俺>>「あれな、ほんとすまんかった!出したあとだからまだ冷静になれただけかも知れん。

それに童貞だから何もできんし。」

S子>「それでも、ブリーフ(白)もって追いかけてきてくれるしー!

あれホント助かった!ちゃんとお礼言っときたくて、2人になるようにしたんだよ。

ありがとね。」

俺>>「2人きりて、妹子にあやしまれるかも知れんよ。

あいつ、なんか勘ぐってるしな。」

S子>「あたし、いいよ、それで。アニキさんは?」

うーわー!ちんこちんこ!まじかー!

俺>>「俺、俺、S子ちゃん好き!俺なんかのブリーフ(白)で喜んでくれてまじうれしかった!

もっと、何か、喜んでくれたらもっとうれしいんだけど!」

人生初の告白は挙動不審だったちんこ。

でもS子は笑ってうなづいてくれたちんこ!



S子>「ブリーフ(白)結構いいよ。はきごこちていうより、はくと、あのときの助かった!

って気持ち思い出してほっとするよ。」

俺>>「は?あのときだけじゃないんか」

S子>「今日アニキさんに会うと思ったからはいてきてみた、ほら」チラリ!

俺>>「まじかよ!俺も今S子ちゃんのパンツはいてる!!ほら!」

彼女ができて5分で破局した。

最終回ちんこです。

S子との関係はまさにジェットちんこースター。

同じ学校だから顔はなんとなく見た事ちんこってぐらいのところから、そこから一気にリフトアップの急降下のぐるんぐるんの、俺だけ脱線してちんこ。

数日の出来事、実質話したのは2回。

たったそれだけの間に運命ちんこな出会い、変態→いい人急転、初恋のうきうきちんこ初告白のどきどきちんこ告白成功うるうるちんこ。

勢い余って童貞喪失ちんこかと思われたそのとき!

いい人→変態転落。自爆ちんこ。

妹には俺が告白してフラレタということだけ伝わってた。S子が余計なことは何も言わんかったんだな。

自分のためでもあろうがこんな俺のちんこな名誉を守ってくれた。実はまだ、ちんこ?

いや、脈があると思ってはいかん、なければ自分で掘り起こちんこ。

汚名返上の第一歩、S子のパンツをいさぎよく捨てた。捨てる前に2回使った。いさぎよくねーな。

さてどうするちんこ?知り合いに相談して変なうわさになったら、下手すりゃS子が傷つく。

だが俺は知っている、こういうときはプレゼントで気を引くのだ。やったことはないが。

目には目を歯には歯を、ちんこにはまんこっていうぐらいだから、パンツにはパンツだな。

近くに衣料品スーパーがあるがそこはいかん。地元の目はいかんちんこ。

日曜日、都心のちんこデパートまで遠出した。

ここまで恥知らずと勢いで乗り込んだ俺だが、実際に下着売り場を目の前にしたらびびりまくりんこ。

俺すごい場違いじゃね?うお、女の下着ってこんないろいろあんの?

マネキンの手も足も首もないやつがブラジャーだけとかやらしーなおい。

店員がこっち見てる!いかんちんこ、不審者扱いされる。こんなときは正々堂々正直に、これ基本中の基本。

「ああああの、パンツがパンツ下さい」やっちまった。店員さんの眉間にしわちんこ。

「はい、おまちいただけますか?」おばちゃん店員はどっかに消えた。

代わりにすげーキレイな背の高いお姉さんが来たぞ、おえ、こんなきれいな人っているちんこ?

