私は３１歳になる営業マンです。
毎日外回りしてるんですが、お客さんのところにおじゃまするのは数件で、ほとんどはなにかしら、どこかでさぼっています。
だから給料日なんかは朝から割引のきく風俗店に行ったり、たまに出会い系なんかで知り合った人妻とホテルにしけこんだりして、営業職を満喫しています。もちろん文句を言われないように、ちゃんと新規の契約は取ってます。
それである日、営業先から帰るのが遅くなって、会社も週末だからみんな帰っていて、（うちの会社は週末は残業禁止なんです）
でもなぜか熟女ＯＬの優子さんが残って資料の整理をしてたんです。
「おや、まだいたんですか？」
「うん、今日やらないと間に合わないから、特別に許可もらったの」
「そうなんだ」
優子さんはいつ見ても暴乳で、制服のベストは、胸の部分がはちきれんばかりに盛り上がっています。
同僚たちも、１度は触ってみたいよな～、なんて思っていることだと思います。
でも、そういう私も熟女大好き、巨乳大好きな男ですから、優子さんの胸は特に気になります。オナニーする時は必ず優子さんの裸を想像して抜いてるんです。
その日はもしかしてチャンス？！って思いました。
優子さんも離婚して数年経つから、たぶんオナニーばかりしてて、
あんまり男性とのセックスはないはずだから、そうとう溜まってるはず、
と勝手に想像してるんですが、年齢はもうすぐ５０歳で、
まだまだいけると密かに思ってたりしています。
ちょうどその日は男性社員が買ってきたスポーツ新聞なんかを
整理してて、エロ記事欄が見えるところにあったんです。
「あ～あ、男はこんな記事ばかり毎日読んでるのね」
「職場に裸の記事は露骨すぎますね」
そう話ながら、優子さんが座り込んで整理していて、
ちょうど私は上から見下ろす形でなり、制服のブラウスの
胸のあたりからピンクのブラが見えていて、
５０歳にしては胸の谷間もきれいで、つい見いってしまいました。
「石川君さっきから私のことチラチラ見てない？」
ちょっと言い方にむかついたが、
「だって優子さんきれいすぎますよ」
「え、今なんて言ったの？」
「きれいって言ったんです」
「もう若い人はおばちゃんをすぐからかうから～」
どうもまんざらでもなさそうです。
私はその時決心しました。今日は優子さんを犯す。
優子さんの後ろにまわりこみ、座っている優子さんの胸を
後ろからわしつかみにすると・・・。そして・・・。
「きゃ～、何するの」
「優子さん好きなんです」
「からかうのもいい加減にして」
「からかうなんて、ほんとに好きなんです」
一瞬優子さんが力を抜いた。その瞬間前に回りこんで強引に
キスをすると、優子さんはびっくりして目を見開いていましたが、
強引に舌を入れようとすると、案外素直に受け入れてくれた。
そのまま数分間、これまで経験したことのない濃厚なキスが続いた。
そして重ねた唇を離すと、
「わあ～、びっくりしたわ」
「すみません、でも我慢できなくて・・・・」
「いいの？ こんなおばさんでも？」
「はい、ほしくてたまらないんです」
２人立ち上がると、事務所の電気を消し、また濃厚なキスをすると、
事務所の机に押し倒し、ベストを脱がし、ブラウスを脱がしました。
さっき見えたピンク色のブラと、かなり豊満な胸が目の前に出てきて、
ブラをずらすと、やわらかくて、プニョプニョしたおっぱいと
乳首が現れました。
その乳首にかぶりつくと、
「ああ～ん、ああ～ん、こんなとこで～、だめ～ん」
「会社だと興奮しますね」
「いや～ん、あ～ん、久しぶりよ、ああ～ん、いいわ～」
優子さんの体はヒクヒクと脈打ってきて、私のアソコはすでに
