パイズリをやめて今度は咥え始めた | H体験談~エロばなまとめ

   

パイズリをやめて今度は咥え始めた

高校の時に部活であった話です。
俺は水泳部に所属してた。
共学だから女子もいたんだけど、男子4人に対して女子1人。
その子がなかなかのくせ者で、ぶっちゃけ俺の元カノなんだよ。
まぁ、『りさ』ってことにしよう。
別れてから高校受験したのに、なぜか一緒の高校になったかと思ってたら、部活まで一緒にしやがった。

競泳水着ってボディライン分かりやすいだろ?
おっぱいの形がくっきりなわけだよ。
付き合ってたのは中学の頃だから、おっぱいなんて触ることもなかったし、水着姿を見たこともなかった。
初めて見る水着のりさ・・・。
割とおっぱいが大きい・・・。
制服も白シャツだからブラが透けて見えたり、第2ボタン開けてるから谷間も時々見れる。
やっぱり、そんなのを見せられたらこっちもまあ色々考えるわけで。
りさと俺と先輩の3人でプールで練習してて、何かできないかなぁと思いながら練習してた。

そこで思い付いたのが、りさのブラを盗るってことだった。
今思えばすごいことだけどね。
ブラが更衣室にあることは間違いない。
そこで俺はトイレ行くと行って練習をちょっと抜けて、そのまま女子更衣室に直行した。
女子更衣室はプールの中にあって、水泳部しか使わないから他に誰か来ることはないし、プールからも見えない位置にある。
俺は女子更衣室に突入して、りさの脱いだ服を漁ってブラを見つけてすぐに脱出。
もちろん誰にも見つからない。
ブラは家で楽しむことにしてバッグに突っ込み、練習に戻った。
何も知らないりさは笑顔で、「おっせーよ!早く練習しろ!」とか言ってくる。
帰りに着けるブラが無いというのに・・・。

で、練習が終わった。
ついにこの時が来た。
りさが更衣室に入った。

(どんな顔して出てくるんだろ?)とか考えながらも俺も着替えた。

その後、何食わぬ顔でりさは出てきた。
俺は、(あれ?)って思った。
でも違和感を覚えた。
ずっと腕を組んだまま歩いてる。
予備とかは持ってきてなかったみたいだ。

その後、ミーティングを済ませて帰ることになった。
りさとは家が近いから一緒に帰った。

(なーんだ、何もないのか)

そう思ってたら、結構な雨が降ってきた。
とりあえず俺の家が近かったから連れてった。
そこでタオルとか貸してあげたんだけど、そこからが大変だった。

ノーブラ&そこそこ巨乳に白シャツ着てるせいで、生のおっぱいが思いっきり透けてたのだ。
俺はわざとらしく、「おっぱい透けてるぞ?」って言った。
そしたらりさは、「ホントは見たいんでしょ?w」と、ノーブラであることも隠さず、さらにはノーブラで挑発してきた。
こんな状況じゃとても耐えられない。
りさの正面から手を伸ばしておっぱいを触ろうとした。

しかし、りさは「あんたが触るならうちにも見せてw」と上目遣いで言ってきた。



こっちはもう限界。
すぐに俺は下半身を出した。
りさはさすがにびっくりしてたけど、「しょーがない。好きなようにしな」とか言いながら俺の肉棒を弄り始めた。
すかさず俺もりさのおっぱいを揉んだ。
とんでもなく柔らかかった!
ずっと揉んでたかった!

少しずつ手を入れていき、白シャツを脱がした。
不思議なことにりさは全く抵抗せずに俺の肉棒で遊び続けていた。
ボタンを外して白シャツを広げた瞬間、真っ白で小柄な身体には合わないほどの大きくも可愛いおっぱいが姿を現した。
生で乳首を触ったりしたら声がちょっと漏れてたけど、それでもかなり我慢してたみたい。

楽しくて夢中になって揉んでたら、りさから、「挟んであげようか?」とか言われた。
そんなの断るわけがない。
そのままおっぱいにすっぽりと挟まれた。
こんなことは滅多にないと思い、俺はスマホで写真を撮りまくった。

そしてら撮ってるうちに出そうになってきた。
りさは感じ取ったのか、パイズリをやめて今度は咥え始めた。
もうそんなことされたらすぐ果てるに決まってる。
思いっきりりさの口の中で精液をぶちまけた。
まさかなんだけど、りさは全部飲んでしまったみたいだ。
さすがにこれには俺もびっくりした。

でも1回出したぐらいじゃあ俺の肉棒は元気なまま。
するとりさは、「まだ元気あるなら入れる?w」って言いながらパンツを脱ぎ始めた。
元カノとこんな関係になるなんてと思いながら、持ってたゴムを付けた。
そしてりさをベッドに寝かせてスカートを広げ、綺麗なマンコを出させた。
もう濡れてて輝いてた。

りさは、「初めてだから優しくね」と言って見つめてきた。

そのまま肉棒を当ててゆっくり入れていった。
前戯が長かったのが良かったのか、処女の割にはすぐに全部入った。
ゆっくり出し入れしたが、りさは高校生とは思えぬエロい声で喘いでくれた。

その後もゆっくりしていたらりさが起きてきて、「今度はうちの番」と言いながら俺を押し倒し、自分で腰を振り始めた。
おっぱいがめっちゃ揺れる揺れるw
そのおっぱいを鷲掴みにしながらりさのマンコの感覚を楽しんだ。
たまにキスを交えながらズボズボやった。
何も会話はしなかったけど、お互い感じていた。

どのくらい出し入れしてたか分からなかったけど、俺はまた出したくなってきた。
落ち着かせるために一旦抜き、りさを四つん這いにさせて、今度は後ろからゆっくり入れていった。
もちろんここでもおっぱいは後ろからモミモミ。
デカいお尻を俺に突き出して喘ぐりさは、完全に女としての姿だった。
まぁ、もちろん処女のキツいマンコでやってればすぐ出したくなる。
最後はゴムを外してパイズリしてもらっておっぱいに発射した。
まじで気持ちよすぎた。
りさも満足そうな顔をしてくれてた。

その後、親が帰って来そうなので服を整え、りさの家まで送っていった。
いつも通り、「またね~」って感じで別れた。
家に帰ってバッグを開けてブラを見たら、『D』の文字。
高1でそんなに大きく成長していたとは!

そのあとりさとLINEで話して、俺たちはまた付き合うことになった。

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