温泉旅行で、部長のマラに夢中になった妻 | H体験談~エロばなまとめ

   

温泉旅行で、部長のマラに夢中になった妻

35歳の会社員です。妻は27歳の女盛り・・・夜のほうも盛んな年頃です。私はそろそろ弱くなり2.3ヶ月に一度しか妻を抱けなくなってきました。
そんなある日・・・部長夫婦と温泉旅行に行きました。部長の行きつけの旅館を安く世話してもらい、2泊3日でくつろぐ予定でした。部長と露天風呂に入りくつろいでいると
「この風呂は、女湯がのぞけるんだよ・・・ちょっくら見に行くかな・・・へへへ」
と言って部長は岩影に消えて行きました。
私は少しためらいましたが、スケベ心を出して後を追いかけました。
すると、部長が女湯をのぞきながら自分のペニスをしごいているのです。まずいところに来てしまったと思いながら私は別の場所から覗きました。

ところが・・・女湯にいるのはなんと私の妻なのです。部長は私の妻の裸を見ながらペニスをしごいているのです。部長を見ると、射精寸前でした。
「ううっううっ」部長のペニスから白い液が発射されました。部長は私の妻の裸で射精したのです。私は妻を部長に犯された気分でした。部屋に戻ってそのことを妻に話しました。
「いやーん、私なんだか変な気分だわ・・・」
そう言う妻の股間に手を入れると・・・愛液があふれ出しているのです。

「お前・・・部長としたいのか?」
「わからないけど変な気分なの・・・ごめんなさい」
コンコン・・・。誰かが部屋に来ました。
「いやーっうちの女房は寝るのが早くて・・・一杯やらんかね」
私達は部屋で酒を飲みながら雑談を交わしました。ふと妻を見ると・・・しきりに部長の股間を見ているのです。私は部長のペニスで悶える妻を見てみたくなりました。

「部長、私はそろそろ眠くなりましたので・・・妻の話し相手をしてやってください。」
私は妻に目配せをして隣の部屋の鍵を取り部屋を出ました。そしてベランダ伝いに元の部屋を覗きました。

幸い窓が少し開いていたので声はよく聞こえました。私がいないせいか、妻は浴衣の胸元から大きな乳房が半分見えるくらいにはだけ、紫のパンティーがちらちらと見えるほど膝をくずしているのです。

真っ白な膚が酒のせいでピンクに染まり、ベランダの私が見ても ムラムラくるほど色っぽい格好でした。偶然なのか、わざとなのか妻が立ち上がろうとしたとき、浴衣の帯が足にひっかかり、妻の浴衣がはだけました。

「いゃぁーん・・・みたわね」
「いやー奥さんの裸・・・年寄りには目の毒ですわ」
「やだー主人に聞いたわよ、部長さん私の裸を見ながらエッチなこと していたんでしょ」
「あっいや・・・それは・・・」
「部長さん、私とエッチしたいんでしょ」
「私の裸を見たんだから、部長さんのおちんちんも見せてよ」
「私の裸みせてあげるから、私の前で一人エッチするとこ見せて ねーお願い。ねぇーねぇー」

妻は胸元をはだけたまま、部長の太股をさすりはじめた。妻がここまで大胆だったとは・・・。部長の股間が盛り上がってきました。
「奥さん!もう我慢できん」
部長が妻に抱きつき、乳房に吸い付きました。胸、首筋、耳に舌を這わせながら妻の股間に手を伸ばしたとき。
「はあーん、あーんだめよ!主人が隣にいるんだから・・・」
「どれどれ、おちんちん堅くなってるの?」
「エッチはだめだけど、私が出してあげようか?」

妻の手が部長の股を割り股間に伸びました。
「うぁーっ、かちんかちんよ、主人より大きいし堅いわ」
妻は部長のペニスを取り出し白く柔らかい手でこすりはじめました。
「あっぬるぬるが出てきた・・・部長さんエッチしたいんでしょ?」
「奥さん!一回だけ・・・一回だけじゃ・・・」
「だめよっ!いやっ ああっああーん」
部長の手が素早く妻のパンティーの中にすべりこみました。
「奥さんもこんなに・・・ぬるぬるじゃよ」
「いやっ!みちゃだめ」



