妹に頼まれてフェラの練習台になった | H体験談~エロばなまとめ

   

妹に頼まれてフェラの練習台になった

ビッチの妹が部屋にやって来て、「彼氏に『お前、フェラへったくそ!兄貴で練習してこいよ!』って言われた」と言い出した。

(はぁ?いきなり何言い出すんだコイツ)

とか思っていたら、「だから練習台になって」と言われた。

「いいけど、そもそもテクの問題以前に、妹のお前なんかに欲情しねぇから、勃起すらさせられないと思うぞ」

そう言って、おもむろにズボンを下ろし、妹の顔の前にチンコを持っていった。
妹は座して、「よろしくお願いします」と一礼し、俺のチンコを手にとり、フェラを始めた。

うむ、まったく気持ちよくない。
むしろ奥歯に当たって痛い。
本当に下手くそだ。
歯を当てないように気を付けてるつもりのやつって、前歯は気をつけられても奥歯には気を遣わないんだよな・・・。

3分ほどしゃぶってようやく妹が口を離した。

「全然硬くならない。もしかしてお兄ちゃんってED?」

(アホか、見てろこの馬鹿)とばかりに高校の卒業アルバムを取り出し、お気に入りの女子の写真を眺める俺。
みるみるうちに俺のチンコは硬さを増し、亀頭が天を向いた。
さすがに腹には付かないが、玉袋との角度が150度になった。
妹が、「すごい・・・」とか言いながら、再び咥えだす。

うん、だから全然気持ちよくない。
むしろさっきより容積が大きくなった分、遠慮なしに奥歯が当たる。
アルバムを閉じたこともあって、一気にまた萎む。

妹は、また口を離し、「どうすれば硬くなるの?」と聞いてきた。
せっかくなので、「服を脱げ」と要求してみた。
案の定、断られた。
交渉の末、下着姿になってもらうことにした。

改めて妹がフェラを再開。
俺はベッドに腰掛けながら、跪いて股間に顔を埋める妹を見下ろす格好。
白い肌に薄水色のブラジャー、程よい形の胸の谷間。

(なるほど、全裸よりもこっちのほうが、なんかこう興奮するな)

そう思うと、妹なのに勃起してきた。
妹は咥えたまま、「んほ・・・ははふはってひは・・・!」(硬くなってきた)と嬉しそう。

歯が当たるのも慣れてきた頃、いい感じで気持ちよくなってきたので調子に乗って、俺好みのテクニックを仕込みだす。

「裏筋部分に親指を当ててしごけ」とか「唇でカリ下0.5センチ部分を刺激しろ」とか「その状態でカリ裏のブツブツの部分を舌でツンツンしろ」とか。



20分の特訓の末、妹は見事、俺好みのフェラマシーンへと進化した。
せっかくなので、イカせてもらうことにした。

俺が、「そろそろイクから全部飲め」と言うと、妹は案の定、「ヤダ」と言う。

「だったら顔にかける」と言うと、妹は案の定、「それもヤダ」と言う。

どっちか選べと強気で押したところ、妹は顔射を選んだ。
ということで、妹にフィニッシュの動きをさせ、とうとう射精の瞬間。
口から抜き取り、妹の鼻頭にチンコを当てる。

「イクっ」と言いながら勢いよく発射。

妹は顔中、俺の精子まみれにしてたが、情けをかけて髪の毛には付かないようにしてやった。
ただ、最後は唇に無理やり亀頭をグリグリ押しつけてお掃除フェラをさせた。
さらにその後、顔についた精液を指で拭い、口の中に押し込んでやった。
そして再びチンコを突っ込み、またお掃除フェラをさせた。

「ここでちゃんとチンコを綺麗にしてあげれば彼氏の高感度が上がるぞ」

「もほひひ?」(もういい?)

咥えたまま涙目で、上目遣いで俺に乞う妹。

「口に残った精液は全部飲め」

情け容赦なく命令した。
もはや妹は俺の言う通りに全部飲み込んだ。
これなら最初から口内発射を選んでおけば良かったものを、頭の悪いヤツだ。
したら運悪く、ボンドを借りに来た姉にバッチリ目撃された。

「や・・・ちょっと・・・あんたたち何してんの・・・」

姉が引き気味に言うので、俺は開き直って練習台になっていた旨を告げる。
妹も顔に精子の跡を残したまま姉を説得しだした。

姉は「しょうがないか・・・顔洗っておいで」と妹を退出させ、俺は「いくら練習台とはいえ、顔射はやめなさい」と怒られた。
姉に「姉ちゃんも練習台になってあげるよ」と言ったら案の定、「間に合ってます」と部屋を出て行った。
両親にはバレなかったので助かった。

翌週、妹が部屋に来て、「『修行してきた』って言ったら、『本当に兄貴とヤったのかよ?』って引かれてフラれてた」と言った。
・・・バカか、こいつは。

仕方ないので、週2の割合で妹のフェラチオの練習台になってあげている。
ちなみに、「間に合ってます」と意地を張っていた姉も実は同じ悩みを抱えているらしく、その1ヶ月後くらいに練習台になってあげた。
やっぱり勃起しなかったので下着姿になってもらったけど。

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