体を入れ替えて自分たちの結合部をこちら向きになるようにして・・・ | H体験談~エロばなまとめ

   

体を入れ替えて自分たちの結合部をこちら向きになるようにして・・・

今、会社の都合で大阪に単身赴任中の34才の会社員です。
先月の初めから約3年の予定で大阪に赴任しています。
妻(理恵・28才)とは結婚2年ですが、子供は妻が30才まではつくらない予定でまだいません。妻も生命保険会社勤めを続けており、会社を辞めるつもりもなく私1人が単身での赴任となったものです。
妻との夫婦生活は週2回程度で、同年齢にしては少ないほうですが付き合ってからの期間を入れるとそこそこだと思います。

この単身赴任の命令を会社からいわれる直前にあることからスワッピングを経験しました。
そのことを書いてみます。
このスワッピングは妻からの話がきっかけでした。

妻は会社の関係で開業医の先生と保険の関係で知り合い仕事の話でおつきあいをしていたとのことです。
その先生からゴルフの誘いがあり、夫婦で招待されたというものでした。
時々、この先生ことは会社話の中に出てきており、妻のつきあいもあり断るわけもいかないと思い招待を受けることにしました。
まさかこんなふうになるとは予想もつきませんでした。

その場所は千葉の鴨川市のリゾートマンションでのことでした。
当日開業医の先生、伊藤さん・40歳がオーナーのリゾートマンションに、夫人の亜紀さん・30才と、伊藤さんの知り合いの佐山さん夫妻の3組が集まりました。
当日はあいにくの雨模様のため、予定のゴルフを取りやめ、マンションで麻雀をすることになりました。

私は少し麻雀の経験がありますが、妻はほとんどしたことがありません。
伊藤さんの「遊びだから適当に打っていたらいいよ」との声でさっそく始めました。
6人なので4人が卓を囲み残り2人はお酒の世話を順に、交替で麻雀は進みました。

途中で伊藤さんの提案で、勝ち負けをお金でする代わりに罰ゲームで男性陣の一位の男性と女性陣の最下位の女性間で点数の差額分を風俗店のサービスに換算して皆の前でしてあげることに決めました。

この時はそんなに気にせず全員が賛成しました。
そして、亜紀さんの追加提案で役満をあがった人は、その上がり牌を振り込んだ人から特別にサービスをしてもらうことも決まりました。

麻雀の結果は、男性陣の順位は伊藤さん、佐山さん、私となり、女性陣は麻子さん(佐山さんの奧さん)、亜紀さん、妻の順になりました。

・・・・伊藤さんに私の妻が罰ケームをすることになりましたが、内容は決まらないままマンションのリビングに全員が集まり、照明を暗くして、最初、亜紀さんが役満の振り込み罰ゲームから始めることになりました。

亜紀さんはストリップをすることになりました。
佐山さんがリビング中央のソファーに座り、コートを着た亜紀さんがそのコートの前を開けて中を見せる仕種をしながら佐山さんを挑発しはじめました。

伊藤さんが「もっと暗くして妻がサービスをし易くしよう」というと、麻子さんがリビングの照明を消しました。
キッチンからもれてくる照明だけになりましたが、亜紀さんのしていることははっきりわかりました。

この時、私の横に麻子さんが、妻は伊藤さんの横に座り完全にペアが入れ替わることになりました。

亜紀さんがコートを取ると下は赤い上下のレースの下着だけでした。
ブラジャーは乳房が丸見えのデザインでパンティーは黒布に赤いダウンで縁取りのTバックでした。

座っている佐山さんの膝に跨り、こちら向きになった時、黒い布と思っていたものは亜紀さんのアンダーヘアが直接見えているものとわかりました。
パンティーは穴明きのものだったのです。

亜紀さんは佐山さんのズボンを下ろし、トランクスの上からペニスに刺激を与えています。
それに反応してトランクスが盛り上がりました。
私の横の麻子さんはそれを見ながら私によりかかってきました。



