妻の口内へ吐き出すと妻は先輩の精液を飲み干したんです | H体験談~エロばなまとめ

   

妻の口内へ吐き出すと妻は先輩の精液を飲み干したんです

前の報告から1年を迎え、その後色んな展開があったので報告します。
妻はM系で、縛られる事に興奮するちょっと変わった性癖の持ち主。
そんな妻が自ら選んだ玄関先での縛りプレーだったが、偶然にも会社の先輩(石田さん)に妻の性癖がバレて、まさかの3P。妻の性癖をネタに石田さんが何度も妻の体を求めて来ると思ったら、彼は誠実なのか?真面目なのか?その事に触れる事は無く、そんな石田さんに信頼も生まれていた。
数週間は妻もちょっと反省したのか?縛りプレーを求める事は無かった。
しかし、日が経つにつれ“ねぇ!ちょっと縛って欲しいなぁ・・・“と言い始めた。
初めはベットで両手を手錠を掛けたり、目隠ししたりだったが、やっぱり物足りないのか?“リビングで縛って・・・“と言い出し、やがて椅子に縛る様になり始めたんです。

私も妻の縛られた姿に興奮し、いつも以上に股間がギンギンになっていました。
「あなた・・・やっぱり縛られると興奮しちゃう!もっといっぱい虐めて」
「そうだな。俺もお前の縛られた姿に興奮するよ」
「どうしよう!玄関先が気になるわ・・・」
「何だよ!先輩に見られた事、思い出したのか?」
「だって・・・私・・・あんなに興奮したの初めだったし・・・」
「また、見られたいのか?・・・犯されたいのか?」
「・・・あなたはどうだった?興奮したんでしょ!」
「そうだな!正直あんなに興奮した事は無いよ・・・また玄関先でしてみようか」
「ん~」玄関先に椅子を持って行き、妻を椅子に縛ると目隠しをさせました。

「はぁ~心臓がバクバクしちゃう・・・」
「玄関が開けたら・・・お前のこんな淫らな姿を見られちゃうな」
「ハァハァ!ヤダ~凄く興奮しちゃうの・・・」
「ガチャ・・・鍵開けたぞ、こんな時間だけど誰でも入って来れるぞ・・・」
「あなた!駄目・・・本当に見られちゃうわ」
「お前の好きな道具を取って来るから、1人待ってなさい」
「あなた・・・1人にしないで・・・」

階段を昇り玄関先に妻を1人にしました。
本当に玄関が開けば、妻の淫らな姿が他人に見られます。
そう考えただけでも股間が限界まで膨れ上がり、今にも爆発しそうでした。
妻を焦らす様にゆっくりと道具を取り、足音を発てない様に近づいたんです。

「まだ!あなた・・・」小さな声で囁く妻!こうしてみると妻の色白なムッチリした肌に食い込むロープが凄く厭らしく、そしてDカップの胸をロープが縛り前に突き出し、今にも乳首を吸って下さいと言わんばかりです。

おまんこの両側をロープが食い込み、盛りマンがさらに厭らしく見えます。
そしてそのロープを妻の愛汁が滴りベットリと濡らしているんです。
「あなた・・・本当に居ないの・・・」
「ガチャ・・・」
「誰!あなた・・・あなた・・・」
妻は誰かが入ってきたと思っているのか?体をくねらせ慌てています。

「誰なの?違うの・・・あなた・・・」近所に聞こえたら大変な事は妻も知っています。
騒ぐと言うよりは、小声に近い声で必死に私を呼んでたんです。

そっと指先でおまんこを擦ると、ビクッと体が動き指先に透明な汁が絡みついて来ました。
「お願いします・・・触らないで・・・」指2本をおまんこに差し込むと“ウッ・・・“と妻が声を上げました。
誰なのか分からない状況で、妻はアソコから益々汁を溢れさせ、感じているんだと思います。

既に限界が訪れた肉棒を差し込むと“うっ・・・ダメ“と囁きやがて“あぁぁ~“と声を漏らしたんです。
奥まで差し込むと何度も“う・・・う・・・“と声を上げ腰を早めると妻は“逝っちゃう~“と言いながらブルブルと体を震えさせ逝ったんです。

目隠しを取ってあげると「あなただったのね・・・良かった・・・」
「誰に犯されたと思った?」
「分からないわ・・・でも本当に知らない人かもしれないって思ったの」
「犯されながらも興奮し、感じたんだろう」
「ごめんなさい・・・」
「もっと興奮したくないか?」
「えっ・・・どうする気?」

興奮冷めない妻に、私は公園のトイレでの縛りプレーをしました。
まだ縛られ、肉棒を咥えた妻に“No“と言う選択肢は無かったんです。
それから数日が過ぎて、会社の帰りに石田先輩の携帯に電話を掛けたんです。
会社で話す内容では無かったので、居酒屋に誘いました。
石田先輩は、ニコニコしながら酒を飲みやがて妻の話になったんです。

「先輩、誰にも妻の事は言ってませんよね」
「当たり前だよ!誰にも言ってないし、君との仲だって誰も知らないよ」
「そうですね!先輩言うんじゃないかとハラハラしましたけど・・・口堅いんですね」
「約束だからなぁ・・それにあれは俺が悪かったんだし・・・」
「妻の体思い出して抜いてるんですか?」
「恥ずかしい事聞くなぁ・・・毎日目に焼き付いているからなぁ・・・あっごめん」
「いいんですよ!アイツの事気に入ってくれたんですね」
「そりゃ~羨ましいよ」
「また、犯したくないですか?」
「いいのか?本当に」



