若い子に私のおまんこ舐めてもらいたい… | H体験談~エロばなまとめ

   

若い子に私のおまんこ舐めてもらいたい…

私は、地方に住む37才の主婦。結婚15年目。子供なし。主人と二人暮しです。
結婚後は浮気等の経験なし。結婚前の男性経験は、4人。
ある夜、主人から、スワッピングの話をされたのです。
私が、他の男性に抱かれている所を見てみたいと。そして私が他の男性に逝かされたらどうなるのか見たいと。この話が出るのは、少しは予想してましたが、なぜなら、私の結婚前の男性体験を細かく聞いてきたり、SEXの時、他の男性にこんな事されたらどうなる。とか。
主人は、私が、昔の男性とのSEXの話とか、私が細かく話すと、かなりの興奮して、求めてきてましたから。

スワッピングの話が出た時は勿論、私の返事は、NO 主人意外の男性を受け入れる事は、考えても居ませんでしたから。それから、SEXのたびに、主人から言われるようになったのです。

余りにも、言われるもので、二人で真剣に話し合いました。
少しは理解できるようになりました。ただ問題は、私が他の男性とSEXして、夫婦仲がおかしくならないか神秘でした。主人にも、其の事を話し、主人の気持ちも、考えも少しは理解でき、渋々、一度だけならと、了解しました。

但し、私は主人が他の女性とSEXしてるのを見たくなく、主人と話し3Pにしてもらいました。
お相手は、主人がどこかの募集に投稿して、若い男性を見つけてきました。20代の若くて、イケメンの方でした。

当日は、出かける前にお風呂に入り、新しい下着を付け、主人と二人で待ち合わせ場所に。
車の中で、主人に、
「私は、貴方以外の男性では、感じないし、逝かないと思う」と実際其のつもりだったのです
主人は
「自分の思うまま、自由にしてみたら」ガクッでした。

お相手とお会いして、まだ、子供みたいな感じで、背も高く、幹事のよう方でした。
ホテルに入り、話をしたりして、少しは和み。
お風呂に入ることになりました。
主人に、
「二人で入ったら。彼の体を洗ってあげたら」と言われ二人で入ることになりました。
私は、主人以外の、男性と二人でお風呂に入る事で、もう緊張して、足がガクガクでした。

先に私が入り、後から彼が、入ってきました。
彼の裸をみて、驚き。彼のチンチンは、もうギンギンでした。そのチンチンの大きいことに、再度驚きました。太くて、天を向いてそそり立ってるのです。
体を洗う時に、おチンチン握って洗う時、硬くて、もう脈を打ってるのが伝わってくるのです。

雁も大きく、初めて見るおチンチンでした。お風呂の中で少し世間話をして、出てみると
主人は、ビデオの用意をして、撮影するようです。

このとき3Pでなく、私と、彼だけで、主人は、参加せずビデオを撮るだけと初めて知りました。

いよいよ、二人でベットインです。
お互いに、抱き合い、長いキスからはじまりました。キスをしながら、私の手は、太くて硬い彼のチンポを握ってました。

彼は、徐々に、唇を移動してきました。
オッパイを揉んだり、舐めたり、軽く噛んだり、
もうこの頃は、私はかなり感じてたようです。
彼の手が、私のおまんこに。

「奥さん、もうおまんこ ビチョビョになってる」
「ビチョビチョになってる おまんこ、見せて」と言って、私のおまんこを広げて見はじめた。

私は。
「恥ずかしい、でも。でも。と」口走ってました。
彼の唇が、おまんこに、クリトリス、をユックリと舐められて、指をおまんこの中に
「あぁ〜もうダメェ〜 逝きそう〜〜」
もうこの辺になると我を忘れていました。
「イクゥ〜! イクゥ〜 して〜して〜 イクゥ〜」と大声をあげてました。
何度も、何度も、指と、彼の舌でイカされてました。

少して我に戻り、主人を見ると、ニコニコしてたようでした。

今度は私の番です、彼の大きく、太いチンポを、私が。
初めは、チンポを握り、雁から。口に含むと、口いっぱい、彼の、玉から、お尻まで舐め、得意のディープ、やっとの事で根元まで咥え、舌を動かし、又根元から、思い切り吸い上げて同じ事を数回繰り返してるうちに、私が我慢できなくなり。私が上になり、彼のチンポを、入れたのです。

