母と編み物の先生がキスしたり指でしたり・・・ | H体験談~エロばなまとめ

   

母と編み物の先生がキスしたり指でしたり・・・

16歳の高校生です。
私の体験談ではありませんけど、いいでしょうか。

私の家は、父は3年間の単身赴任でもう1年以上も留守です。
41歳の母と今は2人暮らしです。
母とは普通に仲が良くて、時々は一緒にお風呂も入るし、学校のことも何でも話し合える母と娘です。

今日は部活が中止になりました。
いつもより2時間近く早めに帰宅しました。
いつものように鍵を開けて玄関に入ると女性の靴がありました。
母のお客様かと思いました。
うちのリビングは2階にあるので途中まで階段を上がると、母のいつもとは違う喘ぐような声と女の人の声が聞こえてきました。
リビングに入ってはいけないような気がしました。
何か秘密のような雰囲気が私に伝わってきました。

私は恐る恐るという感じで階段の踊り場から首を伸ばしてリビングをそっと覗いてみました。
その光景にビックリしました。
母は女の人に肩を抱かれてキスをしていたのです。
女の人は片方の手で母の太ももの上を擦るようにしてキスを続けています。
その女の人は母に編み物を教えてくれるKさんという人で、私も何度か会ったことがありました。
私は凍り付いたようになってその場から動くことが出来ませんでした。

母はKさんに抱かれながら目を瞑ってキスを受け入れているようでした。
Kさんは母の膝の間に手を入れて、母の膝を開くようにして太ももの間に手を入れていきました。
母はイヤイヤをするように顔を振りましたが、Kさんは唇を塞いだままちょっと強引な感じで母のスカートを捲りあげていきます。
母のラベンダー色のショーツが見えました。
Kさんは母の舌を吸いながら、太ももを撫で擦りながら母の両足を開いていきます。

(あぁ~、やだっ・・・お母さん・・・)

私は心の中で叫びながら母の淫らな姿を見つめていました。
Kさんは母のショーツの上から指を揃えて、恥ずかしい部分を小刻みに動かしています。

「あぁ~Kさんっ・・・」

母はKさんにしがみつく形でKさんの手と指を挟み込むように足を閉じて身体をよじっています。
2人はやっと唇を離して見つめ合っていました。

こんな事はお話することじゃないと思いますけど。
このまま自分の心に仕舞っていられないので続きをお話しします。

「ねぇ~・・・Yさん」



Kさんは母の名前を呼んで、「私のにも・・・ね」と言って自分のスカートも腰の上まで捲りあげました。
母と同じラベンダー色のショーツでした。
2人はまた顔を見つめ頷き合っていました。
私はなぜか2人に嫉妬してしまいました。
2人は座ったまま同じ色のショーツを脱いでいます。
白い足の付け根に黒いあそこの毛が見えます。
そして・・・そのショーツを交換したのです。
交換したショーツの臭いを、目を見つめながら嗅ぎ合うと、また2人は激しく唇を合わせて抱き合いました。
2人の白い足が絡むようになりました。
長いキスの途中から2人の足が開いて、2人の指が・・・。
Kさんの指は母の秘密のところに、母の指はKさんの秘密の場所に。

(あぁ~、お母さん・・・女同士で・・・そんなことを・・・)

まるで私は自分のあそこに触られているような気持ちになっていました。
2人はソファーに浅く掛けて大きく足を開きました。
Kさんは母の右足に自分の足を乗せるようにしました。
そして肩を抱き合うような形でキスをしています。
そしてお互いの片手は!

初めてです、あんなことと・・・。
2本の指を・・・あそこに・・・。
濡れているのが分かるんです。
2人の腰も身体もよじれるようになって・・・手の動きも速くなるんです。
2人の動きが速くなって・・・。

母は、「イク」って・・・。

Kさんも、「Yさん・・・私もよっ」って。

2人とも指を入れたまま一瞬動きが止まったようでした。
目を見つめていました。
そして、またキスをしていました。
Kさんは母をソファーに押し倒すように倒れ込みました。
母のスカートは全部捲りあがって・・・白い身体のその部分の毛が黒く盛り上がってるのが凄くいやらしく思えました。
そしてまたKさんの指先が小刻みに動いていて、母の、「あぁ~、Kさん・・・」という言葉を聞きました。

Kさんは母に、「Yさん・・・ここがいいのね・・・」って。

私は息苦しくなってそっと階段を下りて外に出ました。

こんな私って・・・。
自分でもいやらしいと思いますけど、どうでしょうか。
1人きりの夜になると本当にたまりません。
私のいないときに母はKさんといやらしいことをしてると思うと・・・授業中でも先生の声が耳に入ってきません。
来週の火曜日がとっても気になります。

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