28歳の社会人、彼女有りです。
彼女とのデート(H無し)からの帰りに、
久々にDVDでも買おうかとアダルトショップに。
いろいろ物色した結果、
軽い気持ちで『地元で会える』とか謳っている
2ショットカードを購入。
早速、帰りの車内からコールしてみたらすぐに繋がった。
なんか、喘ぎ声だけが聞こえ、
話しかけても返答せず。
テレHも面白いかと思ったけど、
話せないなら意味無しとスルー。
ポイントがもったいないなと思いながら待ってたら、
すぐに次のコールが。
俺『もしもし?』
?「…もしもし」
OK、今度はちゃんと話せる。
まみ22歳でキャバ嬢。最初は割り希望と言ってたが、話してみたら、仕事から帰ると家の鍵を忘れて来たのか家に入れない。もう電車も無い。どうしようかと思い、暇だし電話したとの事。ちなみに場所は俺のウチから第2最寄の駅付近だとさ。ほんとに地元だ…。
もうポイントが無いことをまみに話し、とりあえず会ってみる事に。番号を交換して電話を掛けながら待ち合わせ場所に向かった。
ホットコーヒーとミルクティーを買って、待ち合わせのバス停に着くとベンチにポツンと一人座っている。良かった、見た感じチョイぽちゃ位かも知れないが普通だ。よく考えれば体型とかも何も聞いてなかった。
俺『こんばんわ~、まみちゃん?』
ま「こんばんわぁ、ホントに来た^^」
俺『寒いやろ?はよ乗って。』
ま「うん」
まみが車に乗り込んでから飲み物を渡す。すごく喜んでくれたようだ。
顔を見るとロリ系で普通に可愛い。芸能人で言うと…岡本玲だったかな、に似てなくも無いかな。酔いが残ってて、トロっぽく話すところがソソる。
車に乗ってどうするか話、店まで鍵を取りに行くことに。まみがシフトに入っている友達に連絡すると、鍵があったがもう控え室も閉められそうなので、友達が鍵を持って出てくれることになった。
車を走らせながらまみと話をした。看護婦の姉と2人暮らしである事。自分も看護学校に行っていたがドロップアウトしてキャバ嬢をしている事。彼氏は別れたばかりで今はいないとの事などなど。
そのうち暖房が効いてて暑くなってきたのか、まみがコートを脱いだが、思わず目が釘付けになった。コートを着ているときはチョイぽちゃと思っていたが、違う。隠れてて気が付かなかったが相当の巨乳(事後確認Gカップ)の持ち主だった。まみは酒のせいもあるのかテンションが高く、体をこちらに向けて話すから、目線を悟られないよう大変だった。
店の近くのコンビニに到着、まみの友達(やよい)を発見。これまた可愛い。AKBの大島似かな。やよいを車に乗せて送っていく事に。
やよいは俺が何者か気になるのか、車内でどういう関係かなど聞いてきたが、なんとまみは大して隠しもせず、今会ったばかりである事を話す。結局、俺がナンパしたという事になってしまった。まぁ、的外れでも無いけどね。
軽くドライブしながらおしゃべりしているとやよいの家に到着。やよいは俺に興味を持ってくれたのか、自分の客にしようとしたのか、ケータイを交換して別れた。後々やよいを喰っちゃったりの話もあるけどそれはまた今度。
そんで、そのまままみと2人で手を繋ぎながらドライブし、夜中の3時くらいに夜景スポットへ。流石に時間が遅いのか他には車が無い。念のため、駐車場から外れたところにある隠れた空き地に車を止めた。
まみと見つめあい軽くキス。まみは、はにかんで嫌がる素振りも無かったからもう一度。今度は舌を絡めた。俺たちは何度も何度もキスをしては見つめ合い、またキスをする10分以上お互いの舌を絡め会い、唾液を交換し、体を弄る。服の上から胸を触り、大きさを確かめる。服の中に手を入れ、ホックを外して服をずり上げた。
ぽろ~んとまみの胸が弾ける。巨乳だが色も形も綺麗だ。俺は無心にむしゃぶりついた。乳房を揉み上げ、乳首を舌で転がし、空いた手はミニスカートの内側に。太ももを摩りながら上に上がって行き、パンティ越しにアソコ撫でる。まみは身をよじったが、そのままクロッチ脇から指を忍び込ませる。すでにとろっとろだ。
パンティをずらし、中をかき混ぜながらクリを弄くると、まみの体はあえなくビクっとなった。
「あ~ん・・だめぇ・・恥ずかしぃ…」
そういいながらも潤んだ目で俺を見る。俺は後に移動し後部座席をフラットにした。まみも後から続く。俺が寝転ぶと
まみは上に乗り、舌を絡めてきた。
今度はまみが俺のシャツをずりあげ、首筋から舌を這わせて来た。胸の辺りで散々じらされた挙句、乳首を舐め上げられたときに、思わず体が反応してしまった。乳首が弱い事がばれたのか
「まみ、男の人の乳首攻めるの好きなの」
と言い、執拗に攻め立てる。片方を吸ったり舌で転がし、もう一方を唾液でぬらした指で摘んだり転がしたり、攻め方が非常にツボを得ていた。その内、空いた手で俺の股間を弄ると、乳首を舐めながら俺のジーパンを下げる。ズボンと一緒にトランクスまで下げられ、俺の自慢の息子が露になった。
「す、ごい…こんなおち○ちんはちょっと初めてかな…」
俺のち○ぽを扱きながらみほが言った。