妻の妹と飲み屋で盛り上がって・・・ | H体験談~エロばなまとめ

   

妻の妹と飲み屋で盛り上がって・・・

俺は28歳の会社員。
先週の土曜日、俺は会社の飲み会に行っていた。
3次会で行っていた店で偶然、妻の妹の美江子に会った。

美江子は24歳。
小柄だが、凄くスタイルが良く、可愛いタイプ。
美江子も今日は会社の飲み会だったそうで、以前、妻と美江子の旦那と美江子と俺の4人で飲みに来たことのある店なので、なんとなく寄ってみたのだそうだ。

せっかくなので一緒に飲むことにした。
何時間くらい経っただろうか、時間は朝の3時くらいになっていた。
その頃には連れはみんな帰り、他の客はいるが、俺は美江子と2人で飲んでいた。
他愛もない話で盛り上がり、俺が面白いことを言う度に美江子は俺の膝を叩く。

突然だが、俺は酒を飲むとなぜだかチンポが起ってくる。
その日も例外ではなく、いつしか俺のチンポはギンギンになっていた。
ちょっとした拍子で美江子の手が俺のギンギンになったチンポに当たってしまった。
(ヤバッ)と思ったが、美江子は気付いてない様子。
ほっとしたその時だった。

「淳君、なんで立ってるの?」

美江子が恥ずかしそうに聞いてきた。

「えっ?」

俺がどうしようかと戸惑っていると、いきなり美江子が俺のチンポを触ってきた。
今度は偶然ではなく美江子の意思でだ。
そして美江子は、「いいよ。ホテル行こう」って顔を赤くして言ってきた。

(うっわー、なんか勘違いしてるよ~)

と思いつつも、その足はホテルへと向かっていた。
ホテルへ行く途中で美江子は、「私、淳君のこと前から気になってたんだ」といきなりの告白に満更でもない俺は、「俺もだよ」と言ってやった。

ホテルへ着くなり美江子をグッと抱き寄せて強烈なディープキス。
美江子はそれだけで立っていられなくなったようで、崩れるように膝をついた。
俺は美江子を抱き起こすと、ベッドへ連れて行き、仰向けに寝かせた。
美江子は虚ろな表情で俺を見ている。

その日の美江子は、TシャツにGパンというラフな格好。
薄いTシャツのせいか、形の良さそうな胸がはっきりとわかる。

俺は上半身裸になりながら美江子の上に跨がった。
美江子のTシャツに手を掛けると、美江子も脱がされやすいように両手を上げて万歳の姿勢をとった。
Tシャツを脱がせるとすぐにブラも剥ぎ取るように脱がせた。
美江子は少しびっくりしたようだが、すぐに納得したように微笑んだ。

「下りて」

俺は美江子にベッドから下りるように言った。
美江子は上半身裸にGパン姿で立っている。
美江子の胸は形がよく、乳首がツンと上を向いている。
大きさはちょうど俺の手のひらに収まるくらいで少し小さめだ。

俺はまた美江子にキスをする。
美江子もそれに応えるように舌を絡ませてきた。
ピチャピチャという音が響く。
美江子のGパンのファスナーを下げ、Gパンを脱がせ、一気にパンティも脱がせた。
美江子は全裸になって初めて恥ずかしそうにあそこを手で隠した。

「隠さないで」

俺の声にちょっとびっくりしたのか、すぐに気を付けの姿勢をとる。
俺は美江子の後ろに回り、背中から抱きつきながら両手で胸を揉みしだいた。
揉み上げる度に美江子は、「あっあん。うっん」と声を漏らす。

次第に俺も興奮してきた。
片手で胸を揉みながら、片手でズボンとパンツを脱いで、ずっと硬くなりっぱなしのチンポを美江子のお尻に押しつけてやった。
美江子は手を後ろに回して俺のチンポを触ってきた。
俺もそれに応えるように美江子の秘部を手で弄った。
美江子はチンポをしごき、俺は胸を揉みながらあそこに指を入れたり出したり。
だんだん美江子の息遣いが激しくなってきた。
いつしか美江子はチンポをしごくのをやめ、喘ぐだけになっていた。
辛うじて立っていられるのは、俺が胸を揉みながら体重を支えているからだ。
手を離すと美江子は崩れるように座り込んだ。

俺は美江子を見下ろすように正面に立った。
美江子は涙目だが、恍惚とした表情をしている。
俺が何を考えているのかを察したように、美江子はチンポを口に含んだ。
右手は袋を包むように優しく動き、左手は俺の足をしっかりと掴んで、「ぬぶっ、ぐっぷ」といやらしい音を立てながらフェラを続けている。
時々上目遣いで俺を見ながら、先っちょの割れ目を舌先でチロチロと舐め回す。
思わず俺も腰が立たなくなりそうになる。



「いいよ、美江子、もっと強く吸ってくれ」

ぶぶぶぶ、ずぷずぷ、ぢゅぽぢゅぽ・・・。

「だめだ、もう出る」

どぴゅっ!

