18年ぶりに会った元妻と私の愛の残り火 | H体験談~エロばなまとめ

   

18年ぶりに会った元妻と私の愛の残り火

「いらっしゃい」

カウンターの中で微笑む50歳の美熟女は、20年前に別れた元妻です。

「今日はどうするの?」

「寄らせてもらうよ」

「それが目的で来るんだものね」

店が終われば元妻のアパートに泊まって、元夫婦が愛し合うのです。
別れたきっかけは元妻の浮気でした。
でも仕事ばかりで構ってやれなかった私にも原因がありました。

元妻は浮気相手の子供を妊娠し、家を出ました。
私35歳、元妻30歳、娘は6歳でした。
自暴自棄になった私は再婚するでもなく、小学校に上がった娘の若い担任を口説いて関係したり、PTAの役員で一緒になった娘の友達の母親と不倫したり、勤め先にアルバイトに来た女子大生を誑かしたりと、ろくでもない女関係を続けていました。

娘が小学生の頃は、まだハメ撮り画像の流出など考えもしなかった時代でしたが、世に出始めたデジカメで彼女達のハメ撮りをしていました。
最初はみんな恥ずかしがっていても一度撮影してしまえばハードルがグンと下がり、その後はノリノリで撮影させてくれました。

真面目な小学教師が全裸に剥かれて縄をかけられ、膣奥まで晒されて恥辱の淵に追い込まれる表情はそそりました。
昭和の香りが漂う連れ込み宿で、PTAの主婦が悦楽の淫水を滴らせて指姦淫戯に潮吹きで応え、不貞姦淫にヨガり乱れる姿は、まるでロマンポルノでした。
可憐な女子大生にセーラー服を着せて、電動淫具で悶えさせ、羞恥に瞳を潤ませる画像は、まるでAVのひとコマでした。

そんな私が再び元妻の姿を見たのは、離婚から5年後、ブラウン管の中でした。
レンタルしてきたAVの中に素人妻のナンパ物があり、その1人が元妻でした。
連れ込まれたホテルで軽いインタビューがあり、32歳だと言っていました。
夫との生活にマンネリを感じたのが、ナンパに応じた理由だとも言っていました。

元妻は一枚ずつ脱いでいき、ブラとパンティだけになると、ベッドに仰向けになって男の手に身体を委ねました。
ブラが外され、痩身の割に大きめの乳房が露わになり、パンティを下げられ、陰毛の下に淫裂が割れているのがモザイク越しに分かりました。
バイブで陰裂を刺激され、時折懐かしい喘ぎ声が聞こえてきました。
男は白いロープを取り出すと、元妻の腕をバンザイさせた状態でベッドに括り、次に足をV字に広げて屈曲した形で腕を括ったのと同じ場所に縛りました。
股を上に向けてパックリと晒した羞恥の体勢で、元妻はバイブで凌辱されていきました。
陰核と膣内をこれでもかと甚振られ、元妻は狂ったようにイキ乱れていました。
その後、その体勢のまま男の巨大な陰茎に貫かれ、ガン突きされて白目を剥いて気絶していました。
その元妻の気絶した顔に容赦なく精液をぶっかけて、かつて私が愛した美しい顔を汚していました。

そんな元妻と再会したのは3年前。
娘が彼氏を連れて来たので、もしもこのまま「結婚する」と言い出したら、母親である元妻にも知らせなければと思い、元妻の実家に連絡して居所を掴んだのです。
すると意外にも身近な場所で、『メランコリー』という小さなスナックをやっていました。
17年ぶりの再会に元妻は驚いていました。

「相変わらず美人だな」

「47歳のおばちゃんよ。何言ってるんだか・・・」

「元気そうだな」

「まあね・・・あなたは再婚したの?」

「いや、何人かとは付き合ったが、結婚はもうこりごりだ」

「あの子は?23歳でしょ」

「ああ、短大を出て就職して3年目だ。先日、初めて彼氏を連れてきたよ」

「まあ・・・結婚するのかしら?」

「どうかな・・・」

この日は2時間ほど飲んで帰りました。
次に元妻の店を訪ねたのは3ヶ月後でした。

「あら、また来て下さったのね」

「ああ」

「どうしたの?元気ないわね」

「まあ、ちょっとね。彼女と別れたんだ・・・」

「そう・・・」

「21歳も年下だったから仕方がないさ・・・」

「その彼女とは何年お付き合いしたの?」

「4年・・・。彼女、お見合いをしたんだ。まあそれも俺が勧めたんだが・・・。でもやっぱり、いなくなると寂しいもんだよ」

この日は店が終わるまでいました。
以来、月に1度のペースで寄るようになり、「あなた、ボトルをお入れになった方が割安よ」と勧められてボトルをキープしました。
そして娘が結婚することが決まった日、その報告に訪れました。



