僕と母は父がいなくなってしばらくして体の関係を結びました | H体験談~エロばなまとめ

   

僕と母は父がいなくなってしばらくして体の関係を結びました

僕と母は、3ヶ月前にこの地域に引っ越してきました。
雑木林に囲まれた古い一軒家で、近くに私鉄が走っていますが、ちょっと小道の中へ入っているので、普段はとても静かで良いところです。母は3年前に父と離婚しました。
母は42歳。家で翻訳の仕事をしているので、運動不足にならないようにと、時間が空くとウォーキングで汗を流してくるのが日課のようです。
僕が言うのもなんですが、形の良いオッパイと色白のむっちりした体つきがたまりません。
実は、僕と母は父がいなくなってしばらくして、体の関係を結びました。

一度、関係を持ってしまうと、歯止めがきかないものです。
毎日のように、母とセックをしているうちに、控えめにしていた母もつい大きなヨガリ声を出すようになってしまいました。

ご近所さんに怪しく思われる前にマンションを出たほうがいいというので、この地域に引越してきたのです。

最初のきっかけは、母のパンティを盗んで自分の部屋で匂いをかぎながらオナニーをしていたところを、偶然、母に見られてしまったことです。

その時、母が、
「してあげる。そのかわり、勉強もちゃんとするのよ。いい?」
といい、僕が「うん」と頷いて、それから母がオナニーの手伝いをしてくれるようになったのです。

洗濯前の汚れたパンティは最高で、黄色いしみの部分の匂いをかぐとちんぽがビンビンに勃起してきます。

毎日、母の汚れたパンティを鼻に押し当てながら、母に手でしてもらっていました。

ある日、母に手でしてもらっていて、僕がいい気持ちになっていると、母がすごく色っぽい顔で「ああ…」と小さな声を出しました。

見るとうつむいている母のワンピースの胸元からノーブラのオッパイが丸見えでした。

風呂上がりの石鹸の香り。
色白のすべすべした肌。

見ただけで僕はたまらなくなって、「母さんにもしてあげるよ」といって母のスカートに手を伸ばしました。

母は、「だめっ、母さんには駄目」といいましたが、母を押し倒してワンピースを無理やりに脱がせて、オッパイにむしゃぼりつきました。

驚いた母は「だめっ!」と叫びましたが、僕はもう夢中でした。

やだ、やだと激しく抵抗した母ですがしだいにおとなしくなりました。



それからパンティの上からおまんこにさわりました。
母は止めて欲しいと言うのでが、パンティの上までぐしょぐしょに濡れていました。

僕はパンティの横から指を2本入れました。暖かくてぬるぬるで複雑な中身でした。

その後パンティを脱がしておまんこにしゃぶりつきました。
いやらしい匂いとぬるぬるのヒダがなんとも言えず最高でした。

母は「あ~あ~」とせつない声をあげてよがっていて、母のおまんこは、花びらのように赤く口を開けて、中から蜜があふれて出していました。
まるで僕のちんぽを待ちわびているようでした。

僕はもう夢中で、勃起したちんぽを母のおまんこに入れようと、いそいで正常位になってちんぽをこすりつけていましたが、なかなか入りません。

「母さん、入れるよ」というと、
「ああ…、そんな… だめ…」と言いました。

そのとき、僕のちんぽが何の抵抗もなく、にゅるっという感じで母の中に入りました。

とたんに、母の体がびくっとはねて、ああっと声を出しました。
思ったより緩い感じで、それに穴は随分下にありました。でも嬉しかったです。

「あ、ああ、あ…あ…」と、母の声が聞えて、僕は、本能的に腰を前後に動かしていました。

僕はあまりの気持ちよさに、われを忘れてしまいました。
「母さんっ、ぼく、ぼく、でる…」
「あっ、ダメよ。中に出しちゃだめっ」

母がそう言いましたが、僕は動きを止めることができず、すごい射精感が襲ってきて、そのまま母の膣の中に全部出してしまいました。

ドクン、ドクンと波打つ感じがとても良かったです。

母は「あ~」と喘ぎながら僕を抱きしめて、キスを求めてきて、びくびくびくびくびくびくと体が痙攣したように動いてから、ぐったりとなりました。

終わったあと母は「いけない子…」といいながら、僕の目をあやしくみつめました。

それから、そのあと、何回やったのか分かりませんが、6~7回は母の中に射精をしたと思います。

母は、「やっぱり、こんな事は親子でやってはいけないの、だからもう、これっきりよ」と念を押すように言いました。

でも僕と母は、すぐ翌日もセックスをしました。

それからも毎日のようにセックスをしていて、お互いに歯止めがきかないようになってしまったのです。

なんだか告白して気が楽になりました。

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