凄い量の精液が美江子の口の中に発射された。
ドクドクと出てくるのを、美江子はずっと吸い続けている。
精液が出尽くしたのにも関わらず美江子はチンポを吸い続けた。
チンポが復活するのに時間は掛からなかった。
俺は美江子抱き上げると、ベッドに投げ付けるように寝かせた。
美江子の足首を持ちあげ、あそこを舐めまくってやった。

ずゅずゅずゅず・・・。

「あっあ~、だめぇ~、んっ、んぁっ」

声にならないような声を出しながら美江子は悶えている。
指を1本入れてみる。

「ああっん」

キツい。
締りがいい。
2本入れてみる。

「んなぁっ」

3本入れてみる。

「あっあーん、だめーん、欲しい」

「しょうがないなぁ。じゃ、いくよ」

俺は指を抜き、美江子の両膝を抱えて狙いを定める。

「ここか、ここか?ここに欲しいのか?」

「もう、いじわるーん、早くちょうだい」

「よし」

俺は一気に美江子の中に入っていった。

「ああああーん」

ゆっくりゆっくりピストンを繰り返すと、美江子はそれに合わせるように、「んあっ、あっあん」と悶えながら腰を振ってくる。
俺は美江子に覆い被さり、肩を下から抱くようにしながらキスをして突きまくった。
美江子は声を出そうとするが口は俺が塞いでいる。
時々息継ぎをするように唇を離し、「あ゛ああーん、いっいっい」と言うが、すぐにまた唇を合わせる。
挿入したまま美江子を抱き起こし、下から突きあげる。
そのまま俺が下になり騎乗位。
美江子は立てている俺の膝に手をつき、自分から激しく腰を振ってくる。
俺は、きゅっとくびれた腰を持ち、挿入したまま美江子の体を90度回転させる。
美江子も器用にくるっと回り、今度はバックから突きまくる。
一度出したせいか、全然イキそうにない。
1時間くらい挿入して突きっぱなしだ。
初めは腕で自分を支えていた美江子も耐えられなくなったのかひれ伏してしまい、もう突かれるままになっていた。

「ふっん、はっふん」

声も出ていない。
俺はそんなのお構いなしに胸を鷲掴みで揉みしだきながら突きまくった。

「いっ、イクー、あっん、イクーっっっ」

急に美江子がぐったりした。
イッてしまったようだ。
一度チンポを抜くいた。
美江子は白目を剥かんばかりの顔をしていた。
口元は半笑いだ。
よっぽど気持ちが良かったのか。
そんな顔を見ながら俺は自分でチンポを擦ってた。
数分で美江子は復活したのか、自分からチンポを咥えてきた。

「いけるか?」

俺が聞くと、「うん」と小さく頷いた。
俺は美江子の膝を抱えると、また一気に挿入をし、いきなり高速ピストンで突きまくった。
美江子は、「あっあっあっ、うっうっうっん」と相変わらず喘いでいる。
今度は俺もイキそうだ。

「ううっ、イクぞ、このまま中に出していいか?」

「だめ~~~、ちょっ」

美江子は気絶してきた。

「わかった、外に出すぞ、どこがいい?」

「かおー、お顔にちょうだい~」

2、3度強く突いた後、一気に引き抜き、美江子の顔にぶちまけた。
美江子は大きな口を開けて舌を出して俺の精液を受け止めた。

その日は2人でホテルに泊まった。
先に目の覚めた俺は、朝立ちしたチンポに大量のローションを塗り、全裸で寝ている美江子にいきなり挿入した。
美江子は一瞬何が起きたのかわからない表情をしたが、すぐに喘いでいた。
エッチな女だ。
俺はすぐにイキそうになり、「中に出すぞ」と言うと美江子は、「あっあーん、だめだってー」と言って来たが、激しいピストンの末、美江子の中に大量の精液を射精した。
美江子は、もうそんなことはどうでもいいような顔をしていた。
その日、俺達は昼過ぎまでやりまくった。

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