後ろのソファーに座っている伊藤さんが「奥さんに罰ゲームをしてもらいますが、お任せでいいですね」と聞いてきました。
お任せの意味がわからないまま、横に座っている麻子さんとのキスを止めて、「妻は一番負けているからしょうがないですね」と答えました。
心の中では、キスか、直接体を触られる位は仕方がないと考えていました。

麻子さんのキスを受けて私はソファーに押し倒されました。
横を見ると亜紀さんが佐山さんのペニスを出して、直接手で触っています。
私は妻のペアのことが気になって伊藤さんとの会話を聞いていました。

伊藤さんが「服にしわがつくから取りましょう」といった後、妻がなにか興奮したような声で「ええ」と答えていました。
多分、キスを受けて感じているのだなと思いました。

そして、服を脱ぐ音がしました。
私のところからはソファーの背もたれの陰になって見えませんでしたが、佐山さんを見るとその視線が伊藤さんペアを注目しており、妻が服を取られているのだなと感じました。
他の男性に裸を見られている妻の気持ちはどんなだろうかと、でも下着を付けているのでまだ大丈夫となぜか意味なく思いました。

その間も麻子さんは私の上に乗ってキスをしていました。
そして「そんなに奥さんのことが気になるの」と尋ねてきました。
私はこの場の雰囲気を壊すとまずいと思い「気にしていない」と自分に言い聞かせるように答えました。

妻のペアのほうからは、キスしている声がだんだん大きくなってきました。
そして口だけではなく、上半身にもキスを受けているときの声と同じような妻のため息が聞こえ始めました。
私は少し気になりだしました。

麻子さんは私のズボンにてをかけて降ろそうとしてきました。
私は、ズボンを脱ぐ振りをして上半身を起こしました。
そして伊藤さんと妻のペアのいるソファーに目をやりました。

そににはこちら向きにソファーに座っている伊藤さんに向かい合って伊藤さんの膝に跨る妻の姿がありました。
しかも、それは下着も取った全裸で伊藤さんに抱きついている妻でした。
妻は両手を伊藤さんの背中に回し、伊藤さんがときおり腰を振るのにあわせて小さな声を出していました。

私に聞かれないようにしているようでした。
伊藤さんの下半身と妻の下半身の関係が気になりました。
伊藤さんは妻の陰になってパンツをはいているかどうかわかりませんでした。

妻は私に背を向けており、気づいていません。
伊藤さんは私に気づいて妻にささやきました。
「ご主人が見ていますよ。気持ちがいいですか」すると妻は一層強く伊藤さんにしがみついていきました。

伊藤さんは「私たちのここがどうなっているか、ご主人に見てもらいましょう」といって、妻の白いヒップを両手で抱えるようにして持ち上げました。

わずか1メートルばかり離れたところにすごい風景が現れました。
妻のこぶりに別れたヒップが上にあがりその谷間から伊藤さんの濡れたペニスが妻の体につきささっているシーン見えました。

妻の大陰唇が抜けていく伊藤さんのペニスを取り戻すかのようにおおっていました。
私がその様子を確認したとき、伊藤さんは妻のヒップを強く引き寄せました。
部屋中に妻の声が響きました。

私がいることなど気にしていられないかのようでした。
そして伊藤さんは体を入れ替えて、自分たちの結合部をこちら向きになるようにし、正常位のスタイルになりました。
この時、亜紀さんと佐山さんも、私たちの横の絨毯の上で、亜紀さんが上になる形でつながっていました。

部屋には2人の女性のうめき声が響いていました。
その1人は、私の妻がペニスを突き刺されてだしている声でした。
私のペニスは麻子さんの口の中で果てました。

その後もう一度復活し、私たちも正常位で一体になりました。
楽しいパーティでした。
帰宅後、二人で、再度燃えました。

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