入社したばかりのころ、彼氏持ちの同僚OLを寝取って生はめセックスしたHな体験談 | H体験談~エロばなまとめ

   

入社したばかりのころ、彼氏持ちの同僚OLを寝取って生はめセックスしたHな体験談

私が20歳の時、ある会社の事務職員として就職した。

その事務所に自分の席から少し離れた所に小柄の女性がいた。

飾り気があまりなく感じとしてはかわいいという感じの女性だった。

服装は上は制服の白い事務服だが、

下は自前でその女性はほとんど紺のスカートを履いていた。

女性の名は真樹といった。

歳は自分より2歳年上だった。

真樹さんはいつも白い事務服の背中にブラジャーが透けていた。

肩紐が4本透けていたので、

ブラジャーとキャミソールを付けている事が多かった。

一目ぼれをした私は事務所内で声をかけたりして近づいていった。

数日後会社が終わってバス停でバスを待っていると真樹さんがやってきた。

聞くと自分と同じ町に住んでいることがわかった。

その日からできるだけ自分の方から真樹さんと同じバスになるよう、

仕事を終えた。
ある夏の日、真樹さんとバスに立って乗っていると、

真樹さんの白いブラウスの襟元から真樹さんの白いブラジャーが見えていた。

真樹さんは普通に世間話をしていたが、こちらは興奮状態。

気づかれないように観察。

真樹さんの胸はかなり小さい胸の様で、ブラジャーのカップが、だぶついている。

ブラジャーのカップの柄もくっきりと見え、真ん中の小さなリボンも見える。

バスがカーブを曲がったとき真樹さんの体が傾き、

真樹さんのブラジャーのカップの中に日光が射し込んだ。

真樹さんの小豆の様な乳首がはっきりと見えた。

私の下半身は苦しい位勃起していた。

私は真樹さんを好きになり、ある日喫茶店に誘い真樹さんに告白した。

すると

「私ね、今好きな人がいる・・・遠距離恋愛なんだけどね」

結局私はふられてしまった。

しかし真樹さんへの思いは継続して持っていた。

暫くたって、会社が残業となり車で来ていた真樹さんに乗せてもらうこととなった。

私のアパートの近くの広場に車を停め、世間話をしていた。

「遠距離恋愛の彼とうまくいっていないんだ・・」

私は内心うれしい気持ちもあったが、

悲しそうな真樹さんの顔を見ていると辛くもなり、精一杯慰めた。

すると

「ありがと」

と言い、真樹さんは私の顔にキスをしてくれた。

その後なんとなく真樹さんとドライブに行ったりする仲となった。

ある日海を見に行くこととなった。

彼女の家の近くで待っていると。

「ごめんね。待った?」

髪は黒髪のショートで可愛い。

真樹さんは上は白のTシャツで下は

ジーンズ生地のひざ上位のタイトミニスカートを履いていた。

足が少し光沢を帯びていたので、薄いストッキングを履いていたのがわかった。

ドライブインで真樹さんが車から降りる時、

真樹さんが足を広げたので、真樹さんの股間の白いパンティーが見えた。

胸のTシャツはブラジャーのカップが透けている。

肩には時々ブラジャーの肩紐が露出・・・結構そんな所は無防備な女性だった。

その日の帰り、暗くなったころ川原に車を停めて話をしていた。

私は今日はエッチな事したいと思っていた。

一瞬会話が途切れた時、真樹さんの肩を抱いた。

小さく

「キャッ いや・・」

しかし私は真樹さんを抱き寄せ、キスをした。

「むっ むむむっ」



と微かに呻き私を押しのけようとした。

私は真樹さんの唇に自分の唇を重ね真樹さんの口の中に舌を入れようとした。

最初真樹さんは歯を食いしばり拒んだが、

暫くすると自分の舌先に真樹さんのあたたかい舌先が当たってきた。

そして真樹さんの舌と絡ませあった。

「ちゃぷっ くちゃっ」

と音が微かにする。

真樹さんの唾液をすする。

少し甘い味がする。

口の中で私と真樹さんの唾液を交わす。

キスをしながら、真樹さんのTシャツに手を入れ、背中を愛撫する。

真樹さんの一段ホックのブラジャーが手に当たる。

愛撫しながらそっとブラジャーのホックをはずした。

Aカップのブラジャーのホックがはずされると

「んっ いやよ・・」

いよいよ私は手を真樹さんの胸を持っていき、

真樹さんの乳房を揉もうとした瞬間、

「いやっ まだだめっ」

と強く拒否された。

仕方なく私は、長いキスと背中の愛撫をしていた。

暫くすると真樹さんの口から

「くっ んんんっ あっ・・・」

と聞こえてきたが、その日はそこまでだった。

「ごめんね・・・まだ彼と別れたわけじゃないし・・

セックスも今まで彼と一度だけしかやっていないので、怖いのよ・・・」

私は、また後日チャンスがあるさと思う事にした。

自動販売機でジュースを買いに車を降りる時、

真樹さんの座っていたシートをふと見ると、はっきりとシミになっている。

そして真樹さんのタイトミニスカートのお尻の部分には、

くっきりとシミが・・・真樹さんの愛液のシミだった。

愛液特有の香りが車内に漂っていた。

きっと真樹さんの性器はびしょびしょに濡れていたのだろう。

興奮が戻ってきた私は、また真樹を抱いた。

「きゃっ ちょっと・・・止めて」

「真樹さん、好きなんだ。やさしくするから・・」

「う・・うん・・」

私は周りに人がいない事を確認して、真樹さんとキスをした。

真樹さんはさっきの愛撫の余韻が残っていて、あまり拒絶しなかった。

真樹さんの胸に手を入れた。

ブラジャーの上から揉む。

そしてカップの中に。

真樹さんの乳首を指先で転がすと、

「いやっ あっっ あーーーっ」

と叫んだ。

どうやら先ほど過剰に拒絶したのは

乳首が性感帯であることが恥ずかしかったからだろう。

真樹さんの胸は本当に小さい微乳だった。

あまり時間がなかったので、どんどんリードした。

真樹さんのタイトミニスカートの中に手を入れ、

真樹さんのパンティーの股間部分を愛撫。

べちょべちょぬるぬる状態。

パンテイーをずらし、

痛いほど硬くなった肉棒の先を真樹さんのオマンコに当てて、

「真樹さん・・・入れるよ」

「う・・うん・・」

ヌルニッと全てが真樹さんの膣内に納まった。

「ああっ うっ くっ あっあっ」

すぐに射精感が出てきた。

「真樹さん、出そう・・」

コンドームがなかったので、生でやっていた。

「危ないかも知れないので、外に出してっ」

「わかったよ、真樹さんっ真樹っ いくっ」

私は最初の「ぷりっ どくっ」を

真樹さんの膣内に注ぎ後は真樹さんの腹に出した。

びゅっ どくっ どくっ びゅっ・・・

長くなり申し訳けありません。

続きはまた後ほど・・

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