元カノにフラれて3ヶ月の頃、前から密かに憧れていた同じ会社の麻衣ちゃんに言い寄ってみました。
社外に彼氏がいて、時々迎えに来ていることは知っていたけど、清楚系で癒し美人の麻衣ちゃんとどうしても付き合いたくてデートに誘うと、「あなたのことも好きだけど、私には彼がいるから・・・」と断られました。
(まあ仕方がないな・・・)と諦めました。
でも会社の飲み会の時、麻衣ちゃんと泥酔状態で帰っているとき、麻衣ちゃんが彼氏とケンカしたって聞いて、ダメ元というか冗談半分にホテルへ誘ったら、「いいよ~」って信じられない展開になりました。
部屋に入って抱き付いて、胸と首筋に唇を這わせると頬が紅くなっていました。
「シャワー・・・浴びようよ・・・」
麻衣ちゃんと一緒にシャワー!
麻衣ちゃんは元カノより肉感的でエロい身体をしていました。
ベッドでキス&愛撫しながら股間の方にさりげなく移動。
なんとも綺麗なピンク色した処女みたいなオマンコがそこにありました。
クンニリングスなんてもう、憧れの清楚美人のオマンコを舐めている現実にペニスはギンギン状態でした。
ビラビラを吸ったり、クリトリスを吸ったり、オマンコに舌先を入れてみたりと、30分近く舐めていました。
酔ってなかったら30分のクンニリングスなんて無理だったでしょうね。
たぶん麻衣ちゃんは一度イッてたんじゃないかと思います。
その後、麻衣ちゃんがフェラチオしてくれましたが、亀頭をパクッと咥えてカリから上をレロレロ。
私にとっては天使のような存在でしたからペニスが蕩けました。
その後、裏筋を舐めながらタマタマを口に入れて舌先で転がし、もう片方のタマタマも同じようにされて、さらにお尻の穴まで舐められたときは、嬉しい反面、彼氏にそこまでさせられているのかと悔しくなりました。
そしてコンドームをして挿入。
感動的でした。
大好きな麻衣ちゃんの体温を感じながら腰を動かすと、麻衣ちゃんの吐息が聞こえて、もうたまりませんでした。
憧れの天使の温かみ、麻衣ちゃんの香り、麻衣ちゃんのオマンコの中の感触、全てが素晴らしい夜でした。
翌日は土曜でお休みだったのでお泊りすることにして、休憩後に2回戦をする頃には麻衣ちゃんも私も酔いが醒めてましたが、もう唾液を交換するような激しいキスをしながら抱き合って、お互いに貪るように求め合いました。
「麻衣ちゃん、体に精液をかけてもいい?」
麻衣ちゃんが「うんうん」と頷いたので、そのあまりの気持ちよさに仰け反って、動きが止まった麻衣ちゃんからペニスを抜いて、急いでコンドームを外して麻衣ちゃんのお腹に射精しました。
もう脳天まで電気が突き抜けるような快感で一滴残らず出し切りました。
シャワーで汗を流した後、裸のまま寝ちゃったのを忘れて、翌朝、寝ぼけ眼で立ちあがったら麻衣ちゃんの目の前に朝起ちのペニスがビヨーン。
麻衣ちゃんが、「もう1回しよっか?」って言ってくれて・・・。
な、な、なんと生で入れさせてくれました。
もう最高のセックスでした。
でもその後は何事もなかったように元の日常に戻って・・・。
あれは夢だったんだと思うようにしました。
麻衣ちゃんとお泊りして2ヶ月。
「あの・・・私、彼と正式に別れたから・・・付き合ってくれるんでしょ?」
夢みたいな展開になりました。
「あの時のセックス、素敵だったなあ・・・」
麻衣ちゃんとは会うたびセックスして、というかセックスするために会うような、そんな生活が1年半続き、私28歳、麻衣ちゃん24歳で結婚しました。
結婚して3年、去年は子供も産まれて幸せいっぱいです。
そして思うことは、私達はセックスの相性がとてもいいということです。
今でも毎日セックスしていますし、休みの日は、子供が寝たらすぐに始まりますから、週に10回以上はセックスしていることになります。
ただ・・・。
麻衣ちゃんにフェラチオしてもらっている時だけ、あの独特なフェラチオを仕込んだ元彼に嫉妬している私がいます。