皆さんの体験談を読んでて、昔のことを思い出したので書いてみます。
20代半ばの頃に働いてた会社に社員食堂があって、そこに30代後半ぐらいの女性が働いていました。
その中のJ子さんという人と特に仲良くなり、メールするぐらいの関係になってました。
休日に買い物に行った時、娘さんと一緒にいるJ子さんと何回か会ったことがあり、娘さんとも親しくなりました。
それでそのうちに娘さんをドライブに連れて行ってあげることになりました。
次の休みに行くことになって、食堂でJ子さんに会った時、「娘に変なことをしたらダメよ」と言われました。
全くそんなつもりはなかったけど、いつものノリで、「えー、やる気満々で1週間もオナ禁してたのに~」と言ってみました。
そしたらJ子さんは、「私になら手を出してもいいけど」と舌を出して笑いました。
僕は負けじと、「マジで?エロいこといっぱいしますよ?」と返しました。
J子さんは周りを気にするかのように見回したあと、「本当に私としたいの?どんなエロいことしてくれるのかなぁ?」と悪戯っぽい顔で言ってきました。
そこで僕は、「したいですよ!いっぱい舐めて、イク時は顔にかけてあげますよ」と言いました。
その辺まで話した時、人が増えてきたので話は終わりました。
少し遅い時間に仕事が終わってからふと携帯を見るとメールが来てました。
J子さんから。
一言だけ、『さっきは濡れちゃった』と。
僕も一言だけ返信しました。
『実は僕も勃ってました』
いつものノリを超えてるなと思い、ドキドキしながらの返信でした。
でもからかわれてるのに本気にしてたら恥ずかしいので、それだけで放置してました。
風呂から上がると、またJ子さんからメールが来ていました。
『明日の午後から会える?』
すぐにOKの返事をしました。
翌日、会社から少し離れた待ち合わせ場所に行くと、もうJ子さんは来ていました。
僕の車に乗り込み、しばらくはお互いに無言でした。
少ししてからホテルが見えてきて、「入るよ」とだけ言ってハンドルを切りました。
もうホテルに入ったらお互いの目的は同じなので余裕が出てきました。
いつもはお喋りで、うるさいぐらいのJ子さんですが、緊張してるのかあまり口を開きません。
少し意地悪して、「もう濡れてる?」と聞いてみました。
「バカ!」とだけ返ってきました。
その言葉に我慢できなくなって、抱き締めてしまいました。
J子さんも抱き締めてくれました。
もうそこまでしたら2人とも止まれません。
長いディープキス。
熟女のキスに負けそうです。
だんだんJ子さんの方が積極的になってきました。
押し倒されて上からキス。
ズボンの上から僕の股間を触りながら、「勃起してるね」とエロい微笑み。
上から唾液を口に垂らされたり、顔中を舐められたりして、僕の方がおかしくなってしまいました。
あんなに興奮したのは初めてで、思わず・・・。
「J子さん、好きです!」
なんて言ってしまいました。
もうシャワーなんて意識はなく、そのまま服を脱いで始まりました。
小ぶりの胸を舐めてると、すぐに乳首が硬くなってきました。
あえてJ子さんの股間には触れず、胸とか太ももの付け根を舐めたり触ったりして焦らしました。
「濡れてる?」
人妻にこれが言いたくて。
「うん、濡れてる。約束通り舐めて」
もう思い切り舐めました。
J子さんもご主人以外は初めてで、しかも数年ぶりのエッチだそうです。
舐めても舐めてもオツユが出てきます。
そのうち、「あ~、何か出ちゃう!オシッコ!」と言ったと思ったら潮を吹きました。
そうだと思って口を開けて待ってたので、一滴もこぼさずに飲みました。
少し休憩したいとのことで腕枕で休憩。
J子さんはハアハア言いながら、「全部飲んだの?」と。
僕は「ごちそうさま」と答えました。
そしたら、「大好き!」と言ってくれました。
ペニスに手を伸ばして、「勃起してる~」と喜んでくれました。
そしてJ子さんは、「顔にかけてくれるんでしょう?いっぱいかけられたい」と言ってくれました。
「舐めたい。いい?」
J子さんがフェラしてくれました。
あんまり上手くはないけど、精子を欲しがるような、いやらしいフェラでした。
我慢できなくなって「イキそう!」と言っても離してくれず、そのままJ子さんの口に出してしまいました。
ドクドク出てるのを喉を鳴らしながらゴクンと飲んで、ペニスに残ってるのまで絞り取ってくれました。
余韻に浸ってる僕に、「顔にかけたかった?」とまた悪戯っぽい顔。
「この前にね、『顔にかけてあげる』って聞いてから、ずっとかけて欲しくて妄想ばかりしてて、そのうち飲みたいって思うようになったの。で、絶対に飲んでやろうって思ってたの。飲んだら凄い興奮して、思わず『大好き』って言っちゃった。・・・何回ぐらい出せる?」
「あと5回ぐらいかな(笑)」
まだ勃起したままのペニスを手でしごきながらシックスナインの体勢に。
アナルとかクリを舐めてたらまた潮を吹かれました。
それから上下入れ替わって正常位で挿入。
J子さんは下から腰を振りながら・・・。
「唾ちょうだい!いっぱい飲ませて」
知り合いの熟女に唾液を飲ませる行為に興奮して、すぐにイキそうになりました。
J子さんに、「イキそう」と言うと・・・。
「今度は顔にかけて!」
2回目とは思えないぐらい大量に出ました。
精子でドロドロのままペニスのを絞り取ってくれ、顔にかかった分まで指で拭って飲んでくれました。
そのあと一度シャワーを浴びて、また続きをしました。
結局僕は7回も射精しました。
最後にまたシャワーを一緒に浴びて、明るい所で触り合いしました。
お互いのアナルに指を入れたりも。
J子さんが、「満足できた?」と言うので、「今までで一番良かったよ」と答えました。
「もうして欲しいことはない?」
J子さんまだしたいのかなと思いつつ、「うん、ないよ」と言いました。
するとJ子さんは、「私はオシッコまで飲んでもらったのに」と言うので、「オシッコ飲んでくれる?」と聞きました。
「うん、いいよ」
「じゃあ、口を開けて」
J子さんの口に出しました。
飲み終わると、「本当は飲みたかったの。でも恥ずかしくて言えなくて」と恥ずかしそうに言ってくれました。
J子さんとの最初のセックスはだいたいこんな感じです
それから僕が退社するまでの2年間、ヤリまくりました。
もちろん娘さんのほうも美味しく処女をいただきました(笑)