俺が小学３年生の頃だから、今から３０年以上前の話。
算数のテストで１００点をとった俺は、母を驚かせてやろうと、喜び勇ん
で自宅に戻った。時計は午後３時を少し過ぎていた。
いつもなら、母はこたつでうたた寝しているはずだった。
俺は、後ろから母にそっと近づき、”わっ”と声を出して、驚かせてやろ
うと考え、音を立てないよう玄関を開けて、家の中に入っていった。
ところが居間を見ても、台所を見ても母の姿がない。変だなと思い、家の
中を探していたところ、奥６畳の部屋から微かに
「んんっ・・・はあっ・・・」
と、今まで聞いたことのない、母の苦しげな声が聞こえてきた。
俺は、母が具合でも悪くして寝ているのかなと思い、少し障子を開けて中
の様子を窺ってみた。
すると、四つん這いになった母の真っ白くて大きなお尻が、俺の目に飛び
込んできた。
よく見ると、母の下には、風邪で寝込んでいた祖父がいた。
祖父は、母のお尻のワレメに顔を埋めて、”ピチャピチャ”いやらしい音
を立てながら、母のアソコを美味しそうに舐め啜っていた。
（何であんな汚いところを舐めてるんだよ・・・）
初めて見る大人の秘められたＳＥＸを覗き見た俺は、頭の中がパニクッて
いた。
「お・・・お義父さん・・・早くイッてください・・・ああーっ！」
「何言っておる、美津子さん、あんたの方がイキたがっているんじゃないか
ね、こんなにおま*こ濡らして・・・”チューッ”」
「ああーっ・・・そ・・・そんなこと・・・」
眉間に深いシワを寄せながら、首を左右に振る母。
でも、言葉とは裏腹に母のお尻は、おじいちゃんの顔の上を、前後左右に
イヤらしそうにくねり、グラインドしていた。
母の切なげな声が響く中、祖父の節くれ立った中指が、”ヌチュッ”とい
うイヤらしい湿った音と共に、母の秘裂へと差し込まれた。
「あーっ！」
と大声で喘ぐ母。
祖父は、母の胎内に埋め込んだ中指を左右に”グリグリ”回しながら、抜
き差しを繰り返した。
「んぐっ・・・そんな、ダメです・・・んんっ・・・」
祖父のチンコを加えていた母が、祖父のおま*こへの愛撫による快感のた
め、祖父のチンコから口を外してしまった。
祖父はそんな母の反応を愉しみながら、指の出し入れのスピードを早める
と、母の大きく膨れたオサネに”チューッ”と強く吸い付いていった。
「あっ・・・いっ・・・イクーっ！」
母の身体が大きく仰け反った。
母が昇りつめてもなお、祖父は母のおま*こから顔を離そうとはせず、両
手で母のお尻のワレメをなおも開くと、顔を小刻みに左右に振りながら、母
のおま*こを舐め啜り続けた。
「あっ・・・んんーっ・・・」
何度目かの痙攣を繰り返した後、母は、祖父の上に”ドサッ”と身体を預
ける形で、グッタリとしてしまった。
”はあはあ”と肩で息づく母。絶頂の高みへと昇りつめた母の表情は、何
とも色っぽくてイヤらしかった。
祖父は、そんな母を優しく横にどかすと、布団の上に母を横たえた。
祖父の股間には、赤黒いチンコが、寝間着の脇から”ヒクンヒクン”と顔
を覗かせていた。
祖父は、まだ夢現の状態にある母のムッチリと熟れた太腿に両手をかける
と、赤ちゃんがオシメを替えるときのように、大きく開いて持ち上た。
母の赤く色づいた熟れたおま*こが、たっぷりと甘蜜を湛えてパックリと
開いて”ヒクヒク”いっていた。
「お義父さん・・・今日はイヤです・・・」
ちからのない母の声が部屋に響く。
「ワシのこれが好きで堪らんくせに・・・」
そう言うと祖父は、母のおま*こにチンコを一気に挿入していった。
「んんーっ・・・」
瞳を閉じて、苦悶の表情を浮かべる母。
そんな母を優しく見つめながら、腰をゆっくり律動させていく祖父。
祖父の腰の動きが徐々に早まっていくのと同時に、母のおま*こから
は、”グチュグチュ”と卑猥な音が漏れ聞こえてくる。
「お義父さん・・・私・・・もう・・・」
「なんじゃ、もうイクのか・・・感じやすいのう美津子さんは・・・」
祖父の腰の動きが、更に早まった。
祖父の背中に回した母の手にも”グッ”と力がこもる。
祖父の肩口に吸い付いていた母の口が外れた。
「あーっ・・・いく・・・いく・・・いっちゃうーっ！！！」
母の全身が硬直した。祖父の律動は、まだ続いていた。
母の身体から力が抜け、グッタリをした頃、祖父の身体がピーンを張り、
動きを止めた。”うっ”と絶頂に達した祖父が、母の上に身体を預けた。
”はあはあ”と、母と祖父二人の吐く荒い息が部屋に響いていた。
俺は気づかれないようにその場を離れると、いつも遊んでいる裏山へと向
かった。
（なんで母ちゃんは、じいちゃんとあんなことを・・・）
いつも優しい母と祖父の行為が、当時の俺には判らなかった。
日が暮れて、辺りが暗くなってきた頃、
「健司、ごはんが出来たからおうちに帰ってらっしゃい・・・」
いつものように俺を呼ぶ母の声が聞こえた。
藪から飛び出していった俺の前には、いつもを変わらぬ優しい笑顔の母が
いた。
「また木登りして遊んでいたの？」
「う・・・うん・・・」
俺は、ちからなく答えながら、前を歩く母の熟れたお尻を眺めていた。
（このお尻に、じいちゃんは顔を埋めて舐めていたんだ・・・）
俺は、その日を境に、母の汚れた下着の匂いを嗅いだり、着替えや入浴を
覗き見るようになっていった。
