いつもノーパンのエロい妹と親の前で生セックス | H体験談~エロばなまとめ

   

いつもノーパンのエロい妹と親の前で生セックス

中学2年になる妹がいるんだが、こいつが普段からエロくて、家の中ではノーパンなんだ。
それでミニスカートとか普通に穿くから、前屈みになったりするとマンコもアナルもよく見える。
一応、親父とお袋には見られないように気を付けてるみたいだけど、俺の前でだと無防備。
この前なんて晩飯食ってる時に床にオカズを落としたから、拾おうとしてテーブルの下に入ったら、妹は大きく足を開いててマンコが丸見え。
軽く割れ目を撫でてから椅子に座り直した。
対面に座る妹に目をやると、ニヤリと笑って俺を見てる。

飯を食い終わって妹が、「今日は私が洗い物するからお母さんは休んでて」と言って、食器をまとめ始める。

「お兄ちゃんも残りの食器を持ってきて」と言われ、仕方なく手伝った。

シンクの中に食器を置いて普通に妹が洗い始める。
俺は特にやることもないけど、なんとなく隣に立って見てた。
たまに妹が俺を見てニコっとする。
不覚にも可愛いと思ってしまった。
そこで妹がノーパンだったのを思い出し、スカートを捲り上げてお尻を触る。

「ここじゃまずいよぉ・・・」

「さっきは大胆に足を開いてたくせに?」

「テーブルの下だったら見えないでしょ?」

「ならここも大丈夫だろ?シンクで見えないし」

「お兄ちゃんが何かしてるってバレちゃうかもよ?」

「見えないように気を付けてやるよ」

親父とお袋からは見えないように身体で死角を作って妹の尻を触りまくる。

「ん・・・ふぅ・・・ふぅ・・・はぁ・・・あっ・・・」

妹の息遣いが荒くなり始めた。
調子に乗ってマンコも触ってみた。
妹はビクッ!として、手に持ったコップをシンクの中に落とした。
お袋がビックリしてこっちを見た。

「大丈夫?」

「大丈夫、手が滑ってコップを落としただけ」

「割れなかった?」

「うん、割れてない」

「気を付けてね?」

「うん、ごめん」

あぶねー!バレたかと思った。

気を取り直して愛撫を続ける。
するとクチクチと音がし始めた。
中坊のくせに一丁前にマンコ濡らしやがる。
お袋は親父との会話を再開してこっちを見てない。
俺はチンポを出して妹の尻に擦り付ける。



「お兄ちゃん、大丈夫なの?」

「お前が騒がなきゃ大丈夫だろ」

尻の割れ目に挟んで擦り付けてると、妹が腰をフリフリさせて尻を押し付けてくる。

「お前もその気になってきたな?」

「お兄ちゃんが硬いのを擦り付けるからだよぅ」

「ほら、もう少しケツ突き出せ」

「ここで入れちゃうの?」

「親父とお袋の近くでするのは初めてだな?」

「そうだよぉ・・・ドキドキしちゃう」

「声出すなよ?」

「うん・・我慢する」

突き出された尻を掴み、マン汁を垂れ流すマンコへチンポをねじ込んだ。

「んん・・・」

「声出てるぞ?」

「なんかいつもより興奮しちゃって・・・どうしよう・・・」

「とにかく我慢しろ」

再度妹に注意して腰を振る。
今度はしっかり声を我慢してる。
俺も普段より興奮してるのか妙に気持ちいい。
妹もマンコもキュンキュン締め付けてくる。
こんなに近くに両親がいるシチュエーションは今までなかったからなー。
これほど興奮するとは思わなかった。

「悪りぃ、もう出そうだわ」

「私もさっきから何回もイッてる」

「このまま中に出していいか?」

「いいよ・・・」

「悪いな、それじゃ出すぞ」

滅多に出来ない中出しをさせてもらった。
やべー、親の近くで中出しセックス、気持ち良すぎる。
これは癖になるかも。
いつも以上に量が出てる気がするし、何だか長い気もする。

「これ、抜いたら溢れてこないか?」

「すっごい量が出てるからね、たぶん溢れちゃうと思う」

「どうする?」

「すぐにトイレ行ってくるよ」

そこまで保つか心配だが、他に手はないだろう。

「抜くぞ?」

「待って、もう少しで洗い物が終わるから、それからにして」

「わかった」

洗い物が終わるまでチンポで栓をしたままにする。
終わって、妹が手を拭いてからチンポを抜いた。
急いで妹がトイレに向かう。

「あの子、どうしたの?」

「さあ?おしっこでも我慢してたんじゃない?」

お袋が声をかけてきたけど、とぼけておいた。
バレたら最悪だけど興奮度はマックス。
マジでオススメ。
みんなもやってみて?

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