16時55分 18(プー、高校は卒業してる)二子玉川から。渋谷においでよといい携帯教える。
17時15分 *6×2 カラオケでもどう、と聞かれ一応アポ。Sさんと共
同出撃のありかと思い打診すると、難色を示す。怪しい。一応行く。一人は
ちょっと子ギャル入ったテレ上。もう一人はテレ中。Sさんに「すっぽん
しようかなーと思うんですけど」と相談。しかし、良識派のSさんに諭さ
れ、「二人じゃだめ?」と交渉。即決裂。ばいばい。
17時25分 ガチャ切り
17時35分 1分でガチャ切り
17時45分 和久井に似ているという20。アポ場所が私にはよくわからず、変
更しようと模索するもガチャ。
17時55分 1時間だけの暇つぶしコール。保留。
18時00分 24。車で来ていて、洋画がみたいと言う。あまり興味がなかっ
たので、ドライブは? と聞くとOK。プライム前でアポ。すっぽん。この
子には「今日は買いに来たの?」なんて露骨に聞かれた(笑)ので、日頃か
ら申し上げている「哲学」を語ったところ、妙に関心される(笑)そういえ
ば、「ねえねえ、いっしょにプリント倶楽部で写真とらない?」ってアドリ
ブで言ったら異様に受けていた(笑)
18時35分 *6×2 カラオケ&飯。保留。
18時40分 33。けだるそうに話するのでむかつく。最後は「駄目だね、あ
なたじゃ」だって。こっちから願い下げ(笑)
18時45分 21。自宅から。でも、渋谷に出てもいいと言う。携帯教える。
19時15分 18。即アポ。
19時20分 タイムアップ。
で、即アポの女の子にあってきました。テレ中。あんまり胸がなさそう。ボ
ーイッシュな感じ。趣味でゲーム系キャラのコスプレをしているという。現
在はフリーター。
居酒屋で話を聞く。1か月前に彼と別れたばかりでけっこうひきずっている
という。しかも二股だったらしい。話し方はちょっと世間を斜めに視ている
ような感じ。18にしてはひねている。でも、プラネタリウムを見てきたとか
で、私の得意分野の話題をふってきたので、会話も弾む。もちろん、アニメ
系もばっちり(笑)
「今、プラネタリウムって何してるの? 春の大曲線とか?」
「そうそう。なんだっけ、星の名前……」
「獅子座のレグレス、うしかい座のアルクトゥルス、あれ? もういっこ忘
れた」
「デネブじゃない?乙女座の」
「あ、デネブは白鳥座。乙女座はスピカだよ」
「詳しいんですねー」
という感じからH系の話にふっていく。初体験は*7。一応やることはすべ
てやったという。いったい何を(笑)彼女は酒が好きでぐいぐい勝手に飲ん
でいく。長女で上がいないらしい。
「お兄ちゃんみたいな人に甘えたかったんじゃない?」
「え、わかりますか……」
私の経験上、90%の確率で「きみ、甘えん坊でしょ?」と聞くと「うん、実
は……」と言ってくる。
居酒屋を出て、「二人きりになれる場所、行こうか」と言いながら、肩を抱
くと、コクンとうなづいた。
部屋に入るとものすごく緊張している。
「大丈夫だよ、緊張しなくても」といいながら、頭をなでてあげる。する
と、彼女から抱きついてきた。キスする。積極的に舌をからめてきた。から
かうようにキスしながら、服を脱がしていく。うう、新鮮だな。最近は風呂
に入ってからだったから、服を脱がすこともなかったし(笑)。ミニスカー
トに手を突っ込んで、おまんこをさわるともうぐちょぐちょ。クリトリスを
触るとかすかな声をあげはじめた。
「もう、こんなにぐちょぐちょになってるよ、そんなに欲しかったのかい
?」
「ああ、うん、そうなの……」
「HしたかったからTCに電話したんでしょ」
「うん…ああっ」
としばらく弄ぶ。
「もう、おしまい。続きは後で」といい、風呂に入る。
お風呂にはすでに湯を張ってあったので、ざぶんざぶんと入る。ジャグジー
を使うと楽しそうだ。なんだかんだしながら、キス。胸はまったくないわけ
ではなかった。Bカップくらいか。肥っているというのではなく、ガタイが
大きいのだ。体を洗ってあげる。洗われたのは初めてだと言っていた。つい
でに頭も洗ってあげる。頭を洗ったのは私も初めてだ。いいパパになれるか
もしれない(笑)
私はせっけんの匂いを漂わせて帰宅できないので、ちんちんのみを洗う。風
呂に使ったときにはもう勃起していたので、忍の手を取り、「触ってごら
ん」と促すと素直に握った。体を洗ったときも、バストは当然のこと、おま
んこも私の指でなであげるようにあらってあげる。それだけでぬるぬるにな
っていく。目を閉じて快感を押さえているようにも見える。ちんちんを洗っ
たので、フェラさせる。素直に口にくわえた。