勃起してて、優子さんはズボンの上から股間を触ると、
「あ～ん、硬い、すごいわ石川君！」
「触りたい？俺のを触りたい？」
「早く～、早く見せて～」
「まだだめですよ、もう少しいじめてからね」
私は優子さんの暴乳を心ゆくまで揉んでいたかった。
優子さんの暴乳と少し大きいが柔らかいお尻と、
すべてにおいて柔らかくて、そこらへんの痩せた若い子とは
比べ物にならないくらいの体を堪能してから、ゆっくりと
最後を決めてやろうと思っていました。
優子さんの巨乳はなんともいやらしくて、こんなに大きな
おっぱいは触ったことなかったし、もともとおっぱい星人の
私としては、これ以上ない触り心地で、おもいっきり顔をうずめ、
思いっきり乳首をよだれでベトベトになるくらいに、舐めまわした。
「あ～ん、もうだめ、だめよ、早く、早く～」
「え～、もう我慢できないんですか？」
「そう、そうよ、早くして～」
「そうとう男としてないんだ」
「あ～ん、もう、もういいの、ゆるして～」
「これからも僕の奴隷でいれますか」
「いるわ、ずっと舐めてほしいの」
私は優子さんの言うとおりに制服を剥ぎ取り、スカートも
強引にたくし上げて、パンストを裂き、パンティも剥ぎ取り、
十分に濡れているアソコを触ると、優子さんの体がすごく
大きく反り、５０歳でもこんなに濡れるのかと関心しながら、
少し匂いのするアソコに顔をうずめると、
「ああああ～、いや、ああ～、いくっ、いくっ、いっちゃう～」
優子さんのアソコとクリトリスをちょっと舐めただけで、
簡単に絶頂に達した。
やはり溜まってる女は変貌する。
優子さんはまだ痙攣している状態だった。
女性としての性を終えているはずと思ったが、まだ女性の匂いが残っていた。
暴乳ではあるが、垂れ下がったおっぱいは手の平には収まらず、
持ち上げがいのあるおっぱいだ。
そのままデスクに手をつかせ、後ろから勃起していたペニスをおまんこに突っ込んだ。
程よい肉厚で、ペニスはブニュっという感じで吸い込まれていった。
「お～、お～、いい、すごくいい」
喘ぎ声というよりも雄叫びといった感じで、今まで
男との交わりがなかったのだろう。
欲求不満でセックスを長くしてない女性はこんな叫びをあげるのかと密かに思った。
ヒダの肉厚は底なし沼にはまったように、ヌルヌルとペニスを吸い込み、
挿入の快感も十分に伝わってきたが、私ももう射精寸前までにきていた。
これまでの人生でたくさんの男のペニスを吸い込み、
たくさんの精子を受け止めてきたであろうおまんこは
意外に名器にも思えた。それだけ使ってなかったという
ことか。
優子さんは机の上のいろいろな角につかまり、パソコンの
モニターにもつかまり、体を反らせながら、私のピストンを
必死に受け止めていて、さらにお尻をつかみ、さらに奥に
挿入できるように思いっきりお尻とおまんこを広げ、
これ以上ないくらいに突き込んでいった。
「あああ～、優子さん、いくよ、いい？」
「ああ～ん、出して～、中で、中でいいのよ～」
「だめだっ、いくっ、いくっ、ああああ～っ」
優子さんのおまんこの中にいっぱい精子を放出した。
一瞬では終わらなかった。
ドクドクとおまんこに出る精子はとどまることを知らなかった。
いつもすましている熟女ＯＬを後ろから犯す・・・最高の快感だった。
しばらくして優子さんの方から２回戦をお願いされる。
今度はフェラチオをしてもらって、再戦に望み、
結局、もう精子が出ないくらいに突きまくった。
翌日から、優子さんのマンションに週に１回は通っている。
いろいろなことをしているし、されている。
これ以上関係を続けると、熟女しか愛せなくなりそうで心配だ。