「大きい〜〜太い〜〜」彼のチンポが、私のおまんこの中に、ユックリと入ってきます
「おまんこが、いっぱい〜 」
「気持ちいい〜」
「イカて〜 イカせて〜」
「イク イク イク〜〜〜」
私はもう、我を忘れて、腰を前後に、思い切り振り、何度も 何度も、イキました。

「奥さん、今度はバックで」
彼の、太くて硬いチンポが、後ろから、ズ〜ズ〜ンと私の仲に、
「突いて〜突いて〜モット突いて〜」
「あぁ〜太い。大きい〜 突いてぇ〜」と叫びながら、何度も何度も生かされました

最後は彼が、上になり、私の顔に、今まで見たこともないぐらいの、精液を掛けてくれました

彼は若いのに、テクは上手く挙句に、大きく太く硬い。もう私はフラフラ。

主人は私が他の男性とのSEXを見て満足のようでした。が。

家に帰るなり、主人はギンギン、何度も、何度も、求められたのです。

初めての体験が終わり、我が家に帰ってきて。
主人は、ギンギン〜 (実は帰りの車の中からでした。) 
家に入るなり、玄関先からもう抱き合ってました。平素よりも、かなり元気な主人に驚き。主人は、私のおまんこの中に入れると同時に発射〜〜
精子の量も普段よりかなりの量でした。

その後、二人でお風呂に入り、会話です。
主人「どうだった? 良かったの? お前は、私以外の男性では感じない、イカないとと言ってたくせに、かなり感じて、おまんこはベチョベチョ、フェラは、かなりの時間して、自分から上になったり バックから、〜〜何度もイキまくってたよね」

私「ゴメンネ。でも本当に感じちゃた。彼のチンポが大きくて、太くて、硬かったから
あんなチンポ初めて、おまんこの中がいっぱいになっちゃて。貴方が見てると思うと余計に、興奮して。貴方に見られながら、他の男性に抱かれるなんて」

主人「でも、お前が他の男に抱かれて、イク所を見てると、お前が凄く綺麗に見えて。他の男性が、お前のおまんこを舐めてる〜お前とキスしてる〜お前が他の男性のチンポを、美味しそうにしゃぶってる、見てるだけで、興奮しっぱなしだったよ。それと同時に、お前が凄く、愛しくなって来たよ」

私「有難う。貴方。愛してる」

この夜は、皆さん創造されてる通り。それはそれは、激しい〜内容でした。
平素は一回だけなのに。其の夜は、何度も 何度も、。

これがきっかけで、私は少しずつですが、女性の本能が目覚めてきて、今まで、余り積極的でなかった、SEXが少しずつ、積極的になっていきました。
夜になると、今までなかった事ですが、私から主人に求めていくようになりはじめました。

一回だけの約束のはずが。次の交際の話が又出てきました。
今度は、3Pでなく、夫婦での交際でした。以前は私だけ、良い思いをしたし、主人以外の男性ではイカない、感じないと言っておきながら、感じまくり、イキまくってしまい。
主人に少し申し訳なくなり、了解してしまいました。

お相手は、少し年上の中年のご夫婦、ご主人は、優しそうで、温厚そうで落ち着いた感じ管理職タイプの方 奥様も、おしとやかで、物静かな方でした。
少し四人で雑談をして、四人でお風呂に

お風呂でも、四人で雑談をして和んできた時、お相手のご主人が、主人に
「ご主人、妻のオッパイ触って見られたら〜おまんこも、大丈夫ですよ」

主人は、言われたまま、奥様のオッパイを揉み、おまんこをさわり初めました。奥様のおまんこの毛は少しだけ残し綺麗に剃ってました。
奥様の、かすかな喘ぎ声が、出始めると、主人が。他の女性のオッパイ、おまんこを触ってるのを実際にこの目で見ると、私は、かなりの嫉妬心が。

其の反対に、お相手のご主人のチンポを握り、自分からご主人に、キスをしていき、舌を自分から絡めていきました。ご主人の手は私のオッパイ、からおまんこに、おまんこを触られると同時に、私は直ぐにイッ手しまいました。主人に対する嫉妬と、興奮の余り。

ベットに移り、初めは、主人と奥様とで、私達は少しの間見学です。
主人と奥様は、お互いに裸で抱き合い、長くキスを、奥様の手は、主人のチンポを握り
主人は、あぁ〜もう私は、ダメェ〜て。そこまでにしてぇ〜。と心の中で



