50代オーバーの超熟女はテレクラかツーショットで | H体験談~エロばなまとめ

   

50代オーバーの超熟女はテレクラかツーショットで

様々なサイトが溢れかえる昨今、若い子~40代まではこれらのサイトで知り合うことが可能だが、自分のような50代~60代の超熟女狙いだと、出会える確率はほとんど無いに等しい。

超熟女が意外と利用しているのが、今は死語になりつつあるテレクラとツーショットダイヤルだ。
サイトの煩わしさに比べて、電話をかけるだけ。
とても単純。
さすがにテレクラ自体が街からほとんどなくなってしまったので気軽には行けないが、まだ細々と営業している所もある。
ツーショットダイヤルはDVD鑑賞の店に行くと無料お試しカードが置いてあったりする。
俺はこれを有効活用する。

自分のプロフィールを録音。
その際にしっかりと希望年齢を吹き込んでおく。
すると意外と50代以上の熟女から返信が来るのだ。
これで知り合った熟女はたぶん10名は下らない。
今継続中なのは3名。

49歳、専業主婦。
顔はイマイチだけど豊満な身体が魅力的。
なかなか会えないが、会うと濃厚なセックスを楽しめる。

56歳、パート。
スリムだが胸と尻のボリュームがいやらしい。
顔は40代の専業主婦と同じく残念だが、M体質のため、男の欲求には全て従ってくれる。
イラマチオや半レイプに半狂乱で悶え狂う淫乱奥さんだ。



68歳、一見おばあちゃん風の超熟女。
白髪具合や地味な洋服でおばあちゃんみたいだが、脱ぐと3人の中で一番スタイルがいい。
胸も大きいが、弾力はなく、フワフワした感触。
しかし男根に対する執着心はすごくて、1時間でも平気でしゃぶっている。
挿入は痛がるので程々にしているが、クンニは大好きで、舐めるとしっかり濡らしてます。
どちらかと言うとフェラ専属要員。

ちなみに3人とも人妻。
ぶっちゃけ、ブサイクで男に相手にされないタイプだが、きちんと女として扱ってあげると身体を開き、快感を体験させてあげるとどんどんスケベに貪欲に、そしてテクニックも抜群に上達してくる。
覚えたテクニックを旦那相手に駆使するわけにもいかないから、必然的にお呼びがかかるようになるってわけ。
中にはエッチに目覚めちゃって、他の男とやりまくり!なんて熟女もいる。

この間、いつも利用している街外れの古いラブホに行き、1回戦が終わってウトウトしている時に、隣の部屋からアノ声が聞こえてきた。
聞いていると、どうも聞き覚えのある声とフレーズ。
前に付き合っていたK子(63歳)だった。
聞こえてくるセリフが笑えた。

「いい!いいわ~!こんなに硬いの初めて~!ああ!いい~」
「やっぱり10代は違うわね~、あっあっ!」
「ああん、もうイッちゃったの?早過ぎる~!これからなのに~」

10代を連れ込んでるんかい!
おばちゃんもやるな~。
いつの時代も熟女はスケベな生き物ですね(笑)

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