部長の指は妻の愛液でぬるぬるになり、白く光っていました。妻はあっという間に全裸にされ、股間を吸われていました。
「ああっああっ、だめって言ったのにああーん・・・あああっ」
妻は部長の頭にしがみつき、股間をくねくねとさせ始めました。
「ああっ部長さん・・・一回だけよ・・・主人に言わないで・・・ああっああっ」

部長が身体の向きを変え、妻の頭をまたいだとき、妻はむしゃぶりつくように部長のペニスをくわえました。

私の愛する妻が他の男を受け入れるために愛液を流し、他の男を受け入れるためにそのペニスを舐め回している・・・。
私のペニスは今まで体験したことが無いほど勃起していました。部長のペニスは今にも妻を貫こうとそそり立っています。妻はそのペニスをすぐにでも受け入れられるように太股を広げ、腰をくねくねとさせています。

いよいよ結合の瞬間です・・・。部長が妻の真っ白い太股を開き、クリトリスをもう一度吸い上げました。
「ああーん、もう、もうだめっ、いれて・・・ねぇー早くいれてぇー」
妻の股間に部長のペニスがあてがわれました。ああ、とうとう妻が他の男のペニスを・・・
「はあーーん」
ひときわ大きい妻のよがり声が聞こえたかと思うと・・・。妻の太股が部長の腰にからみつき、部長の背中にぎゅっと爪がめりこみました。妻は口をパクパクさせながら部長の首筋にかみつきました。
「奥さん・・・とうとう・・・こうなりたかった・・・ううっ締まるぅぅぅ」

部長は狂ったようにピストンをはじめ妻の大きな乳房に吸い付いていきました。
「部長さんすごい・・・大きいわ・・・ああーん、いいっいいっ」
私は自分のペニスを狂ったようにこすりました。ものすごい量の精液が吹き出しました。しばらく目の前が真っ白でした。

その時・・・妻のものすごい声で我に返りました。
「きゃぁぁぁーだめっだめっ、あああっ、そんなの・・・あああっ、いやぁぁぁーっ」
ふと見ると、部長はペニスを差し込んだままで、クリトリスを指でコリコリしながら、もう一方で、アヌスに小指を差しこみ妻を刺激しているのです。

「ああっああっ、もうだめっ、ああっ、いっいくぅぅぅーっ、いくっいくっ、ああーーっ」
「わしもじゃ、おおおっ、出してもええか?ううっもう、もうだめ、ううっ、うっ、うーっ」
「安全日よ、出して・・・部長さん・・・いっぱい・・・ああっ、いくぅぅーーっ」
二人は完全に団子のようにしがみついて、同時に絶頂を迎えました。妻の中にはおそらくものすごい量の部長のエキスが注がれたのでしょう。

しばらく部長は腰をぴくぴくさせながら妻の腰に自分の腰をこすりつけていました。やがて二人は結合を解きました。

部長のペニスは妻の愛液と部長の精液で真っ白に光っていました。部長は最後の一滴を妻の恥毛の上に絞り出しました。妻が起きあがり、部長のペニスの先についた精液を「ちゅっ」と吸い取り、丁寧にペニスを舐め回しはじめました。私が一度も体験したことがないことを・・・
「おおっ 奥さんそこまでしてくれるのか・・・」
妻の股間から部長の精液がごぼっごぼっと出てきました・・・。私はこの時自分の中で今まで知らなかった快感が芽生えたことに気づきました。

「奥さん、露天風呂の奥にとっておきの秘密の家族風呂があるんじゃ、そこへ行こう」
そう言って部長は妻の手を引き、廊下の奥へと消えていきました。そこで再び、ものすごい痴態が演じられるとは思ってもみませんでした。

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