俺が高3年でした。
その日は週末で、夕方寝てしまって夜中に目が覚めた。
お風呂は入らずに寝てしまっていて、もう寝れないしと思って、お風呂に湯を張って1人で入っていたら、玄関先でバタンと大きな音がして、「ただいまぁ!」って。
夜中なのに大きな声出して、姉が帰ってきた。
俺は直感で、これは酔っ払ってるとすぐに感じました。
姉は潔癖症みたいなとこがあって、風呂入らずに寝るということは絶対しない人で、「お風呂入ってないのに布団に触らないで」という感じなんです。
案の定、脱衣所のドアが開く音がしたんで、俺はすかざす「入ってるで」と言ったら、「はよ出ろよ」と完璧呂律がまわってない。
「今入ったとこやねん」と言うと、「まじ?もう待ちきれない」と。
(えっ?!)と思った。
というか、こっちが恥ずかしいので、「もうちょっとやから」と言い返したんですけど、姉はすでに服を脱ぎ始めてる。
俺は泡のついた身体を流し、湯船へ飛び込んだ。
飛び込むと同時ぐらいに浴室のドアが開き、全裸の姉が。
小学校の時以来、姉の裸は見たことがなかった、と言うより興味さえなかったけど、今思えばCカップぐらいはある形のいい美乳してた。
「◯◯ちゃんと一緒に入るのは何年ぶりだろう。きゃはは」
姉が笑いながら言った。
かなり酔っ払ってる。
「◯◯ちゃん身体洗った?」
「ううん、まだ」
姉の身体をもう少し見ていたいという気持ちで嘘を言いました。
姉は「じゃあ先に洗うね」と言い、あぐらをかいて洗顔を始めました。
股間が丸見え・・・。
顔洗ってるからこっちはわからないだろと覗き込み、股間を凝視。
俺の股間はフル勃起。
姉は相変わらず全然気にしないで身体や頭を洗ってる。
フル勃起を抑えようとしたが、無駄な抵抗。
洗い終わった姉が、「はい。交代」と言ったんですけど、俺は「もう少し浸かっていたい」とフル勃起を隠しつつ。
がしかし、「そんならちょっと詰めてよ」と言いながら俺の背中の方に入ってきたんです。
「狭いなぁ」と言いつつ俺の脇の下から自分の足を滑り込ませてきて、蟹バサミ状態。
姉はその上、両手を俺の首にまわして密着してきた。
俺はフル勃起を隠すので精一杯。
しばらくすると、「まだ洗わないの?」って聞いてきて、「もしかして恥ずかしいとか?」と言うので、素直に「うん」って言うと、「恥ずかしいんだぁ」と笑いながら「ちょっと見せてみ」と言い出して、なんと覗き込んできた。
「あら。男の子になってるやん。あははw可愛いww」
フル勃起はあっさり見つかってしまった。
「見るなやぁ」と言い返したんだけど、「ええやん。見せてみ」と言うので、諦めて見せることに。
「昔は豆ちんだったのに、もうすっかり大人じゃん。ちょっと触らせてみ」
背後から手が伸びてきて、手コキが始まった。
「わぁ~、結構大きんだぁ」
姉は手コキをやめる気配もない。
だから、「俺も触るよ」って言って姉の胸を触りました。
そうなってしまうと、イッちゃいそうになったので、腰を引いて逃げたんです。
「もしかして出そうになったとか?」
「うるさい!」
「あははww可愛いね」
「・・・俺だけイクのはなんだか悔しい」
そう言って姉の股間を触ったんだけど、初めて触るのでどう触っていいのかわからない。
けど、たまたまするっと指が入るとことを見つけて、指を激しく動かしてみた。
姉が、「あん、あん」と色っぽい声が出始めた。
すると姉が、「私、そこではイケない」と言ってきたんです。
けど、触り方とかよくわかんないし・・・。
「じゃあ、ちょっとだけ入れさせてよ」
「中では絶対にイカないって約束してくれたらいいよ」
そう言いながら俺の上に跨がってきて、騎乗位で挿入。
そして自ら腰を振ってきた。
数分もしないうちに俺はイキそうになって、「だめ、出ちゃいそう」と言うと、姉は自ら抜いて俺のちんちんを咥えて・・・姉の口の中で発射w
「また溜まったら言って、抜いてあげるから」
一言残して姉はお風呂から上がっていった。
それから姉と色々話した。
姉はセックスは好きじゃないらしい。
でも抜いてあげるのは大好きだそうで、特にフェラは大好きだそうです。
挿入したのはそれ1回だけで、2度と入れさせてはくれなかったけど、姉に彼氏が出来るまでの3ヶ月間、ほぼ毎日のように口と手で抜いてもらってました。