パンパンに張った授乳期の胸が好きになったきっかけ | H体験談~エロばなまとめ

   

パンパンに張った授乳期の胸が好きになったきっかけ

俺は毎日ネットで画像を検索する。
『街撮り』『子連れ』『着衣』『ミルクタンク』『若いママ』・・・。
俺と同じように若い人妻が好きな人間はいくらでもいるらしく、そのヒット数はとてつもない数字だ。
公園やテーマパークで我が子に向けるやさしい笑顔。

“母性”を持った女性は美しい。

美しいが、その美しさが“性”を感じさせる。
その体は知らぬうちに盗撮され、ネット上で晒されている。
俺はそんな彼女たちのいやらしい肉体、特に授乳期独特のパンパンに張った胸が大好きだ。

初めて女性に性的な興奮を覚えたのは小学校低学年の頃だった。
弟を出産後、母は母乳の出がとても悪かった。
知り合いから紹介されたマッサージ師のところへ通うことになり、母がマッサージを受けている間の弟の面倒を見るために俺も連れて行かれた。
それは公民館を借りて行なわれており、そこでは同じ症状に悩む女性たちがたくさん治療を受けていた。

先生は50歳くらいの男性で、地元では有名な産婦人科医だった。
治療を受けに来る女性の大半は30代半ばくらいで、台の上に寝かされた彼女たちの胸からは勢いよく母乳が飛び出ていた。
俺はそれを見ているのも弟の面倒にもすぐに飽きてしまい、いつも1人で遊んでいた。

ある日、母親らしきおばさんと一緒に、大学生くらいのお姉さんが来た。
お姉さんが台に寝ると、先生が台の周りにカーテンを置いて外から見えなくした後、連れの母親に外で待つように伝えた。
たぶん恥ずかしくないように、ってことなんだろう。
しばらくすると中から、「いたっ」「うっ」という呻くような小さい声が聞こえだした。



俺は中の様子が気になってしまい、世間話に夢中な周りの大人たちの目を盗んでこっそり覗いた。
寝ているお姉さんの顔にはタオルがかけられていて、先生は手で胸を揉みあげながら乳首に吸い付いていた。
胸は母乳と唾液でベタベタで、お姉さんは相当痛いのか体ビクビクさせながら我慢していた。
俺の母や他のおばさんの時とは違い、先生の動作は荒々しくて怖かった。
俺は直感的にこれは見てはいけないものだと思い、すぐにその場を離れた。
中学生になって知識を得るうち、あれがどういうことだったのかを理解した。

それからというもの、彼女とのエッチは相手が嫌がるほど胸をいじめないと興奮しなくなった。
盗撮画像を集めだしたのもその頃だ。
いつからか画像を見るだけでは満足できなくなり、社会人になってからは『母乳ヘルス』に通うようになった。
大人になって初めて飲む母乳は想像していた味とは程遠く、かなり不味かったが、知らない男に母乳を絞り取られて喘ぐ女がいることも分かった。

ある日の帰宅途中、ベビーカーを押す20代前半の女性を見かけた。
遠目でも分かるほど胸が大きい。
揺れ具合から見て、柔らかさもそれなりにありそうだ。
無意識にストーキングしていたようで、気づくとブラの線が分かるほど近づいていた。

股間の膨らみがバレて通報される前に退散し、帰宅してから考えてみた。
風俗代も馬鹿にならない。
お金をかけずに性欲を満たすには、ああいう無防備な女を襲えばいいんじゃないだろうか。
そうだ、先々月、同じマンションに引っ越してきた家族がいた。
そこの赤ちゃんの夜泣きがうるさくて、マンション住民の間でも問題になっていたので思い出した。
これはもう俺に犯されるために引っ越してきたようなもんだろ。
そういえばキツそうな顔をした、いかにも元ヤンといった雰囲気の奥さんだった。

ああいう強気な女の乳を無理やり吸ってみたい。
母乳と唾液と精液にまみれた乳でパイズリされたい。

考えただけでイキそうになった。
もちろん、ヘタレな俺にそんなことは出来るわけもなく、奥さんの顔と胸を思い出しながら何度も抜いた。

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