どんなリクエストにも応じてくれた女神な彼女 | H体験談~エロばなまとめ

   

どんなリクエストにも応じてくれた女神な彼女

随分昔の話。
当時付き合っていた彼女は、社内でもとびきりの美人で、デートでもすれ違う男性が振り返るほど。
芸能人で言うと、今井美樹と松下奈緒を足したような感じです。
清楚で可愛く、純粋を絵に描いたような子でした。
それ故に彼氏には尽くすタイプで、どんなリクエストにも応えようとする女神のような性格。

職場はとある展示場の接客で、休日出勤があり、会社が休みの日でも自分と彼女だけは出勤していました。
会社のビルには警備員と我々2人・・・という日も多くありました。
お客さんが来れば接客で対応するのは当たり前ですが、そう多く来客がある業界でもなく、時間だけはたくさんありました。
そんな中、彼女は様々なことに付き合ってくれました。
変態な提案にも笑顔で応じてくれたのです。

よくやったのが、ノーパンノーブラで1日勤務です。
制服はブラウスにベストを合わせるため、服の上からではノーブラであることはまず分かりません。
スカートは普段は膝丈ですが、そんな日はウエストを折り込んで膝上20センチほどにしてくれます。
もちろん接客もそのままで行います。

最初はそれでもドキドキで刺激的だったのですが、徐々にエスカレートしていきました。
お客さんがいない時間には、彼女を全裸にさせて、お客様用のトイレで撮影したり、外から見えるか見えないかギリギリの場所に立たせたり、バックヤードに物を取りに行かせたり。
警備室とは反対方向に警備員さんの自転車が仕舞ってあるのですが、わざとマンコを濡れ濡れにしてその自転車に跨がらせて撮影し、サドルをビチョビチョのままにしたり・・・。

ある日、平日なのでノーブラノーパンの比較的大人しい状態の時に上司に2人呼ばれ、そのまま別の展示会に連れて行かれた時は大興奮でした。
たまには外出の予定もあったんですが、その時の遊びが大好きでした。
とりあえず用事を済ませ、少しだけ寄り道をして大きな公園に行き、プチ露出散歩です。
どんな内容かというと、当時ハマっていたのが、膝上30センチくらいのニーハイストッキングでわざとパンチラさせるというもの。



ターゲットを決めて、まず彼女をベンチに座らせて、自分がそのターゲットの反対方向に回り込み、2人でターゲットを挟むように布陣します。
そこで自分が合図を送り、彼女の足を徐々に開かせます。
気付いた人がどれだけいたのかはわかりませんが、大興奮でした。

また、パンチラしながら道を訪ねるという遊びにもハマりました。
ターゲットは中高生の男子です。
下手に大人だと、勘ぐられたり、後をつけられたりするのが嫌だったからです。

助手席で彼女が大胆にパンチラ状態になり、必死に地図を見てるフリをします。
その状態で自分が中高生に道を訪ねるのです。
なかなかの興奮です。

その遊びも徐々にエスカレートして、ある日とうとう助手席の彼女を全裸にさせて通学路に車を停めて、2人で寝たフリして見せてしまうという作戦を敢行しまいました。
さすがの彼女もかなり緊張していましたが、もう後には引けません。
助手席の窓は全開にして、フロントガラスにはシェードをします。
やがて前から3人組の男の子がダラダラと下校してくるのが見えました。
30メートル・・・20メートル・・・10メートル・・・5メートル・・・。
彼女の鼓動が聞こえてきそうです。
そしていよいよ彼らが真横を通ったとき・・・。

「ウオッ!」

1人の男の子が声をあげて通りすぎて行きました。
バックミラーで確認すると、他の男の子に一生懸命説明しています。
すると他の男の子達は、『嘘だろ?!』という表情でこちらを見ています。
そして3人が戻ってきます。
代わる代わる必要以上に真横を通り、車内を覗き込むようにしながら通りすぎます。
さらに何度か往復しながら覗き込み、見えると狂喜乱舞しています。
彼女は想定外の彼らの動きに恥ずかしさが限界に達し、モジモジしています。

「もう無理、おしまい!」

すぐさま退散です。

そんな彼女も、もう人妻です。
今でも綺麗なんだろうなぁと、思い出に更ける今日この頃です。
彼女とはまだまだ色んなことをしたので、いずれまた。

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