ドSの単独さんに夫婦揃って調教されてる感じです | H体験談~エロばなまとめ

   

ドSの単独さんに夫婦揃って調教されてる感じです

先日、武道をやっている20代の単独さんに妻を抱いてもらいました。
細マッチョのしょう油顔は妻のタイプだったので、とても乗り気になった妻は、彼女の方から単独さんにしなだれかかっていきました。
するといきなりディープキスを始めるではないですか。
僕に聞こえないようにヒソヒソとお喋りしながら、ディープキスとフレンチキスを繰り返します。

もう僕のことなど2人の眼中にはありませんでした。
妻は事前にシャワーを浴びていましたが、単独さんは汚れた体のままです。
それでも妻は彼のTシャツを脱がすと臭いを嗅ぎながら乳首を汗と共に舐め取るではないですか。
そうしながらも妻は彼のペニスをジーンズから引っ張り出しました。
ヘソに付くのではないかと思うほどの角度と彼女の両手でも余りそうなサイズを見た妻は、仮性で汚れの溜まっているはずのペニスの皮を捲ると舌を尖らせてカリに沿って舐め始めます。
チラリとですが、妻の舌の先に白いカスが乗っているのが見えました。
そのカスを飲み込むと、妻はペニスを深く咥え込みます。

単独さんはSっ気が強く、妻の頭を両手で掴むと激しく彼女の頭を振り出しました。
妻の髪が振り乱れてもお構いなしに腰を打ち付けます。
打ち付けられる度に妻の鼻は彼のヘソの辺りで潰れますが、妻はペニスを口から外そうとしません。

彼はものの3分と持ちませんでした。
体を反らせ、妻の頭を自分に強く押し付けて果てました。
妻は残った精子を必死に吸います。
そこで初めて妻は僕の存在に気付き、口を開いて彼の溢れんばかりの精子を僕に見せ付けます。
ゴクリとそれを飲み込むと、そのまま僕にキスをしてきました。
彼女はわずかに単独さんの精子を口の中に残していたらしく、それを僕の口に押し込んで激しく僕の舌と自分の舌でかき混ぜます。
僕にとっては初めての精子の味でした。

僕はもっと妻とのキスを楽しもうとしましたが、単独さんが妻の手を引きました。
妻はクスクスと笑いながら僕から離れると、再び単独さんとディープキスを始めます。
ズボンから単独さんのペニスが出ている以外は2人とも着衣のままです。
たまらず僕が自分のペニスを出そうとすると、妻が咎めてきます。

「やだ、今そんなの出さないでよ。雰囲気が壊れるじゃない」

そう言いながらも単独さんのペニスは大切そうに弄っています。
彼は早くも回復しています。
単独さんは胸元で丸め上げられたTシャツを脱ぐと、ジーンズとパンツと靴下を一気に脱ぎ捨て、全裸になりました。
そして妻をベッドの上に仰向けに寝かせると妻の顔の上にしゃがむではないですか。
顔面騎乗です。
単独さんはシャワーを浴びていないはず・・・。
しかし妻は完全に常軌を逸してしまっており、迷うことなく彼のアナルを舐め始めました。

「奥さん、舌を突き出してもっと奥まで舐めて」

妻は言う通りに、赤い舌をめいっぱい尖らせて単独さんのアナルに出し入れします。
彼女の舌が奥に入るたびに単独さんは小さく喘ぎます。

「どんな味か旦那さんにも味わってもらって」

そう言うと単独さんは妻の手を引いて僕のもとに連れてきました。
妻の顔が近づくと尻の臭いがムッと漂います。
妻は彼のアナルにそうしたように、舌を尖らせて僕の口に突っ込んできました。
顔中に付いたアナルの臭いが僕の感覚を麻痺させます。

単独さんは、キスをしている僕たちの目の前10センチほどにペニスを持ってきて、妻の顎先を自分のペニスに誘導しました。
すかさず妻は彼のペニスを飲み込みます。
彼女の吐息と共に彼の睾丸の蒸れた臭いが立ちのぼってきます。
3日は風呂に入っていないような臭いでした。
今まで妻はそんなペニスやアナルを舐めていたのです。