「そう・・・私はどの面下げてだから、式には行かないし、お祝いも遠慮するわ・・・」

そして一昨年、24歳で娘が嫁いだ夜、元妻の店で飲んで、元妻のアパートに初めて泊まりました。
元妻の裸を18年ぶりに見て、ふと思い出したのがあのAVでした。

「お前、男は?」

「そうね、30代の頃はそれなりにいたけど、40代になってからは面倒になっちゃって・・・それに・・・」

「それに?」

「あのね、私、一度だけAVに出たのよ・・・しつこくスカウトされて、出演料を40万円出すって言われて・・・自棄になってたこともあったし・・・」

「過激なやつだったのか?」

知らないふりをして聞いてみました。

「ナンパされてホテルでエッチしちゃうストーリーだった。途中で縛られて、凄く恥ずかしい格好でエッチなことをいっぱいされたわ。編集で半分くらいになってたけど(笑)」

「そうか・・・色々あったんだな・・・」

「そうね・・・色々あったけど、男の人と触れ合うのはかなり久しぶりだから恥ずかしい・・・」

「恥ずかしいって、元夫婦だぞ」

「もう18年も前よ、あなたに抱かれてたのは・・・」

元妻の淫裂からはドドメ色の陰唇がはみ出ていました。
18年の間に何本の陰茎がこの陰裂を割り開いたのだろうと、しげしげと眺めていました。

「そんなにじっと見つめないでよ。恥ずかしいじゃない」

その言葉が終わらないうちに指で陰裂を広げ、ポッカリと開いた膣穴を覗き込みました。

「もう、やだぁ・・・」

「濡れてるぞ・・・」

「恥ずかしくても濡れるのよ・・・」

ペロリと舐めて愛液の味を確かめた後、陰核に唇を寄せて吸い上げ、舌先で弾くように舐めました。

「んああ・・・ああーーーーっ!こ、こんなの、久しぶりぃ・・・」

元妻はかなり激しく感じていました。
ゼイゼイするほど感じた元妻は私の陰茎を摘まんで、陰嚢を口に含んで睾丸を転がし、陰茎の根元から先端へと舌を這わせて亀頭をパクリと咥えました。
ジュルルと唾をまぶすように舐める元妻のフェラは、明らかに私以外の男に仕込まれたものでした。
私の陰茎を咥える元妻の横顔は女優のように美しく、もう一度一緒に暮らしたいと思わせるほどでした。

「私、まだ生理あるから中には出さないでね」

そう言うと私の陰茎を摘まんだまま私に馬乗りになり、膣内に深々と陰茎を飲み込みました。
ゆっくりと腰をグラインドさせて味わうと、今度は前後にクイクイと腰を動かし・・・。

「ああ、ああ、久しぶり・・・あああん・・・」

その虚ろな表情は、とても48歳には思えないほど若々しく綺麗でした。
元妻を抱き寄せて身体を入れ替え正常位になり、元妻の膝をM字に抱え上げて結合部を丸見えにして陰茎の出し入れを観察しました。
娘の担任だった若い女教師の熟れ始めた陰部、PTAの人妻の塾れきった陰部、バイト女子大生のまだウブな陰部・・・。
デジカメで残るそれらのどの陰部よりも、今、自分の陰茎が出入りしている元妻の陰部が一番に思えました。
射精直前で抜いて、迸る精液を元妻の胸に振り撒きました。

「あなた・・・セックスって、やっぱりいいわねぇ・・・」

「これからも時々寄っていいかな?」

「そうね・・・あなたにだったら定期的に抱かれてもいいかもね」

余韻を楽しむ元妻を見て、そう言えば娘も今が新婚初夜、今頃は余韻に浸ってる頃かな・・・と切ない思いがよぎりました。
娘が嫁いだこの日から月に3~4回、元妻の店を訪れ、店が終わった後は元妻を抱くようになりました。
昨年、元妻が50歳で閉経し、今は元妻の膣内に元夫の精液を流し込んでいます。
元妻と男女の関係が復活してもうすぐ2年になりますが、私達に復縁の予定はありません。
もちろん娘も、私と元妻がたびたび会って身体を重ねていることは知りません。
元妻と一緒に暮らせたらどんなに幸せだろうと考えたこともありますが、元妻は、私と一緒に暮らすのは無理だと言いました。

「あなたを裏切って浮気相手の子供を宿した女よ。そして、その小さな命を堕胎した女よ。あなたと暮らすのは私の方が耐えられないわ・・・。こうして時々身体を合わせるだけで十分。離れて暮らしていた方が程よくあなたを感じられるから・・・」

きっといつか、何らかの形で再び元妻との別れがやってくるでしょう。
しかしそれまでは、元夫婦として育んでいた愛の残り火を燃やしていきたいと思います。

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