実はこれも運命ちんこな出会いだった。

「いらっしゃいませ。パンツってショーツのことでいいのかな?パンティって言った方がわかる?」

話し方からして俺完全に子供扱い。実際18歳のガキちびちんこだが。

おばちゃんからめんどくさいのを押し付けられたのかも知れん。

だが笑顔のすばらしさはさすが接客ちんこ。オソノさんに似てる。

オソノ>「ふうん、18歳か。プレゼント?」

俺>「あのあの彼女にあげたい…。」

オ>「へえ。やるもんだね、しかも1人で。よし、安心して!相談に乗ってあげるからさ。」オソノさんっていい人ね、ジジ。

オ>「彼女の好みとか。サイズは分かるかな」

うわ俺何も知らんで来ちまったちんこ。もらったパンツが白だったてことしか知らん。

俺>「多分色は白で。あとは、あのそのあの。」

オ>「そっか、サイズだけど、せめて身長とか体型ぐらいは教えてよ。」

俺>「身長は確か、俺よりは少し低くて…体型は、体型は?普通…?」おどおどちんこ。

オソノさんの目がギラリと光りんこ。

オ>「ねえキミさ、それ本当に彼女?本当にプレゼント?」

俺は恥ずかしいのと情けないのと優しいお姉さんに申し訳なくてちんこ泣き。

オ>「アハハごめんごめーん!…なんか事情があるんだね?」

俺>「彼女になってくれたけど5分でふられた!パンツであやまりたい!」

俺結局全部ゲロちんこ。出会いからふられるまでのちんこな事件。

初恋だったこと。初めて何かしてあげたいって思えた子だったこと。

オ>「ぶはははは!キミおもしろいね!ごめんごめん真剣だよね。うん。えっとね、もしその子がホントにキミを嫌いになったんなら、このプレゼントは逆効果だね。

普通のものならまだしもこれじゃ、気持ち悪いって思われて終わりだよ。」

オ>「ただね、話を聞く限りじゃ、その子はびっくりして勢いでフっただけ。まだ大丈夫。

その子もキミのブリーフ(白)はいてるんだからさ、きっと似たものカップルだよ。手紙を添えた方がいいね。ただし!カッコつけずに正直な気持ちを全部書くこと。

その上で、汚しちゃったショーツを返すって意味でのプレゼントなら、きっと伝わるよ!」

オ>「そのショーツにタグがついてれば、ううん、いいや、そのまま持ってまたおいで。それ見てから、サイズも含めて私が考えてあげるから。もちろんしっかり洗ってからね!」

こんないい人がいるとは思わなちんこ。ありがとう、オソノさん!

名刺もらったら売り場責任者だった、すげー。グーチョキパンツ店のおかみさんだ。

ネタならこの人に惚れる展開もおもしろいが、今の俺は飛ばねばならないのだ!

速攻で家に帰りゴミ箱をあさってS子のパンツを引っ張り出す。袋に入れ、再び家を出る!

平日は動きづらいから今日行動しなければ一週間あとになってしまう。それではだめちんこ!

できるだけ早くS子にあやまりたい!パンツを洗うためコインランドリーへ!

急がば回せとはこのことだった!地球の自転が止まっても俺は乾燥機を回す。

ホカホカパンツをはいて、いや、もって、さっきのちんこデパートに向かう。

夜になっていたがまさか今日中に来るとはオソノさんも思わなちんこ。びっくりちんこな笑顔で迎えてくれた。

オ>「若いっていいね、一直線で。よっぽど好きなんだねえ、うらやましいなその子」

ショーツはシンプルなのが良かろうてことで、選ぶのに時間はかからなかった。

「黒は女を美しく見せるのよ」でも白にした。オソノさんには何度もお礼を言った。

オ>「お礼はいいからうまくいったら、彼女とおいで。パンの売上に貢献してもらうからさ!がんばって!」

オソノさんの気持ちがうれしくて泣きそうだった。これに応えなければ!

帰って手紙を書いた。今でも大体おぼえてる内容はこんなちんこ。

とにかくすまなかった、俺は最低だ、変態だ。

S子パンツは自分ではきたくてはいた、がまんできなかった。

S子には正直でいたいから言い訳はしない、自分が変態だってことも否定しない、でも二度としない。もう一度話がしたい。

もしまだ俺を許してくれるなら、庭の竿に黄色いハンカチを掲げて待っていてほしい。←×

いや、そのパンツをはいてまた家に来てほしい。見て確かめるわけじゃない、はいてるなら、そのとき笑顔を見せてほしい。

こんなん書いてパンツと一緒にして妹に託したちんこ。「S子ちゃんに渡してくれ、絶対中みるなよ!」

俺は待った。二ヶ月ちんこ待ったと思う。夏休みのある日。その日は来た。

多分初めて見る私服、ピチTシャツとデニムのミニスカート、生足。かわいい!ちんこ!

見せてほしいといった笑顔は、照れてるんだか怒ってるんだか困ってるんだか複雑でよくわからんちんこ。

はいてるのか、はいてないのか、どきどきちんこ。

妹の目を盗むようにして、S子は紙袋を渡してきた。これは…あのときのまま…?

俺>「手紙読んでくれたんか?」

S>「うん。アニキさんごめん、これは受け取れん。」

俺>「そそそそっか、すまんかった、迷惑だよな」やっぱだめちんこ…。

S>「もったいなくてはけんよ。あたしには、アニキさんのブリーフ(白)がおまもりだから」

俺>「うーわー?それってどういう」

S>「あたしもごめん。ずっと考えてた。アニキさんは変態だけどセージツな人だし。男なら誰でも考えることだもん、もうしないなら許す。

あたしは時々おまもりブリーフ(白)はくけどね!」

ちんこちんこちんこ!オソノさんやったよ俺!私飛べた!誠意は伝わったよ!うれしいよ!

オソノさんの話をしたらS子も興味ちんちんこ。2人で報告に。

二ヶ月前の悩めるガキが女の子を連れてきやがった!結果は聞かなくてもオソノさんには一目瞭然。ほっとしたような笑顔。

S子とオソノさんは性格が似てるかも。すぐ仲良くなったちんこ。事件のことを全部打ち明けていたのもちんこを奏したんだな。

オ>「そっかそっかよかったねえ。S子ちゃん、アニキ君は大丈夫。こんなバカ正直なかなかいないよ」

S>「でもアニキさん全部話したんでしょ?信じらんない、恥ずかしいよ」

オ>「それだけ正直だから、S子ちゃんも見捨てきれなかったんでしょ。」

S>「…うん、おかげであたしも素直になれたようなもんでオソノさんに感謝です。でもほんと、きれいでおもしろくていい人だね!」

オ>「あはは、言うね!私も二ヶ月やきもきしてたからうれしいよ。そうそう、あのショーツどうだったかな。気に入ってくれた?」

俺>「はい、すごくはき心地いいですよ」

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