支店長とのセックスを思い出しては一人エッチ | H体験談~エロばなまとめ

   

支店長とのセックスを思い出しては一人エッチ

新しく来た支店長に狙われてます。私は派遣で働いてます。

最初は言葉で軽いセクハラ。だんだんタッチが多くなってきて、飲み会ではすぐに近くにくる。手を触ったり、肩を触ったり、膝に手を乗せたり。

カラオケに行くと、隣から離れない。デュエットを強要されて、歌の間はずっと腰をつかまれてます。

帰りのタクシーで乗り込まれて、他の人が先に降りて、私と支店長だけになったときにホテルへ行こうと言われ、チューしてきて胸をもまれた。

すごいタバコ臭かったので、断ってその場でタクシーを降りました。翌週、会議室で後ろから抱きつかれてスカートの中に手を入れられました。

その日の会議室は午後は使われる予定がなくて、しばらく手でアソコを触られ続けました。

クリを左右に触られるのが好きで、すぐにそれがバレたみたいで思わず「はぁ…はぁぁ…アン」って声が出ちゃいました。

クリでいかされて、膝がガクガクと倒れそうになったら、ぎゅっと抱き締められて、「気持ちよかった?ドコが気持ちいいの?」と言葉責めがはじまりました。

抱き締められながら、髪を撫でられ、耳元でささやくように声をかけられ、それにすごい感じてしまって
いつまでもハァハァと息が整わない・・・。おかしくなりそうでした。

「どこが気持ちいいの?教えて?」と言われ、黙っているとまたアソコに手をのばして今度はさっきより優しく触りはじめました。

私は後ろからまわされた支店長の腕にしがみついていました。愛液で指を濡らし、クリのまわりを触り、ココが気持ちいいの?と聞いてきました。



思わず首を振ってしまい、「じゃ、ここかな?」とクリを触りはじめました。

私はまた「あぁっ…あっあっはんっ!」と声が出てしまい、身をよじってしまいました。すると、またクリのまわりを撫でて、「ここかな?」と聞いてきました。

私はクリを触って欲しくてたまらず「イヤ…違うの」と返事をしました。支店長は「どこがいいのか言ってごらん」と言い、首筋に舌を這わせてきました。

私は「クリ…」とつぶやきました。支店長は「クリってなぁーに?クリトリスって言ってごらん」と内緒話のように小さい声で言いました。

耳元で言うのでゾクゾクと感じてしまい、膝が抜ける気がしました。私は「クリ…を…」と言った時にまた首筋を舐められ「あっ…はんっ…あっ」と喘いでしまいました。

支店長は黙ったまま首筋を舐め、クリのまわりをなでているので、私は我慢できず「お…願い…クリ…を…お願い…」と言いました。

支店長はまたクリを触りはじめました。私は声が押さえられず、ずっと喘いでいました。そのまま、またフワっとした感覚に襲われ、イってしまいました。

支店長が手を緩めたので、私は滑るようにその場へへたりこみました。支店長も私の後ろに座り、私がもたれかかれるようにしてくれました。

しばらくそのままの態勢でいて、支店長が「また今度ね」と言い、先に会議室を出て行きました。

支店長は40代くらいで背が高くてちょっとかっこよかったから、私にも隙があったと思います。しかも、今までになく感じてしまい、しばらく数日はボーッとすることが多くなりました。

家で思い出しては一人エッチをしています。

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