少しずつ主人の体が下に、奥様のおまんこに、奥様のおまんこの回りを、丁寧に舐め始めました。奥様は、もうかなり感じてるようで、声も少しずつ大きくなり。

奥様「ねぇ〜 お願い イカせて〜 お願いぃ〜 」と、声を出してます

主人は、私にする様に、クリは舐めず、回りだけ。

奥様「お願い。お願い、マメ舐めてぇ〜 イカてぇ〜」先ほどよりかは大きな声で

主人が、奥様の来るとリスを舐めると。

奥様「ダメ、ダメ ダメェ〜 イク イクイク」と主人の頭を抱ええて。
「お願い、指入れて 指入れて」
「モット モット イカせてぇ〜」
「かき回して  イク イクイクゥ〜」
と体を弓なりにして何度も何度も。

(問題はこの後。奥様が主人にフェラし始めた時、いくら奥様がフェラしても、主人のオチンチンは、元気がなく、立たないのです。主人のことは後から〜〜)

私は、主人が、他の女性のおまんこを舐め イカてるところを見てるだけで、嫉妬しながらも、興奮して、自然とご主人のチンポを握りしごいてました

ご主人が、耳元で。
「奥さん、興奮してますね、感じてますね。もうおまんこ 凄く濡れてますよ」と言われ我に返り、恥ずかしいやら〜〜〜ご主人の手が私のおまんこを優しくなでてました。
次に私達がベットに〜〜〜〜

ベットに行くや、いなや 私はご主人の、チンポを直ぐに咥え、フェラをはじめました。
本当は、もう我慢できない状態でした。
ご主人の、玉の裏から、お尻、まで舐め、チンポを咥えて、先っぽを、咥え舌を動かし吸って大きく口を開け、一気に、根元まで。根元まで咥え、舌で、玉を舐め。繰り返し。

ご主人「うわぁ〜 凄いぇ〜 感じるぅ〜 ハァ〜 いいぃ〜」と
  
「ダメ。イキそう。チョッと待って」

そう言い ご主人が私に。いきなりおまんこを。舐めはじたのです・
私は自分でもわかる位、ベトベトになってました、

私「舐めて〜 モット舐めて〜イカせて イカせて、クリ舐めて そこそこ」と口走ってました
直ぐに「イク イク イクゥ〜」と言って、奥様に負けないぐらいの声をだしてました

「入れて、入れて チンポ入れて」とおねだり

ご主人のチンポが、私の中に、

「突いて、突いて  イクよ〜イクよ〜 いい〜 いい〜」
「イク イク あぁ〜チンポいいょ。チンポいいょ」と言いながら何度も。

ご主人「おまんこ、いい。締まるぅ〜 いい〜」

私は、「待って、待って 私が上に」

上になり 腰を前後に、高速で降り始めると、ご主人もかなり感じているらしく

「もう〜〜〜イキそう」「待ってもう少し待って」

私は、そのまま腰を振り続けて。

「いいぃ〜 いいぃ〜 チンポいいぃ〜 きてぇ きて きて」
「イク、イクイク イクゥ〜」と同時にご主人の、精液が私の顔の上に。

しばらく抱き合ったままで。時間にして、長くはなかったのですが、私は凄く感じ
又、かなりの興奮状態でした。

しばらくすると、二回戦目がはじまるのですが。

主人は、、ダメなようでした。ビデオを撮るほうが。
交際を始めて〜〜最初は、主人に断っていた私ですが、考え方が少し変わってきたのが自分でもわかるようになったのです。

交際が始まって主人が、昔、以上に私を大切に、優しくしてくれて夫婦仲も、新婚時代の気分です。でも何か少し変?と言った感じもありますが。??
ある夜 二人で少しのお酒を飲んでいるとき交際の話がでてきました。

主人「これからも、交際は続けてもいい?」
私「貴方さえ良ければ、構わないから」

主人の気持ちも理解でき、了解しました。主人は とても喜んで子供のようでした。

お酒も終わり二人でベットに行くと、主人から
「オナニーをして見せて欲しい」とのお願いがありました
私は、今までオナニーの経験は一度も有りませんでしたが、主人にの前でオナニーを初めました

初めのうちは、余り感じなかっいたのですが、其のうちに少しずつ、感じはじめ、私のおまんこが濡れてきてるのが、わかるようになった頃。

主人が「どんな人と、どのようなおまんこしたい」
私「若くて、元気の良い人」「元気のいいチンポをシャブリたい」

「若い子に私のおまんこ舐めてもらいた」「上になって腰を思い切り振るの」
「太くて大きなチンポで後ろから突いてもらうの」
と言いながら、主人のチンポを引き寄せ咥えながら、オナニーをしてるの。

