俺:♂、32歳、176cm/67kg、見た目イケメン、都内。
相手:♀、22歳、167cm/48kgくらいとのこと。
普通にメールして、『会おう』ということに。
エロ系の話は無し。
写メはもらってなかったので、向こうがこっちを捜すことに。
こちらは写真を送っていたけど、向こうからは貰っていなかったのでドキドキ。
20歳で俺好みの身長が高めなので会うことにしたが、一抹の不安は拭いきれなかった。
待つこと10分、「ごめんなさい」とやって来た子は、杏さゆり似の激カワイコちゃん!
あまりの可愛さに内心、(美人局か?)とも思ったが、それならそれでもいいやというほどの代物。
近くのダイニングバーで夕食と食べようということになって歩いていたんだけど、何人かの男がちらちらとさゆりちゃんを見ていく。
こっちは多少の優越感を覚えながらも、いつ「絵を買いませんか?」と言われるんじゃないかとヒヤヒヤ(笑)
食事をしながら世間話をする。
本当に彼氏がいないのが不思議なので、率直に美人局じゃないのか聞いてみたら、「違うよ~」と笑われた。
彼氏とは2ヶ月前に別れて、好奇心から出会い系をやってみたとのこと。
出会い系で男と会うのは俺が初めてで、本物を見て、写真と違っていたら逃げるつもりだったらしい。
この言葉を聞いて、多少は脈ありなのかな?と。
俄然やる気が出てくる。
他愛もない話をしながらも、やたらと向こうが俺のことを褒めてくるので、(これはもしや!)と思いながらも慎重に対応。
仕事にやりがいを感じていること、会社ではいわゆるコースに乗っていることなどを話しながら、さりげなく仕事のできる男をアピール。
杏ちゃん、盛んに「仕事のできる人って好き」を連発。
この時点で、俺の中でのやれちゃう予報80%!
一軒目も早々に2軒目に誘うと、難なく成功。
2軒目では多少のエロトークを織り交ぜながら、カウンター席だったので手を握ってみると、全く抵抗しない。
反対に俺の膝に手を乗っけたりしてくる。
やれちゃう予報は100%に到達!
もう酒を飲ませる必要もないので、そうそうに退店。
道で軽くほっぺにキスをすると、向こうから口にキスをしてきた!
舌を絡めると向こうも絡めてくるんだが、舌が長いみたいですんごくキスがエロい!
人が通らないことをいいことに、パンツの中に手を突っ込んでまんこを弄ると、「こんなとこ人に見られたら恥ずかしいから・・・」とか言いながら、あそこはぐちょぐちょ。
俺もこんな可愛い子とできるのは久しぶりなので、息子がギンギン!
とりあえずラブホへ直行!
部屋へ入るなり、さっきの続きを開始。
もう、俺の息子は我慢できないほど元気になっていたのだが、初めてだし、自分勝手な男だと思われても嫌なので慎重にキス、手マン、クンニへと移行。
杏ちゃんの喘ぎ声・・・。
ああ・・・今、思い出してもちんこ立ってくるほど可愛くてエロい!
そして全裸にしてみると、あそこはピンク色で、風呂に入っていないのに無臭。
胸はDかEカップで形も抜群。
乳首も若干小さめのピンク色。
(神様、これは現実ですか?後で何か悪いことでも起きるんじゃないですか?)
これが率直な感想だ。
これを書いている今でも、あれは夢じゃなかったのかと思うほど。
・・・で、クリを舐められるのが好きらしく、「アン、アン」と可愛い声で鳴いてくれる。
10分くらいクンニしていたが、いい加減我慢できないので、ゴムを付けて挿入。
これまた締まりも最高で、感じている顔も超可愛い!
女性上位にするとうんこ座りになって上下に激しく動く。
「あん、あん、ああ、気持ちいい・・・」
(ってあんた、こっちが気持ちよすぎですから!!)
あそこも濡れまくりで、突くたびにびちゃびちゃ音がして、これまたエロい。
その後、バック、立ちバック、正常位と体位を変える。
正常位では思いっきり足を広げさせて、杏ちゃんのピンク色のあそこに俺の息子が入っている様子を観察。
すると杏ちゃん、「恥ずかしいから見ないで・・・」とか言いながら顔を手で隠している。
なんだかたまらなく愛おしくなり、キス。
杏ちゃんが俺の耳元で・・・。
「ああ、イク!もう、イキそう・・・あ、◯◯さん(俺の名前)好きになっちゃうよ・・・」
俺も本気で、「俺も杏ちゃんのことを好きになりそうだよ!」とか言いながらフィニッシュ。
1回戦が終わった後もキスしたりいちゃいちゃしながら2回戦開始。
杏ちゃんが積極的にフェラをしてくれたのだが、すごく気持ちいい!
舌が絡まるというか、もう絶妙!
69しながら指を杏ちゃんのあそこにズボズボ入れていると・・・。
「入れて・・・」
俺がゴムをしようとすると、「生でいいよ」って言う。
俺が躊躇っていると、ピルを飲んでいるらしい。
なんか生理不順で生理痛もかなりひどいので、ピルを飲んでいるとのこと。
ピルを飲むと生理が順調になり、痛みも和らぐんだと。
やたら具体的な話だったので、これは嘘じゃないだろうとの判断の上、生で挿入!
(なんだこれは・・・えらい気持ちよすぎますよ、杏ちゃん・・・)
正常位で始めたのだが、次の体位に移る前にイッてしまいそう。
杏ちゃんも・・・。
「ああ、気持ちいい・・・イキそう!」
俺もゴムを付ける余裕なんてとてもない。
「気持ち良すぎて出ちゃいそうだよ」
「いいよ・・・」
もうその瞬間、ぐちゃぐちゃ言ってる杏ちゃんのまんこに中出ししてました。
その後、もう1回生で中出しして、次の日は映画を観て解散しました。
杏ちゃん、マジ天使!