愛媛県の島に住む実里(みのり、13歳)さんは中学2年生。
身長154センチ、目がくりっとしていて、はきはきと話す利発そうな美少女。
そんな実里さんだが、目を引くのはブラウスを大きく押し上げる胸。
胸の膨らみだけを見ていると、とても中学生とは思えない。
近所に住む女性が、「実里ちゃんのおっぱいは本当に大きいわねぇ」と羨ましがるほど立派なバストだ。
実里さんのお母さんは、実里さんが小学校5年生の時に亡くなった。
以来実里さんは、土木作業員の父親、19歳の長男、小学校6年生、4年生、1年生の弟たちと暮らしている。
弟たちにとって実里さんは母親代わりでもある。
実里さんの乳房は小学校4年生から成長し始めたというが、小学校を卒業するまではブラジャーを着けていなかった。
「うちはお母さんもいないし、貧乏だし、お父さんに言うのは恥ずかしくて・・・。でもブラを着けなければ男子生徒にからかわれるので、それも恥ずかしかったです」
実里さんは恥ずかしそうにはにかんだ。
実里さんの父親の勝弘さんも、「父親から言うのも恥ずかしいものでね・・・実里には恥ずかしい思いをさせて申し訳なかった」と言う。
中学校に進学して初めてブラジャーを着けたが、初めてのブラジャーのサイズはすでにDカップだった。
今でもサイズが合うブラジャーは2枚しかなく、家に帰るとブラジャーを外して洗濯するという。
家では母親代わりの実里さん。
料理洗濯も行い、弟たちをお風呂に入れるのも実里さんの仕事だ。
週に2、3回は父の勝弘さんとも入浴するという。
「お父さんは、みんなを養うためにお仕事を頑張っているし、お母さんもいないので寂しいと思うから」
健気に言う実里さん。
勝弘さんは、「仕事を終えて帰宅すると実里が出迎えてくれるので、その時に実里のおっぱいを軽く揉んでいます。それだけで仕事の疲れが吹っ飛びますよ」と笑う。
さらに長男の雅弘さんの方を見て、「なぜか、こいつも私の後に実里のおっぱいを触っているんですよ」と苦笑いした。
雅弘さんは、「いや・・・俺も彼女がいないもんで」と照れ笑いする。
驚いた筆者が、「揉むってどういう感じですか?」と聞くと、勝弘さんは「いや、まぁ、たいしたことないけどね」と言いながら左手で実里さんを抱き寄せ、右手で実里さんの右乳房を軽く揉んだ。
そして指先で乳首と思われる部分を押すような仕草をして、「あれ、硬くなってないか?」と聞いていた。
実里さんは、「お父さんもお兄さんも仕事を頑張ってくれて、そのおかげで実里達はご飯を食べているので、実里のおっぱいを触ることで少しでも癒されるんだったら・・・」と笑っていた。
弟たちも、お母さん代わりの実里さんによく懐いている。
次男の勝也くんは小学6年生。
「勝也は一緒に入ると勃起しちゃうんですよ。だからそろそろ1人で入って欲しいんだけど」と、実里さん。
しかし、「小さい時からお母さんと入っていたので1人で入るのは・・・」と勝也くん。
勉強机がないため4人しか座れない食卓では、実里さん、勝也くん、2人の弟の弘也くんと雅也くんが宿題をする。
実里さんが3人に勉強を教えてあげているが、「教えることは自分にとっても勉強になります」と実里さん。
4人とも勉強はできる方だという。
ただし下の2人の弟も宿題を早く終えると、まだ勉強している実里さんに抱きついたり、膝枕をしてもらったり。
弟たちも実里さんが大好きなようだ。
「うちの家族が一緒に頑張って行けるのは実里のおかげです。実里にはできれば結婚して欲しくないけど、一番下の雅也が高校を卒業するまでは家にいて欲しい」と勝弘さん。
実里さんも、「うちは家族全員がハッピーじゃなきゃ意味がない。お母さんがいない分、私が頑張ります」と答えた。
取材が終わると、お父さんが実里さんに筆者を送るように言い、筆者と実里さんは歩いて15分ほどのフェリー乗り場まで一緒に歩いた。
途中で出会った初老の男が、「実里ちゃん、相変わらず可愛いね」と言って実里さんの胸に手を伸ばした。
「やだぁ、おじさん、やめてください」
実里さんは照れ笑いしながら、男性に胸を触られていた。
実里さんの胸を軽く触った後、「後で鯛を届けるでな」と言って男は去っていった。
実里さんは、「今夜は鯛めしにしようかな?」と屈託なく笑う。
1日中、実里さんが乳房を触られる様子を見てムラムラしていた筆者は、人気がいない道で、「実里さん、もし良かったら、おっぱいを触らせてもらえませんか?謝礼も少し弾むので」と頼んでみた。
すると実里さんはしばらく考えてから・・・。
「わかりました。せっかく遠いところから来ていただいたので」
驚くことにその場でトレーナーを捲り、豊かな乳房を見せてくれた。
13歳の実里さんの乳房は若々しく張りがある美巨乳だったが、乳首や乳輪はまだ小ぶりで、中学生らしさを残していた。
こうして筆者も島の人々が愛でている実里さんの乳房を触ることが出来た。
実里さんの乳房の触り心地は抜群で、触っているうちに乳首がコリコリに硬くなってきた。
実里さんは、「おっぱいを触るのがお上手ですね。こんなに早く気持ちが良くなるのは初めてです」と小さな吐息を洩らしていた。
船着き場に着くと実里さんは、「また来年も来てくださいね」と笑顔で手を振ってくれた。
おそらく筆者はまた島を訪れると思う。
仕事ではなく、実里さんの乳房の成長を確認するために・・・。