「本当はね、オシッコとか飲ませたりするのが好きなんですけど、ダメですよね?」

単独さんが僕に尋ねてきますが、もちろん答えはNOです。
僕たちはそこまで変態ではありません。
しかし妻を見やると、目が潤んでいます。

「奥さんは大丈夫そうですね」

「いくらなんでもそれは無理ですよ」

妻は言いました。

「分からない。飲めないと思うけど、出されるだけなら大丈夫かも」

「おい、そんな無茶はやめろって」

僕は萎えてしまいました。
そんな深みにはまってしまったら、この先どうなってしまうのか。
そう思うと不安になりました。

「じゃあ試しにちょっとだけ。奥さん咥えて」

妻は躊躇いながらも単独さんの言う通り、亀頭を包み込むように咥えました。
すると、放尿の音と共に、たちまち妻の頬が膨らみます。
彼女の頬がこれ以上ないくらいにパンパンに膨らむと、一旦ペニスは抜き取られました。

「奥さん、無理なら洗面所で出して来ていいですよ」

しかし妻は立ち上がる気配がありません。
どうしてよいのか分からない様子の彼女は単独さんを見上げます。
彼は黙って頷きました。
そして、彼女はただ無言で私の目を見たまま僅かに顎を引き上げ、ゴクリと喉を鳴らしました。
その瞬間、僕の理性は吹っ飛び、再び痛くなるほど勃起しました。

「何で?ちゃんと僕の目を見て飲んでよ」

妻は再び彼の亀頭を優しく包み込みました。
単独さんは再び激しい音を立て、放尿しました。
妻も一口目の躊躇いがウソのように、ゴクゴクと飲み続けます。
勢いに負けた黄色い尿が妻の喉を伝ってブラウスを薄黄色く濡らしていきました。
数十秒のことだったはずですが、僕には永遠のように長く感じました。

妻の白い喉が滑らかにうねり、その都度ゴクゴクと音がします。
濡れた喉と鎖骨の溝に溜まった黄色い雫。
単独さんの尻を掴んだ彼女の指がブルブルと震えています。
10センチ目の前で繰り広げられる光景が遠くに見えました。
しかし、立ち上るアンモニア臭が僕を現実に引き戻します。

僕は猛烈に嫉妬しました。
僕たちはシャワーを浴びずにセックスしたことがありません。
妻が汚れた僕のペニスやアナルを舐めてくれるわけはないのです。
もちろんオシッコを飲むなんてありえません。



しかし今、彼女は単独さんの小便を、体を震わせながら飲んでいます。
僕の所有物だと思った女がこんなに簡単に汚され、しかも喜び濡れているなんて・・・。
放尿が終わると、再び妻は私にキスをしてきます。
僕の舌を飲み込まんばかりの勢いで、深く強く唇を絡めてきます。
しかしその味は小便の臭いでむせ返るほどで、塩辛い味がしました。
僕は嫉妬と屈辱と興奮が入り混じり、頭が真っ白になりました。

彼女は僕のTシャツの中に手を突っ込み、爪を立てて僕の乳首を抓りあげました。
僕が乳首が感じるのを知っているからです。
僕は痙攣したように体を仰け反らせます。
勃起が臨界点にまで達しそうな中、さらに激しく抓りあげられる乳首。
妻は尿交じりの唾液を僕の口の中にダラダラと注ぎながらキスをしてきます。
痛みのあまり乳首の感覚がなくなりました。
たぶん切れているのかもしれません。

「旦那さんは乳首が好きなんだ」

単独さんは少し離れてベッドに腰掛けて、ニヤニヤと僕たちを見ています。

「ねえ、奥さんこっち来てよ」

妻は再びフラフラと単独さんが座っているベッドの前まで戻りました。

「奥さんも乳首が感じるの?今、旦那さんの乳首、これくらい抓ってたでしょ」

そう言うなり彼はノーブラのブラウス越しに妻の右の乳首を抓りあげました。

「あっ」と声を上げ、妻は片膝を付いてしまいました。

見ると単独さんの腕に大きく力瘤ができ、捻り上げた指先が力で震えています。
相当の力で捻られているのです。
そして、引きちぎるように指を乳首から外しました。
彼は乳首を押さえてうずくまる妻を満足そうに眺めながら、持ってきたバッグからサランラップを取り出し、妻のブラウスの袖を肘まで捲り上げると、後ろ手にしてサランラップで両腕を巻き始めました。
妻の両腕は背中で固定されました。
そうすると比較的大きな妻のバストが張る形となり、ブラウス越しに隆起した乳首が強調されるのです。
単独さんは妻を両腕で抱え上げると、胸元に顔を埋め、左の乳首に雄叫びと共に噛み付きました。
時折、彼の上下の歯がぶつかる音が聞こえます。
あまりの痛さに身を捩る妻ですが、単独さんに両腕で抱えられており、両腕が拘束されているので上手く逃げることができません。

