先日起きたエロい体験を話したいと思う。
とりあえずスペック。
俺:21歳、社会人。俺の彼女がプリクラを友達に見せると、9割の人には「優しそうだね」って返される顔。
彼女:21歳、社会人で超低身長、ちょいぽっちゃり。
現在はアパートで二人暮らし中。
彼女のスペックも簡単に書いたが、今回のメインは彼女じゃないのであまり気にしないで欲しい。
本題に入ります。
先日の金曜日の仕事中に、彼女から突然、『今日あたしの友達がうちに泊まりに来るから!』といった内容のメールが送られてきた。
詳しく聞くと、彼女の会社の同期の女の子らしい。
翌日の土曜日にお出掛けするために、そこから一番距離の近いうちに集まるのだそう。
俺は翌日も仕事があったのだが、まぁ迷惑は掛けられないだろうし、何より女の子が泊まりに来るのは嬉しいので、仕事帰りにお酒とかお菓子とか買っていってあげる事にした。
その時はじめて遊びに来る人数を聞いたのだが、1人かと思ってたら、なんと3人も来るらしい。
『それなんてエロg・・・』的な展開にちょっと浮かれつつ、家に帰る。
夜の23時頃に最寄りの駅に来るという事で、それまでに部屋の片付けなど進めるのだが、俺は先にシャワーを浴びた後に、浴室だけはこれ以上ないくらい念入りに掃除をしておく事にした(これが後で功を奏す)。
そんなこんなで時間になり、彼女と共に駅へ迎えに行く。
小さい駅だし11時なので人もあまり居なく、友達の3人はすぐに見つかった。
これから事前に彼女から聞いていた話と、俺の見た印象を含めて彼女たちのスペックを紹介する。
ちなみにみんな仮名。
◯エリちゃん:22歳、正直顔はそこまで可愛くなかったけど、胸がデカイ(彼女の情報ではFらしい)。
◯アヤさん:24歳、スレンダーで普通に美人。3つしか違わないのに大人の色気って感じがする。
◯ユウコちゃん:21歳、タレントの小島瑠璃子似で、ルックスが超俺好み。お淑やかなんだけど、服装はちょっとギャルっぽい感じ。デニムのミニスカートから出る生足が眩しい。
荷物とか持ってあげて好感度UPを狙いつつ、家に着く。
とりあえず飲もうって事になり、買っておいた缶チューハイだの、ビールだので乾杯。
俺も混ぜてくれて、色々話しながら楽しく飲み進める。
座卓で飲んでたので、俺はしっかりとユウコちゃんの正面をキープし、パンチラをゲット。
ピンクでした(*´∀`)
一時間ほど飲んでると、徐々にみんなの俺に対する警戒心も解けるし、良い感じに体が熱くなるから上着とか脱いでいっちゃうんだよね。
エリちゃんは胸元の空いた服着てるから、前屈みになると谷間が丸見えだし、アヤさんもブラウスのボタンの隙間からブラが見えてる。
そんなこんなで俺もいい気分で飲んでたんだけど、流石に明日仕事だから寝ないといけない。
みんなに「明日朝早いから」と告げて、寝室へ。
そのまま静かに眠りに就きました・・・って、そんなわけ無いでしょう!
このチャンスを逃せるわけがない!
俺は寝たふりをしながら、機会を窺っていると・・・。
夜中の2時を過ぎた頃から、みんなの話し声が聞こえなくなっている事に気づく。
(来た・・この時が・・・)
静かに寝室を離れ、みんなのいるリビングへ近づく。
そ~っと中の様子を窺うと・・みんな爆睡中!(゜∀゜*)
待った甲斐がありました。
しかもお酒が入ってるから、ちょっとやそっとじゃ起きないであろう。
俺は早速行動に移す。
まずはエリちゃんに近づく。
さすがFカップ、仰向けで寝てても物凄い存在感。
しかもさっき寝たふりをしている時にちらっと聞いてしまったのだが、エリちゃんは睡眠時はノーブラ派らしい。
俺が起きているときはしっかりブラをしていたが、俺が寝たのと、お酒が入って気が緩んだのか、ブラを外している!
(カバンに外したブラが入ってた)
タグを見たらGの文字が。
あれ?逆サバ読み?
寝息とともに上下する二つの大きな球体。
服はTシャツの様な生地なので、その先っぽの突起もしっかりと出ている。
とりあえず指でつついてみると、想像以上の弾力に驚いた。
やはり若いので肌の質がいいのだろう。
(歳のいってる人の胸を触った事はないが、一般論)
特に起きそうな様子もないので、今度は両手でしっかりと揉みしだいてみる。
“ぽよんぽよん”
(ヤバイ、超柔らかいし、超デカイ)
実は彼女もDカップあるので、大きい胸はそれなりに触り慣れてるつもりだったけど、これはレベルが違う。
ノーブラなので触り心地もよく、形容のし難い快感にしばらく浸っていた。
もう我慢できなくなってきたので、次はもちろん捲りますよね、服。
胸元の大きく空いた服だったので上から捲っていく方が脱がしやすく、袖を肩から外すとすんなりと生おっぱいが飛び出てきた。
デカイだけじゃなくて、乳首も超綺麗で、顔さえ見なければかなりのレベルのおっぱいだったと思う。
早速、生おっぱいを堪能する事に。
服の上からとはまた違った感触で、肌のスベスベ感が気持ちよかった。
たまに乳首を攻撃すると、みるみるうちに乳首が勃っていくのだが、乳首に弱いのか反応が大きくなってくるため、起きる危険性も考え、そこで終了。
当然、服を戻す前にデジカメでおっぱい撮影。
当分のオカズGETだぜ!