奪われたと言うより捧げたて感じかも知れない。
体調が悪く学校を早退して家に帰った。
その当時母も仕事をしていて家は誰もいない。
仕方なく自分の2階の部屋てベットに入り横になっていた。
いつのまにか寝むってしまった。
誰か人の気配を感じて目を覚ますと顔の前に女性の顔が、
『あら目が覚めたの』と隣の未亡人
『大丈夫?顔が赤いわよ、寒くない?』と矢継ぎ早に質問。
『ちょっとだけ寒い』と僕が返事を返す間もなく
未亡人が洋服を脱ぎ僕のベットに入ってきて抱きついてきた。
未亡人の体か僕の体に密着し温かった。
そのままの状態で数分たった頃僕の体に変化が訪れた。
未亡人の体の中心部付近に僕のいきり立った物が当たっていた。
未亡人はその物を両手で包み込み可愛く撫でてくれた。
僕は段々と興奮し始め何故か腰を前後に振っていた。
それに合わせるように両手で前後に擦ってくれていた。
『アッ!出る!イイ!ウッ!』
と言った瞬間両手の中に射精してしまった。
『あら〜っ気持ち良かった?』
『大丈夫かなぁ?』
それから数分も立たない内に僕のムスコはまた勃起し始めた。
それを見た未亡人は
『セックスしてみたい?』
『教えてあげるわよ』と言いながら
僕の勃起したムスコを握り自分の大事な部分に導き、
ゆっくりゆっくりと入れていった。
僕は初めて女性の中に入れた。
童貞を奪われたでなく気持ちは捧げたと思っている。
中はとても温かく僕の勃起したムスコが包み込まれ、
そのままの状態だけでも気持ち良かった。
未亡人が上になり少しづつ腰を上下に動かしてくれた。
腰を動かす度にあそこから
クチュクチュて音が出ていて聞いているだけで
イキそうになった。
しかし一度射精していたからか中々出そうにはならなかった。
それから数分僕の上にいる未亡人の息が荒くなり
体を痙攣させはじめぐったりと倒れこんだ。
それを見た僕は男として初めて未亡人の両足の間に入り込み
勃起しまくっているムスコを自分で握り挿入した。
それからは何もわからないまま
未亡人の中心部にムスコを叩きつけるみたいに
思い切り腰を動かした。
数分たった頃射精感を感じ始め
『イキそうです!気持ちがイイ、アッ!ウッ!ウッ!』
と声を出しながら未亡人の中に射精してしまった。
熟の吸い付くようなしっとりした肌、
少し緩めだが柔らかく包んでくれるような膣、
ちょっと刺激するとビクンとなる敏感さが最高。