絶対に口外できない某宗教団体のお仕置き | H体験談~エロばなまとめ

   

絶対に口外できない某宗教団体のお仕置き

私は主人と一緒にある宗教団体に加入しています。
35歳の主婦です。
主人は熱心な信者ですが、私はつき合い程度で、会合も年に1、2回、仕方なく出るくらいでした。
ですから地区の周囲の人からは、「不熱心だ」と面と向かって言われたこともありました。

1ヶ月前、主人と私が地区長さんに呼ばれました。
高級マンションの最上階で広いお宅でした。
奥様は不在で、地区長さんの他に2人の男性がいました。
内容は当然、私の不熱心さです。
そして驚いたことに主人も一緒になって私をなじるのです。

「わかりました。では奥さんが熱心に活動に励めるように、これから懲罰と心入れをしましょう、ご主人いいですか?」

地区長さんがそう言うと、主人は承諾し、部屋から出ていきました。
その直後、私は後ろから1人の若い男性に羽交い締めにされ、後ろ手に縛られ、ソファに顔を埋めて身動き出来なくされたのです。
そして高々とお尻を上げさせられ、誰だかわかりませんが尻を撫でられたり、鷲掴みされたりしました。
必死に抵抗しても動けません。
スカートを捲られ、パンティの上からアソコを弄られます。
もう1人の男性は一人は私の胸を揉みしだき、乳首を探し当てて摘んだり擦ったりします。

「なるほど、Tさん(主人です)が自慢するだけあっていい体だ。これは懲罰して心を入れる甲斐がありそうですな」

そう言いながらアソコを愛撫しているのは地区長のようでした。
そしてパンティがハサミで切られて、とうとう3人の男の目の前に恥ずかしいアソコが晒されました。
私は恥ずかしさでバタバタと動きますがダメです。

「地区長見て下さい。パンティの股の部分にオシッコの跡がついていますよ」
「さすがに人妻だけあってアソコは使い込んでありますね。Tさんもやり放題だったんでしょう」
「マン毛はあまり濃くないですね。これは意外です」
「お尻の穴はなかなかきれいですね。まだこっちは使っていないようです」

などと勝手なことを言いながら触りまくり、クリトリスをつついたりして弄ばれました。

「さあ、それでは気を入れましょう」

誰かが私のアソコに顔を埋めて舐めてきました。
私は気持ち悪さに叫びましたが、さらにオマンコの中に舌を入れたり、唾液を注ぐ行為をされました。
そして濡れてもいないアソコに硬いペニスをこじ入れられました。
私は痛くて叫びました。

「地区長、Tさんが『安全日だからたっぷりと気を注いでくれ』と言っていましたよ」

どうやら最初に挿入したのは地区長のようでした。
地区長はゆっくりと出し入れし、なかなかイッてくれません。
その間も他の2人に胸を揉まれ続け、私はいやいやながら感じさせられました。
そして地区長がフィニッシュ。

その後、放心状態の私を裸にして、浴槽でオマンコを洗われ、その場で若い男に挿入されて犯されました。
また体を洗われて、今度はベッドに大の字に縛られて、3人の男に全身を愛撫され、次々にフェラチオをさせられました。
そして、もう一度若い男とセックスさせられ、最後は顔にザーメンをかけられました。
そして地区長にも挿入され、ザーメンをオマンコに注がれ、やっと私は解放されたのです。

放心状態の私を主人は抱きかかえるように家に連れて帰りました。
それから3日間、主人と口をききませんでした。

ところがそんなある日、地区長と今度は別の男3人が主人の不在時に家に現れたのです。
屈強そうな若い男2人と中年の男性でした。



「ご主人からは、あなたが全く改心していないという報告が来ています。どうやらもっと厳しい懲罰と気を入れないとあなたは分からないらしい」

そう言うと地区長は、若い男たちに指示を出しました。
私は玄関先から2人の男に取り押さえられ、寝室に引きずりこまれました。
どんなに抵抗しても2人の力には敵いませんでした。
寝室のベッドに大の字に縛り付けられました。
悔しくて大声で叫んだりしましたが、猿轡をはめられて無駄になりました。

そして男たちは、なんとビデオカメラやデジカメをセッティングし始めました。
私にもこれから起こることが呑み込めました。
この4人に輪姦されるのです。

別の中年男がナイフを手にベッドに上がってきました。

「地区長の気入れでも改心しない強情な女だと聞いて、私がわざわざ◯◯から来たんですよ」

着ていたTシャツをナイフで切り、下着姿にされ、スパッツも股のところに刃を立てて、ジワジワと切り裂きます。

「なるほどいい体だ。お揃いのブラとパンティも可愛い。中身が楽しみだ」

そう言いながら中年男はブラの紐を切り、パンティの股のところだけ穴を開けます。
私は体に傷がつかないかとヒヤヒヤしながら裸にされたのです。
4人の男が私の裸を舐め回すように眺め、カメラに収められています。

「さて奥さん、これからはあなたの選択に任せます。あなたも子どもじゃないのだからこれから何が起こるかわかるでしょ。静かに言いなりになるか、それとも懲罰としてムチと蝋燭で全身みみず腫れになるほど気入れする、どちらがいいですか?」

地区長に聞かれましたが、答えはハッキリしています。
私は前者を選択しました。
猿ぐつわをはずされ、地区長のペニスから舐めさせられました。
別の1人には乳房を弄ばれ、中年男がオマンコを舐めながらピンクローターで愛撫してきました。
3人の男に陵辱されるなんて、つい1週間前までは思ってもみなかった辱めです。
男たちは全身に愛撫を加え、次々にペニスを咥えさせ、ローターや舌で性器を嬲ります。

「奥さん、随分感じているようですね。オマンコから汁が垂れはじめましたよ」
「奥さん、豊満なオッパイの先の乳首がビンビンだ」
「ねっとりと舌を使ったフェラチオはご主人仕込みですか?」
「オマンコがヒクヒクいって真っ赤に爛れていますよ」

言葉で責められ、全身を愛撫され、形も大きさも違うペニスを口に頬張り・・・。
私はこれまでにない刺激で感じ始めてしまっていました。

そして口にペニスを入れられたまま、地区長から挿入してきました。
地区長を受け入れた時、私はもう絶頂に達していました。
次は若い男のペニスを頬張ったまま中年男にバックから貫かれ、若い男は私の口の中に精を吐き出しました。
そしてずっとカメラ撮影をしていた一番若い男がのしかかってきた時、私はそのペニスの大きさと硬さに、性器が裂けるかと思えるほどの衝撃で失神してしまいました。

それからは何度絶頂に達したのかもわからないほど、次々と犯されました。
男たちは射精する度にご丁寧にもビデでオマンコを洗ってから、次が挿入してきました。
口の中、顔、胸、背中には何度もザーメンを浴びせられ、顔や髪の毛もバリバリになっていました。
特に若い2人の男は若いだけあって何度ものしかかってきました。

私はベッドの中で気を失っていたようです。
男たちの姿はありませんでしたが、寝室は汗とザーメンのすえた臭いが充満し、オマンコは擦り切れたような疼きがありました。

こうして私は男たちに蹂躙されたのです。
1週間に7人の男たちに、為す術もなく体を弄ばれ、セックス玩具にされたのです。

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