主人に「もうダメ〜イクよ〜貴方も一緒にきてぇ〜」と言いながら、思い切りイキ
主人も、私の口の中に。初めてのオナニーでしたが、色んな想像して、自分でおまんこを触り指をおくまで入れて、挙句は主人のチンポまで咥えて。オナニーがこれほどまで感じる事をはじめて知りました。

今は時々自分から主人に見せながら、主人のチンポを加えながらしてます。

しばらくの間、何もなく過ごしてましたが、ある日主人が会社から帰るやいなや、一緒に風呂にはいろと言われ、お風呂に二人で入ると、主人から、今度は3P。と言われたのです。
お風呂と言われた時に大体想像はついてましたが。
主人「お相手は、21歳 大学生だから、お前が若い人としたいと言ってたので、探したよ。若くて、可愛い感じの大学生で、元気もいいよ」との事でした

私は、簡単に「そうなの〜」だけでしたが、本当は、心の中では少し期待してる自分がいるのがわかりました。

お風呂からでて其の方の写真を見せてくれました。思った以上に可愛い感じで、主人は私のタイプの人を探し多様でした。

私「3Pの内容は」と聞くと

主人は「3Pと言っても、僕は参加せずにお前が若い子としてるのを、ビデオに撮るだけ。思うようにしたらいいから」だけでした

いよいよ当日、お相手にあってみると、写真よりかは、童顔で背も高くかなりいい感じでした。
三人で部屋に入り、お相手の方のと色々とお話を聞いて見ると、今までの女性経験は二回だけ
「やり方が余りよくわからないから、教えてください」とのことでした。

しばらくすると 主人が「一緒にお風呂に入り体を洗ってあげたら」と言い出し
私と、彼と二人でお風呂に、私が先に 彼が少し後から。体を洗うからと湯船の外にでりと
彼のチンチンはもう、そそり立ってて、大きさも、太さも。立派なものでした。
オチンチンを洗う時に握ると脈打ってるのが私の手に伝わってくるのがわかるのです。

彼に「女性のおまんこ、ユックリ見たことあるの?」と聞くと
彼は「有りません」
私「じゃぁ〜ユックリ見せてあげる」と言って、

その前によく見えるように、私のおまんこの毛を、少しだけ残して、彼に剃ってもらう事にしました。彼は不器用に、私の毛をそり始め少しだけ残し後は綺麗に剃ってくれました。

その間、おまんこの毛を剃られることで、感じ始めてたのも事実です。
彼が剃った後、私は自分のおまんこをひりげて、彼にじっくりと見せてあげたのです。
見られてると思うと、余計に感じはじめ、濡れてき始めてるのもわかる位でした

お風呂から上がり、ベットに。
ぎこちないキスから〜〜〜 私は自分から彼の口の中に舌を入れて、下を絡め、いきり立つ彼のチンポを握ってました。女性とのSEXの仕方がわからないようで、私から彼の体を舐め始めました

首筋から〜乳首へ〜太ももから〜いよいよ、彼のチンポを〜〜〜初めのうちは咥えずに先ッポを少し舐め、玉を舐め いよいよチンポを咥えるときです。
私は最初は、大きく口を開き、一気に彼のチンポの根元まで咥え込みました。

彼は「ハァ〜ァ〜〜」とかすかな吐息がもれてました。
私「気持ちいいい〜〜〜感じる?」と彼に聞くと「ウグゥ〜。うう〜」と言葉にならないようでした。もう彼のチンポは、はちきれそうでした。
すると直ぐに 「もうダメです〜〜〜イキます」と言って私の口の中に凄い量の精子を発射

私は彼の精子を飲み干しました。若いから少ししょっぱい感じでしたが。
そのままフェラを続けると、直ぐに大きくと言うか、以前のギンギンの状態のまま元気になってました。若い方は回復も早い。

今度は彼の番です、私にしてもらうのですが。余りよく輪からない様で、もじもじしてたので私が、オッパイ舐めてを言って舐めてもらいはじめました。その後おまんこ クリトリスと進んでいくのです、私が少しずつ教えながらです。

教えながらでも私の手は、忘れずに彼のチンポを握っていました
主人は私と彼との内容をビデオに撮ってます・・・。

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