さやかは当時30歳。
スタイルはスレンダーだが、乳が小さめなのは少々いただけない。
しかし顔つきは好みだった。
そう・・・例えるなら・・・久保純子アナに似た感じとでも言おうか。
とまれ、さやかと私が出会ったのは携帯の出会い系サイトである。
中出しセックスの相手を募集していたところ、このさやかと知り合うことが出来た。
・・・どうでもいい話だが、出会い系とは言うが、実際にはなかなか出会えないのが不思議だ。
サクラがいるそうだが、私の経験上はほぼサクラという気もする。
あまりにコストパフォーマンスが悪いのでもう最近はやめてしまっている。
閑話休題・・・。
ともあれさやかとだけは、実際に逢ってセックスまで発展した。
なんでも治療しないと子供が出来ないとかで中出し全然問題なしという話であった。
夫とはそれが原因ですきま風が吹いているとかで、相当に餓えていた。
私の精子の当たりが良い話(そういえば妻には当たらないが・・・)をすると、
「血液型も旦那と同じだし、うっかり当たったらかえって嬉しいくらい」
などと冗談を言っていた。
さやかは本当にセックスには餓えている様子で、食事もそこそこにホテルに移動する事にした。
ホテルに着いた私たちはシャワーも浴びずにいきなり抱き合い、互いの口唇を貪り合った。
いきなりのディープキスである。
着替えを持ってこさせていたので遠慮なく乱暴に衣服を剥ぎ取り、適度に発達した美乳を揉みしだくと、たちまちさやかの息遣いは荒く、熱いそれに変わっていく。
きっと蜜壷はもう熱く潤んでいることだろう。
すぐ押し倒しても良かったが、それもつまらない。
私はあえて積極的には出ずにさやかの好きにさせることにした。
私はさやかの手を私の服のボタンへと導いた。
さやかは私の行動の意味を悟り、潤んだ瞳を輝かせながら私の服を一枚ずつ脱がせていった。
さやかの舌が私の胸板を、背中を這い回る・・・。
さやかの手が私のズボンに掛かった。
そしてそそり立ったペニスが引き出される。
さやかは立ったままの私のペニスを丹念に愛撫した。
私に指示されるまま、オマンコをまさぐりながら睾丸からシャワーも浴びていない肛門まで舌を這わせるさやか。
私はすっかりさやかの唾液まみれになってしまった。
「もう我慢できないよう・・・」
さやかは腰をもじもじさせてペニスを欲しがり始めた。
自分でオマンコを拡げさせると、蜜壷はもう溢れんばかりの愛液を湛え、ペニスを誘っている。
しかし折角の不倫セックスだ。
いきなり入れるのはやはり面白くない。
私はさやかのオマンコが大開帳になるポーズで椅子に縛り付けると、バイブでアナルを責め立てることにした。
さやかはアナルは初めてだったらしいが、マン汁でヌルヌルになったアナルはたちまちバイブを飲み込んでしまった。
「なに、なに、この感じ初めて!!」
細めのバイブでアナルをこねくり回してやると、さやかはたちまち長い髪を振り乱してよがり狂い始めた。
「チンチン、チンチンが欲しいよぅ!!」
自由にならない身体をよじって哀願するさやか。
勿論すぐに願いを叶えるほど私は優しくない。
ローターをクリトリスと乳首に張り付け、オマンコ以外の性感帯を刺激しまくってやった。
更にアナルのバイブを太いモノに替え、アナルを掻き回しまくる。
さやかは経験した事のない激しい刺激にたまらず絶頂を迎えた。
オマンコから大量の愛液を潮のように吹きだし、びくびくと痙攣しながらの絶頂だった。
「初めてケツにバイブ突っ込まれてイクのか。淫乱だな。」
朦朧としているさやかの尻に埋まっているバイブを抜き取ると、アナルはぽっかりと口を開け、直腸の奥まで覗けるようだった。
「さて、そろそろ子宮に子種をぶち込んでやろうか。」
私はそう言い、だらだらとだらしなく涎を垂らす膣口にペニスをあてがうと、子宮まで一気に貫いた。
「あぁぁああああああっ!!!」
さやかの蜜壷は何の抵抗もなく私の肉棒を受け入れた。
むしろ逝ったばかりで緩いくらいだ。
「なんだ、逝ったら緩くなっちまったのか??」
意地悪な質問をすると
「気持ちよすぎて・・・力はいんない・・・・」
とだらしない返事。
「仕方ない。少し詰め物をするか。」
怪訝な顔をするさやかの尻に、私はアナルパールをねじ込んだ。
そして改めてオマンコをペニスで貫いたのだ。
「うぁあああああ!!感じ過ぎちゃう!!怖いよ!!!」
絶叫するさやかの膣は、今度はうってかわってグイグイと締め付けてくる。
パールの凸凹が、膣壁を通してペニスを刺激するのが何ともたまらない。
彼女の拘束を解き、バックから突きまくり、子宮を抉ってやった。
「いっちゃう、またいっちゃうよぉぉ!!」
さやかは長い髪を振り乱しながらのけぞり、絶頂を迎えた。
少し遅れて私のペニスも臨界を迎える。
亀頭が最大限に膨張し、そして弾けると共に大量の精液がさやかの子宮の中へと注ぎ込まれた。
どくどくと、熱い精液を全て女の子宮の中に吐き出す。
男に産まれて最も充実した一瞬だ。
惜しむらくは子供が出来ない子宮だという事だが・・・。
私とさやかはその後も互いの身体を貪り、その日は3度彼女の子宮に精液を流し込んで別れた。
それから何度か逢瀬を楽しみ、その都度さやかは私のペニスに膣を抉られ、子宮に精液を溜めて帰っていった。
・・・何度目かのセックスを楽しんだ後、彼女は私に別れを切り出した。
「え~~~っとね、子供が出来たんだよね、実は。」
「ほぉ。治療してたんだ??ってか、もしかして俺の子だったりして(笑)」
「・・・治療、最近は行ってなかったんだよ。あなたと不倫してたから。」
「???という事は????」
「ん~~~、間違いなくあなたの子供だと思うよ(笑)」
「ほお~~~。ん~~、それは困ったのかな?めでたいのかな??」
「あはは、みんな喜んでるからめでたいってことでいいんじゃない(笑)??」
そして私たちは子供に影響がないよう、穏やかで優しい最後のセックスを楽しんだ後、お別れをした。
別れしな、彼女はこう言って家路についた。
「みんな喜んでいるって言ったけど、一番嬉しいのは私だよ。あんな旦那の子供よりかはよっぽど嬉しい。」
彼女には言わなかったが、私もとても嬉しい。
美人の人妻が、何処か私の知らないところで私の子を産み、育てている。
まさに男冥利に尽きる。