「本当に千切れちゃう!」

単独さんが乳首を離すと、左乳首の辺りが唾液で透けて乳首がくっきりと見えていました。

「でも気持ちいいでしょ?」

そう言うと彼は妻のタイトスカートを捲り上げ、ショーツを太ももの辺りまでずらしました。
妻のオマンコからショーツに細い糸が2本伸びています。

「ほら、ドロドロじゃん。シャワー浴びたのにこんなに濡れてていいの?」

立たされたままの妻は足元が覚束なくなっています。
単独さんは再びバッグの中を漁り、今度は様々な野菜が入ったビニール袋を取り出しました。

「これだと使い捨てで衛生的でしょ」

まずは細いけれども、妙に長いキュウリを取り出し、妻のオマンコに宛てがうと、何の前フリもなくズブリと奥まで差し込みました。
細い呻き声を上げる妻を無視して、まるでドスでメッタ刺しするように無造作に激しく出し入れします。
そして最後に奥まで突っ込むと、キュウリを持つ手をグッと上に持ち上げます。
合わせて妻の腰も持ち上がりますが、最後にはポキット音を立ててキュウリが折れました。
単独さんが妻の中に残った折れたキュウリを指を突っ込んで引っ張り出すと、長く糸を引いて出てきました。

「旦那さん、食べる?」

私は無意識のうちに口を開けていました。
妻の愛液にまみれ、少しぬるくなったキュウリが口の中に突っ込まれると2、3度ねぶってから、バリバリと食べました。

「ニンジンはちょっと大きいのしかなくて」

直径で5センチ近く、長さは15センチ以上あるニンジンを取り出すと、今度はゆっくりとニンジンを妻のオマンコに沈め始めました。
妻の両膝はガクガクと震え、今にも倒れてしまいそうですが、グッショリと濡れたオマンコは確実にニンジンを飲み込んでいきます。
しかしあまりにも長いニンジンだったので、子宮口まで達してもまだ数センチはみ出しています。

「やっぱ全部は入んないよね」

そう言うと単独さんは妻のショーツを再び穿かせました。
妻のショーツの股は小さく勃起したかのように、ショーツを押し上げて尖っています。

「そのまま座ったらお腹が苦しくなるから立ってようね。このまま続けるよ」

単独さんは妻を諭すように頭を撫でながら言いました。

「中がいっぱいで、く、苦しい。気が変になっちゃいそうなんですけど」

妻が言うと単独さんは笑いました。

「もう充分変だよ。もっと変になっちゃってよ」

そう言うと単独さんは妻にディープキスをします。
左腕を妻の腰に回してしっかり立たせ、右手では妻の長い髪を掴んで強く下に引っ張って上を向かせます。
やがて顔中を舐め始め、妻の鼻をチュウチュウ吸ったり、鼻の穴に舌を突っ込んだりして弄んでいます。
妻も足元が覚束ず、フラフラになりながらも夢中で単独さんにむしゃぶりついています。

僕はたまらず妻の背後にしゃがみ込み、妻のショーツの股を横にずらしました。
尻の割れ目からオレンジ色のニンジンの先が飛び出して、扇情的になります。
薄っすらと腰の付け根から尻の谷に向かって汗が流れ、仄かに尻の匂いが立ちのぼる中、僕は彼女の尻に顔を突っ込んで、ニンジンの先を妻のクリトリスにそうするように舐め始めました。
愛液がニンジンを伝って流れています。

すると、ふいに腹を蹴られました。
単独さんに蹴られたのです。
夢中で舐めていた僕はバランスを崩し、床のカーペットに転んでしまいました。
軽く蹴ったのでしょうが、武道をたしなんでいる単独さんの蹴りは強くて、僕はカーペットに這いつくばって咳き込みました。
妻はこちらを振り向きましたが、心配しているのではなく、軽蔑の眼差しです。

「変な舐め方するからよ」

「旦那さん、今は僕たちが愛し合ってるから、まだ邪魔しないで下さい」

そんなに蔑まれても、勃起したままの僕も真性のMなのでしょう。
見上げると、妻の尻に挟まれたように見えるオマンコに刺さったニンジンの先から、1本の粘った糸が垂れていました。

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