「今週末!○○公園のトイレで・・・」私は計画の内容を石田先輩に教えました。
本当に嬉しそうな表情で先輩は“行くよ“と言い支払いを全て持ってくれたんです。
週末の夜11時を回った時、妻を連れ山道を登って行ったんです。

昼間でも車の行き来が少ない道路ですが、夜間はすれ違う車はありません。
深夜の公園の駐車場に車を止め、目の前の公衆トイレに向かったんです。

蛍光灯が点いているとは言え、薄暗く男子トイレに入ると妻を全裸にさせました。
既に妻のアソコからは汁が出始め、テカテカと光っています。
いつものロープで手を縛り、洋式トイレにM字に座らせ縛ったんです。

「大丈夫かなぁ・・・本当に誰も来ない?」
「こんな時間に来る人はいないよ・・・ん~暴走族が来ちゃうと困るけど・・・」
「そんな人達に見られたら私・・・」
「散々廻され、肉棒を何本も刺しこまれるだろうなぁ」
「やだ~私壊れちゃう・・・」
そんな事を言いながら、私は妻に目隠しをしました。
そして妻を甚振り始めたんです。

妻も直ぐに“御主人様!私のおまんこにいっぱい下さい“と声を上げ、肉棒を欲し始めていました。
お互い盛り上がった頃に、トイレに向かって来る車のヘッドライトが見えました。
“来たな“そう思い私は妻を一人にしてトイレから出たんです。
車から降りて来たのは間違いなく石田先輩です。
キョロキョロしながら辺りを見渡し、警戒しながらトイレに入って行きました。

「誰?あなたでしょ・・・誰」
石田先輩が驚きの表情で妻に近付き、やがて妻の陰部の傍にしゃがみ込み、久々に見るおまんこをじっくりと堪能し始めていました。
そして彼の厭らしい指が妻のおまんこに這い始めたんです。

「あなたなんでしょ・・・だめ~もっといっぱい?き回して」
先輩が指を2本入れクチャクチャと動かすと、妻は“あぁ~いいわ~もっと・・もっと“と声を荒げ始めたんです。
トイレに響く妻のネチョネチョとした音と共に、妻は彼の指で逝かされやがて彼の肉棒を欲したんです。

彼もズボンを脱ぎ、妻の口元へ肉棒を運ぶとちょっと大きめの肉棒を口に咥えペチャペチャと舐め始めました。

先輩も久々のフェラチオに直ぐに限界が訪れ、妻の口内へ吐き出すと妻は先輩の精液を飲み干したんです。
まだ興奮冷めない先輩は、硬くなったままの肉棒を妻のおまんこへ運んでいました。
「ご主人様!私のおまんこで楽しんでください・・・いっぱいいっぱい中に出して下さい」先輩は妻の胸を揉み、乳首を吸いながら腰を動かしました。

抜いたばかりで直ぐには逝かない様子で、妻を何度も何度も激しく突き捲っていたんです。
やがて妻が“あ~だめ~逝っちゃう・・・また逝っちゃうの~“と声を上げ、ブルブルと震えていました。

そんな妻に尚腰をふる先輩は、妻のクリトリスに指を当て、ピストン運動と同時に刺激を与え始めたんです。
「あぁ~それ・・・ダメ~凄すぎ・・・」やがて、先輩の股間辺りからベチャベチャと汁が垂れ始め、妻が潮を噴いた事が分かったんです。

「ハァハァ・・・凄いわ・・・ご主人様・・・私変になっちゃう」唇まで奪われると妻も私では無い事に気づいたんでしょう!「お願いします!見なかった事にして下さい!今は何でも言う事を聞きますから・・・」先輩は無言で腰を動かし、やがて妻の体内へ精液を吐き出したんです。

汚れた肉棒を妻の口に差し出すと、妻は観念した様に綺麗に舐めていました。
そして汚れた唇に彼はキスをしたんです。

ズボンを履き、スッキリした表情で彼は妻の前に立ち、目に焼き付ける様に見ています。
アソコからは彼の精液が流れ落ち、床を汚していました。
妻の汚れた姿を見ながら私の股間もMAX状態になっていたんです。
妻の元に行き目隠しを取ると妻は安心した様にぐったりとし“石田さんだったのね“と一言。
妻のロープを解き、私達は自宅に戻り風呂に入ったんです。

もちろん石田先輩も一緒です。
体を流しながら妻のおまんこを2人で犯し、その日は3人でベットに横になったんです。
朝起きると、既に先輩が妻に跨り差し込んでいました。

「あなた・・・石田さん朝から止まらないの・・・」
「すまん!こんな美人さんが隣で寝ている何て夢の様で・・・」
「仕方ないけど・・・会社では・・・」
「分かってるよ・・・誰にも言わないよ」

妻は先輩に3度も中出しされ、朝から逝きっぱなしでした。
もちろん先輩は会社でこの事を言っていません。

先輩と体を交えた妻の感度は増しています。
昼間の妻からは夜の乱れる妻は想像も出来ません。
そんなギャップがまた素敵なんだと思います。
その後、妻を先輩に・・・今度また書きたいと思います。

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