昔、フランスに語学留学したくてその準備に都内の語学学校に通ってた頃の話。
毎週火曜日に3時間の授業を受けていたが、昼間のクラスはほとんどが暇で裕福そうな専業主婦かリタイアしたおじさんばかり、オレは授業の合間も誰とも話さず終われば即帰宅という感じだった。しかし最終日はフランス人の先生が今学期で辞めてアメリカ人の旦那の仕事でアメリカへ行くことになったので、お別れ会を兼ねて皆で食事に行くことになったのだ。
まだ夜まで時間があったので学校近くのカフェでお茶を飲むことに。
皆適当に席に着き、オレの隣に50歳くらいのオバさんが座った。
人数が多くスペースが無いのでこの人に気を使ってオレが少しイスを離したら「オバさんだからあんまりくっつきたくないんでしょ」と、ちょっとイジわるっぽく言われてしまったのだ。
よく見るとこのオバさん、オバさんというにはかなり綺麗、というかエロオーラがなんとなくある。
自分の体のメンテナンスにかなり金かけてる感じ。
その後レストランで席に着くときもさりげなくオレの隣に座ってきた。
このときオレに妙な野心が出てしまう。
実は当時23歳にして童貞、病気が移ったらと心配で風俗にも行けない小心者のオレはこのオバさんと「やれるかも」と期待してしまった。
携帯電話も無い時代、オレは自分の電話番号をトイレでメモにしてそっとテーブルの下で渡すと受け取ってくれたのだ。
まだ留学まで2ヶ月ある、とチャンスを待った。
すると2日後に連絡がきてJR飯田橋で待ち合わせることになった。
会う口実はいろいろ考えたが素直に「デートしたい」と言ってしまった。
23歳の男が母親くらいのオバさん誘うってことは何が目的か相手だって分かってるよね。
会ってすぐオバさんのマンションへ向かった(連れていかれた)。
部屋でコーヒー飲んで話してるうちにオバさんの現況がわかった。
子供無し、旦那は愛媛に2年以上単身赴任中。
「彼女いるの?」
なんて、いないの分かっていてまた意地悪な質問してくる。
正直に童貞を告白すると、あとはもうされるがまま、性欲に飢えた他人妻は何でもしてくれるし、何でもさせてくれる。
童貞だったから他の女の体と比べることはできなかたが、今のオレの女房がこのオバさんの年になってもあのエロさは出ないだろうと思う。
このオバさん、オレが渡仏したあと、旦那にねだって3ヶ月の留学を画策し成功。
会うたびにやりまくったのだ。
さて、場面はもどるが、飯田橋近くのオバさん(以下、洋子さん)のマンションで自分が童貞であると告げて・・・まずは一緒にシャワーを浴びた。
何しろ7月下旬の暑さと緊張で汗だくだった。
はじめて自分の目の前に女の生の裸があるのだ、オッパイにマン毛、マンションに入る前から勃起してたのがさらにカッチカチ状態。
洋子さんは子供を産んでないせいか体型が崩れてなく、乳首の色も薄くキレイ、しかも大きいのがオレ好み。
オッパイはCカップ+くらいの記憶がある。
マン毛はあるのだが、クリより下、ビラの周りには全然毛が無い。
毛深い女が苦手なオレとしては最高のスベスベ肌なのだ。
裏本(←古い表現!)でしか見たことなかったおまんこが今目の前にあるのだ。
一応男なのでオレからキスしたが高校で2,3度軽いキスしかしてない未熟者などで全くダメ。
洋子さんが舌をいれてきて初めて大人のキスをしたと。
洋子さん、キスしながらオレの亀頭を優しく手のひらで包むようにさすってくれた。
風呂場で中途半端に発射したくなかったのでなんとか我慢しベッドへ。
AV男優のテクを真似して洋子さんの後ろから彼女の大きな乳首をクリクリ揉んだらツボだったらしく喘ぎ始めた、しっかりオレのチンポは握ってたが。
何故か冷静な自分がいて、体のごく小さな「部品」をクリクリしただけで女ってこんなに気持ちよくなるのかな・・・?と関心。
オレは「フェラしてくれ」と直接表現できなくて、なんと「食べてください」と言ってしまったのだ。
意味は分かってくれてるからさっそくしてくれた。
サオをペロペロなめるというよりは亀頭をしゃぶってくれるのがたまらなかった。
まさに味わうって感じのフェラ。
洋子さんの口癖「若いっていいわ~」が行動にもあらわれるのだ。
洋子さんの肌を下手な愛撫していたが、女の肌ってこんなにもいい匂いがするのかと感動。
洋子さんから今の女房と結婚するまでに数人の女と付き合ったが女房も含めて洋子さんのようなヌメったエロ肌には出会ったことはない。
(推定)50歳の女は興味がない人にとっては単なるオバさんだが、街を歩く女をよく見てほしい。
同じ年齢でもババアとイイ熟女は大きく異なるのだ。
そして・・・クンニ。
AVのモザイクを目を凝らして見ていたおまんこが今ここにある。
思い返すと大きなクリだった。
皮を剥かずにも飛び出していたな。
初めて見る実物のクリが可愛く思えて丹念にペロペロ、チューチュー吸ってあげると洋子さんは体がブリッジしてるように反ってしまう。
もともと大きな乳首がさらにビンビンに立っているのを見逃せない。
やっぱりオレはクリより乳首フェチなのか、再び吸い付いてしまう。
マザコンじゃないのになあ、なんでだろ?最初の挿入だけは洋子さんに誘導してもらった。
ゴムをつけるように言われたってことは洋子さんはまだ上がってなかった、そういう歳だったのだな。
わがまま言って、ちょっとだけ生で入れさせてもらったが、一度入れたチンポを抜くとヌラヌラ状態になってたっけな。
チンポをゆっくり出し入れしたいのにどうしても興奮して早くなってしまう。
体位もAVの真似ごとのようにしてたな。
洋子さんが上になって腰を動かす姿が今でも焼きつく。
時間が長いような短いような記憶だが、イク瞬間は洋子さんの乳首を思いっきり吸いながら発射したのは確か。
すぐに抜いてゴムの始末をしようとしたが、オレの尻へ足を絡めて離してもらえなかったので、そのままオレもオッパイに甘えさせてもらう。
今じゃ発射後すぐに萎むチンポも、この当時はエネルギッシュ全開だった。
全く萎えないのだからスゴイよな、若さって。
このあともう2回したはず。
ほんとは泊まりでやりまくりたかったがオレは実家住まいで外泊もしないマジメ青年だったのでとりあえず帰宅した。
留学出発まで2ヶ月間、そして1年近く経って洋子さんも渡仏してきた3ヶ月間は他人妻を味わった最高の期間だったな。
あっ、フランスでは子供が二人いて45歳のフランス人未亡人ともやりました。
一人の子に日本語を教えてあげていて夏休みに彼らの別荘へ招待されたときに、夜に逆夜這いされたのだ。
とても真面目な奥さんでそんな行動起こすとは想定外だったので驚いたが早くに旦那が死んで寂しかったのかもな。