姉ちゃんを襲ったら肉バイブにされました | H体験談~エロばなまとめ

   

姉ちゃんを襲ったら肉バイブにされました

オナニー大好きな姉ちゃん(18歳)と、僕(15歳)の話です。

姉ちゃんと僕は部屋が隣で壁が薄いから、オナニーの喘ぎ声が丸聞こえです。
バイブの音も聞こえてきます。
それも毎日です。
僕はというと、その声を聞きながらオナニーするのが日課でした。

ある日、オナニーしてスッキリした後でトイレに行こうと部屋を出ました。
姉ちゃんの部屋の前を通らないとトイレに行けないんですが、その日はドアが開いていたんです。
なんとなく姉ちゃんの部屋の中を覗いたら、全裸でバイブ片手にグッタリとしたまま寝てる姿を見てしまいました。
マンコが丸見えで、白濁したマン汁で光ってます。
アナルや太ももにもマン汁が付いてます。
当然シーツにもマン汁が垂れてシミを作ってました。
抜いたばかりだったけど、僕はまたチンポが勃起してしまいました。

吸い寄せられるように僕は姉ちゃんの部屋に入り、至近距離からマンコを眺めました。
エロ動画では見たことがあるけど、生でマンコを見たのは初めてです。
エロい匂いをさせてテカテカ光るマンコはとても綺麗で、気付いたら舐めてました。
啜っても啜っても奥からマン汁が溢れてきて、きりがありません。
姉ちゃんも寝てるはずなのに腰をくねらせて反応します。

僕はクリトリスを舐めながら人差し指と中指を挿入してみました。
中は温かくて、指をキューッと締め付けてきます。
少し激しく指を出し入れすると、腰を跳ね上げたり背中を反らせたり、色々な反応を姉ちゃんはします。

ついに僕は我慢出来なくなって、パンツを脱ぎ、姉ちゃんの両足を開いて膝下に手を回して抱え、少し黒ずんだマンコへチンポを挿入しました。
一気に奥まで突き入れたんですが、入れた途端に痛いくらいチンポを締め付けられました。

「あーあ、入れちゃったね。姉弟なのに」

「ね、姉ちゃん!寝てたんじゃないの?」

「あんな事されて起きないわけないでしょ?最初から気付いてたわよ」

「あの・・・あ・・・ごめん!」

パニックになりながら急いで抜こうとしましたが、姉ちゃんが両足でがっちり僕の腰を抱え込んで離しません。

「せっかく姉ちゃんで童貞捨てたんだから、最後までやればいいじゃない」

「え?でも姉弟だし・・・」

「挿入までしといて今さら?中に出していいから、頑張って姉ちゃんを気持ち良くしてよ」

そう言って姉ちゃんは僕の首に手を回してキスをしてきました。
僕はファーストキスも姉ちゃんで済ませてしまいました。
舌まで入れられて、口の中を蹂躙されました。
頭の中がフワフワして、なんだか夢を見てるみたいです。
男の本能なのか、僕は自然と腰を振っていました。



「バイブより立派なチンポじゃん。今、姉ちゃんの子宮の入り口を突き上げてんの、わかる?」

「そんなのわからないよ。姉ちゃんのマンコ全部が僕のチンポに吸い付いてるみたいで・・・狭い肉に包まれて気持ち良すぎ」

「おー。そんなに姉ちゃんのマンコは気持ちいい?気に入った?」

「うん!凄いよ!ずっと入れてたい!」

「そっかー、じゃあ姉ちゃんの肉バイブになるなら毎日やらせてあげるよ」

「に、肉バイブ?」

「そ、姉ちゃんがオナニーしたくなったら、あんたのチンポを使わせてもらうの。あんたも気持ちいいし、姉ちゃんも気持ちいいから、ウインウインの関係でしょ?」

「なる!肉バイブになる!」

「じゃあ、これからあんたはオナニー禁止ね!その代わり、姉ちゃんの中に出してもいいから」

「それくらいなら大丈夫!だって姉ちゃんに中出しし放題なんでしょ?」

「エロガキめ~、そんなに姉ちゃんのマンコに中出ししたいの?」

「したいしたい!」

「妊娠するかもしれないのに?」

「あ・・・姉弟で子供作ったら、お父さんとお母さんになんで言い訳すれば・・・」

「それでも姉ちゃんに中出ししたい?」

「う、うん、したい・・・」

「さすがは姉ちゃんの寝込みを襲うだけのことはあるね!万が一妊娠したら姉ちゃんがなんとかするから、安心して中出ししちゃいな!」

「今出してもいい?さっきから我慢してたんだけど・・・」

「いいけど、もう少しだけ我慢して。姉ちゃんももう少しでイケそうだから」

なんとか我慢して腰を振りました。

「あ、あ、イケそう!姉ちゃんもイクよ!出して!」

「姉ちゃん!」

射精した瞬間に姉ちゃんのマンコがギュッと締まってチンポが押し潰されそうになりました。

「は~、弟のチンポ最高~、もっと早く襲ってくれればバイブ買わなくて済んだのにな(笑)」

「はぁ・・・はぁ・・・姉ちゃんのマンコ最高・・・オナニーなんてもうしたくないよ」

「姉ちゃんのマンコに中出ししたんだから、これで契約成立ね!これからはいつでも姉ちゃんが望んだ時にチンポを貸しなさいよ」

「いつでも何回でも貸すよ」

「じゃあ、さっそく頑張って」

「もう?」

「当たり前でしょ?姉ちゃんが1回で満足すると思う?」

「だよね・・・」

ってことで初体験から5連続やらされました。
肉バイブ契約はちょっと早まったかな?

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