ヒッチハイクしてた可愛い中国人2人とラブホで3P | H体験談~エロばなまとめ

   

ヒッチハイクしてた可愛い中国人2人とラブホで3P

出張先から高速道路で帰宅中、SAでヒッチハイクしている女性2名を発見。
行先がちょうど帰り道だったので、声をかけてみると中国人。
ちょっと恐怖心が出てきましたが、2人の笑顔がとても素敵だったので乗せてあげました。
彼女達の行先まで3時間ほどかかる道のりだったので、なぜヒッチハイクしているのかなど、色々話をしながら高速を走っていました。
しばらく話をしていると後部座席に座っていた彼女Aが・・・。

A「お兄さん優しいし、私好きだよ」

ドキッとして照れていると、助手席の彼女Bが、「明日はお仕事ですか?」と聞いてきました。
次の日は有給を取っていたため、「明日は休みだから、家でゆっくり休むつもりだよ」と答えました。

すると・・・。

B「実は、ヒッチハイクしてて2日間お風呂に入ってなくて、お風呂入りたい」

A「お兄さんも運転で疲れてるんなら、近くのホテル寄って休んで行かない?」

2人に誘われました。
近くのインターで降りてみると、いきないラブホ街・・・。
インター付近なんてそんなもんだなと思っていると、彼女達は「いっぱいあるね!お兄さんの好きな所に入っていいよ~」と。
とりあえず適当に空いているホテルを選び、3人でチェックイン。

部屋に入ると彼女達は、「一緒にお風呂に入る?」と言ってきました。
自分は冗談だと思い、「入る入る~!」と笑って言うと、なんと彼女達は俺の目の前で脱ぎ始めて、全裸になりました。

A「お兄さんも早く脱いで。入るよ!」

自分「えっ、マジ?」

B「マジマジ!(笑)」

恥ずかしながら脱いで、3人でお風呂に入りました。
かなり大きいお風呂だったので大人3人でも余裕で入れました。
2人は2日ぶりのお風呂にかなり喜んでいて、上も下も隠すことなく体を洗っていました。
なるべく意識しないようにしていたのですが、さすがに息子は正直でした。

A「お兄さんも体洗えば?洗ってあげようか?」

自分「もう少ししたら自分で洗うから、先に上がって寝てていいよ」

B「ダメ!洗ってあげるからこっち来て!!」

息子をタオルで隠しながら彼女達の方に向かうと、いきなりタオルを奪い取られ、ガチガチになった息子を凝視されました。

A「お兄さん元気ね!しかも大きい!!(笑)」

自分「ごめんなさい・・・」

A「謝らなくていい!!男だからしょうがないよ」

自分「ははは・・・」

その後、おしゃべりしながら体を洗ってもらい、ベッドに戻ると・・・。

B「2人でマッサージしてあげるからうつ伏せになって」



自分「じゃあお言葉に甘えて、お願いしまーす!」

A「とりあえずバスタオルとって全裸になって」

自分「はい」

しばらく、肩→腰→足と普通のマッサージをしてもらい、ウトウトしていると・・・。

A「次、逆向いて!」

自分「はい」

もうどうでもいいやと思い、全裸のまま仰向けになると・・・。

A「次のマッサージは特別だからね!」

自分「(?)」

いきなり彼女Aは息子を舐め、彼女Bは「マンコを触って」とおねだり。
彼女Aのフェラはそんなに上手くはなかったけど気持ちよくて、彼女Bは大洪水になっていました。

B「入れるね」

A「じゃあ今度は私のを舐めて」

選手交代して、騎乗位しながらのクンニ。
彼女Bのアソコは締まりが良く、5分くらいでイキそうになりました。

自分「もう出そう・・・」

B「出していいよ!そのまま出して!」

そのまま彼女Bの中で果てました。
彼女Bもイッたらしく、満足した顔で横になりました。
次は彼女Aです。

A「もう1回出来る?元気にしてあげるね!」

彼女Aが再度フェラしてきました。
意外に回復は早く、すぐに元気になりました。

A「入れるけど大丈夫?」

自分「大丈夫!次は俺が上になるよ!」

正常位で挿入して、自分なりに2回戦目は頑張りました!

A「ダメ!イキそう!」

自分「いいよ!いつでもイッていいよ!」

彼女Aは果てました。
しかし自分はまだ元気です。

A「お兄さんもイッて!私、おかしくなる」

自分「うん。どこに出したらいい?」

A「そのまま中で出していいよ」

自分「分かった!」

ガンガン突いてると、また彼女Aはイッてしまい、涎を垂らしながら喘いでいます。

自分「イキそう。出すよ!」

A「うん。出して!」

自分は彼女Aの中で果てました。
息子を抜くと、ドロドロと精液が流れてきました。
彼女Bを見ると、マンコから精液を垂らしながらすでに眠りに就いていました。

A「気持ちよかった。朝、またしようね!」

自分たちも眠りに入りました。
朝方、起きると彼女Aがコソコソと耳元で囁いてきました。

A「Bがまだ寝てるから、お風呂でもう1回しない?」

自分「うん!しよ!」

部屋に備えつけてあったローションを使い、ヌルヌルプレイをしながらエッチをしました。

その後、3人でチェックアウトして、彼女達の目的地まで送り届けて帰宅しました。
電話番号を交換したので、休みの日には彼女達に会いに行って、今でもやりまくっています。

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