Sな上司にオナニーするように命令されて激イキ | H体験談~エロばなまとめ

   

Sな上司にオナニーするように命令されて激イキ

これは私が以前勤めていた会社の上司との体験談です。

私は入社2年目の20歳で上司は30歳。
その上司は仕事にとても厳しく、私の教育もとても熱心にしてくれていました。
あまりに厳しくて、めげてしまうことも多々ありました。
しかし私は入社した時からその上司のことが好きでした。
いえ、好きというか、直感で、(ああ、この人の遺伝子が欲しい)と思ったレベルです。
その上司に彼女がいることは知っていましたが、永遠の片思いを覚悟して、常日頃から好き好きアピールをしていました。
ビジュアルもかなり素敵で、私と同い年ぐらいの頃は周りの女性がとにかく放っておかなかったようで、女性のお客様からもかなり支持されていました。

私があまりにも好き好きアピールするので最初は困っていましたが、私も、その上司の下についている以上、会社内でも1番の成績を収めて上司を喜ばせたい!と思い、仕事も必死だったので、だんだんその気持ちが通じたのか、可愛いがってくれるようになりました。
私は、まだその頃処女で、また女子校だったため恋愛経験も皆無。
頭の中はエロ妄想少女でしたが、現実は超ウブで、ちょっと男性に触れただけでドギマギしてしまって。
今思うと笑えるレベルです。

その頃、上司はもしかしたら彼女とあまり上手くいってなかったのかもしれません。
それまで仕事を介した話しかしなかったにも関わらず、休憩時間中に急に、「俺のことが好きなんだよね?」とか「まだキスしたこともないんでしょ?」とか、からかってそんなことを呟くように。
セクハラとかではないですよ(笑)
私は単純に嬉しかったので、そういう事を言われるたびにニマニマしてましたし、素直に赤面したりしてました。

それが彼のS心に火をつけてしまったのかもしれません。
最初はほんのスキンシップでした。
他のスタッフから見えないところで、いきなり腰を抱き寄せられて、耳元で「今日可愛いじゃん」と呟かれたり、彼の昼食時間にスタッフルームに呼びつけられ、「ここ座って」と膝の上に乗せられ、耳や首にキスしてきて、「すごい感じやすいじゃん」などと言ってきたり。
私はもう、ただただ濡れまくり。

そしてだんだんエスカレートしていきました。
仕事中、厳しくされた日の夜に限って、そういう行為が増えていきました。
セックスをするわけではありません。
彼は肌を見せません。
私だけが弄られ、余裕がなくなってしまう、そんな行為。
私の息が上がるほど彼の目は笑っていたし、そんな眼差しに私はゾクゾクしていました。

そしてある時、夜遅くまで会議があり、そのあとの処理で残業していた時のこと。
もう会社には私と彼しかいませんでした。
ある程度仕事も片付き、終電も近づいていたため、「もう帰りましょうか?」と声をかけると、彼が後ろから覆い被さり、「今日は、いつもみたいなことしたくないの?」と聞いてきました。
私は、「えっ・・・あっ。えーっと・・・」と、モゴモゴしてしまいました。
すると服の上から大きな手で胸をぎゅぅっと掴まれ、敏感な先っぽを摘まれ、私は膝がガクガクしてしまいました。



「誰もいないよ。相変わらず感じやすいな。気持ちいい?声出していいよ。もっとしてあげる」

そう言って、少し強めに乳首を摘まれました。

「んっ・・・ふぁ」

思わず漏れる声。
お尻の辺りに彼を感じます。
じゅわっと奥の方から溢れてくるのを感じてすごく恥ずかしくなり、下を向いていると・・・。

「もうぐしょぐしょだろ?見ててあげるから自分でしてみてよ」

なんとオナニーを要求されました。
そんなこと初めてで、「えっ!無理です、恥ずかしいです・・・」と拒否しましたが・・・。

「じゃあ、ここ、どうすんの?」

と、私の太ももを撫でました。
私はもうたまらなくなり・・・。

「さ・・・触ってください」

と、無意識に発言していました。
しかし彼は笑って・・・。

「だめだよ、自分でして。見てるから。恥ずかしいのって気持ちいいだろ?」

そう言って私の手を引いて、直接私のアソコに誘導しました。
頭もぼんやりしてきて、大好きな人の前だし、半ばヤケクソで、(もうどうにでもなっちゃえ)と思い、自分の場所に指を忍ばせました。
自分でもびっくりするほど濡れていました。
それを見て不敵に微笑む彼。
私はたまらなくなって指を動かしました。

・・・彼が見てる。
・・・彼が私のオナニーを見てる。
・・・私まだセックスもしたことないのに。

そう思いながらも指が止まりません。
でも恥ずかしさで涙が出てきて・・・。

「ぅ・・・あっ・・・触ってください、◯◯さんの指がいい・・・◯◯さん・・・好き・・・好きです・・・。お願いします・・・」

と、懇願していました。
そのとき彼が一瞬切なそうな顔をしました。
そして無言で私の背後に周り、椅子に腰掛け、私をその上に座らせました。
そして一言、「続けて」と言って私の左手を強く握りました。
もう彼の顔が見えません。
どんな表情をしているのかわかりません。
しかし耳元で微かに熱を持った彼の吐息。
それを耳にした瞬間、子宮の奥がぎゅぅっと熱くなりました。

「気持ちいいの?すごいグチュグチュ言ってるよ。エロいんだなあ・・・もっと激しくしてみな」

そう言われて、もう私はたまらなくなり、彼の手を強く握り返しながらイッてしまいました。
彼にもたれかかり、しばらくボーっとしてしまいました。
すると耳にキスしてくれて・・・。

「あんなに激しくイッちゃって、△△はほんとエロいね。俺の手、すごい握ってたね」

・・・と、後ろから優しく抱き締めてくれました。
意地悪なことをされたのに、終わった後があまりにも優しすぎて、好きすぎてちょっと泣いてしまいました。

彼にとっては部下でしかなく、ぴょこぴょこついてくるワンコみたいな存在だったのでしょうけど、そんなワンコも、少しは彼の癒しになれているのかな?

そう思うと、なんだか愛おしくなって、見上げた首筋にキスしました。
暗くて分からなかったけど、彼は照れてたように見えたなあ。

もう今は連絡を取ることも会うこともない彼ですが、後にも先にも、あんなにドキドキした体験は初めてです。
結婚した今でも、唯一忘れられない男性です(←小声)。

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