「うぉぉぉぉ」おもわず声が出てしまった。ものすごいバキューム・フェラ
なのだ。ほんとうに処女失って半年の女なんだろうかと思うくらいすごかっ
た。口でンゴンゴするだけではなくて、ちゃんと裏すじもちろちろ舐める。
「うまいね。どこで教わったの」と聞くと、
「つきあってた人に……」トロンとした目つきになっている。
ベッドに行く前にカバンからローターを取り出した。彼女に見せると「え~
~」と言いながら、目が期待に輝いているのがわかる。わかったので、胸を
舐めながら、クリにローターをあてる。
「うああああああっ」
「どう、気持ちいい?」
「うんっ、すごい、すごいの」
当然おまんこはびしょびしょだ。ローターの強さを中くらいにして、10分ほ
どいじめていたが、忍はどうもおまんこのほうが感じるらしい。ローターを
挿入する。
「うわぁんっ、ああんっ、き、気持ちいいっ、あああっ」
「中のほうがいいの?」
「うんっ、気持ちいいのっ」
「オナニー、してるでしょ」
「うん、毎日してるっ」
ローターの振動を最強にする。腹に手をあてると振動が伝わってくるぐらい
だ。忍は自分で足を広げ、腰をひくつかせ、内股をぴくぴく痙攣させてい
る。いいながめだ。
そうしながら、またフェラさせる。やはり、すごい。こちらも内股が熱くな
ってきそうなフェラだ。思わず乱暴に胸をまさぐった。
「いやんっ、あああんっ」明らかに今までとは違う反応。試しに強姦するか
のように乱暴に胸を揉んでみる。
「あああああんっ、だめえっ、あああああっ」
「忍は乱暴にされると感じるんだろ。おまんこぐしょぐしょになるんだろ
?」
「そう……そうです、ううっ」
忍はMだったのだ。人間、見た目で判断してはいけない。生意気な子娘だと
思っていたが、こんなにM素養のある女だったとは。
「バイブとちんちんとどっちがいいんだ?」
「ちんちんがいい」
「嘘つけ、バイブでこんなにおまんこぐしょぐしょになってるくせに」
「でも、ちんちんがいいの、お願いっ」
「お願い、なんだ?」
「……ちんちん入れて」
「ちゃんと言いなさい。誰のどこに、誰の何を入れてほしいのか」
「あーっ、いじわるぅっ」
「入れてやんないぞ」
「言いますっ、……忍のおまんこに、あなたのおちんちんを入れてください」
帽子をつけてずりゅっと突入する。締まりは可もなく不可もなく。ただし、
まんこはぐしょぐしょだった。指でアナルを触ってみる。
「ああ、そこはだめ!」違う感じで拒否する。
「したこと、あるのか?」
「うん……すごいいたかったから。それは許して」
さらに聞くと処女のときにやられたらしい。最後まではいやと拒否していた
ら、こちらに入れられたと言っていた。
忍は言葉責めにかなり敏感に反応した。今まで書いたこととほとんどオナジな
ことばかり言ってるので、割愛するが、忍のオナニーの妄想には「お兄ちゃ
んに強姦される」というのがあったらしい。私のことを「お兄ちゃん」と呼
ばせることにする(笑)
「忍はお兄ちゃんのセックス奴隷です」
「忍のおまんこ、いつでも入れてください」
「忍を外で犯してください」
「忍の顔にお兄ちゃんの液をかけて」
「忍はいじめられると感じる変態です」
「忍はお兄ちゃんのペットになります。してください」
「お兄ちゃんの目の前でおしっこします、見てください」
「忍を飼ってください」
「今度は写真撮ってもいいです」
「ビデオも撮ってください」
「お兄ちゃんがイクまでフェラします」
忍が告白した言葉の一部だ。15分ほどハードピストンをかましてから、足を
あげさせて、奥につきたてる。
「うわぁんっ、すごいっ、奥まで、奥までお兄ちゃんの入ってるぅ」
そう言いながら忍は挿入されているところを見ようと、顔を傾けたり、手を
入っている部分を確認したりしていた。そして、私はいってしまった。忍は
いけなかったようだ。
第2回戦は相互オナニーのようなものだった。まだじんじんしているおまん
このなかにバイブを入れて、耳元でいやらしい言葉を囁き続ける。忍はかす
かな声でいやらしいことをつぶやきながら、身体中をふるわせた。
「ああっっ!」
それは女の子が初めていった瞬間だった。そのあと私の液を口に含んだ。
「頭が白くなっちゃった……」後でそう言っていた。
彼女は300円ほどしか持っていないらしい。案の定、少しほしいと言ってき
た。
「2Kくらい、ほしいんだけど」
2Kなんて交通費のようなものだ。もちろんあげる。これは援助には当たら
ない。
最後までベル番聞こうかどうか迷っていたが、結局やめた。素養はいいが、
ルックス的にはキープするほどのものでもないと思ったからだ。
彼女は池袋のゲーセンによく遊びにいくという。池袋のテレクラで会えるか
もしれない。