当時、大学の入学して1人暮らしをするようになり、とりあえずバイトを探さないといけないので、アパートの近所のレンタルビデオ店で働くことに決めた。
大手レンタルチェーンではないが、大学の近くで2店舗ほど運営してて、社長も他に飲食店を数店舗やっていて、尊敬できる社長さんでした。
バイトを始めて半年が経ち、他のバイトが急に辞めて、僕が一番上になってしまい、新しい新人教育までまかされていました。
ただここのレンタルビデオ店には、アダルトコーナーが充実していなくて、今度アダルトコーナーを3倍くらいに広げることになり、棚の整理や配置をまかされていて、週に5日は勤務時間のほとんどをアダルトコーナーで過ごし、しだいに頭の中が女性の裸で占領されていき、毎日ムラムラした日々を過ごしていました。
そんな中で2人新人バイトが入ってきました。
1人は大学生でもう1人が女子高校生で2人とも女性でした。
そんな中で仕事してると、頭の中はエッチでいっぱいなのにそれに加えて若い女性と一緒にバイトとなると、ちょうど夏場だったのですが、もう股間を隠すのに一生懸命でなんとかもっこりした部分を隠しながらバイトを続けていました。
2人の新人バイトのうち女子高校生のほうは、名前が雅代ちゃんでいかにもお嬢様っぽくて、ストレートの髪が印象的で、僕にとってはストレートの理想の子で笑顔がかわいかった。
バイトは初めてするみたいで、親からも社会勉強になると言われ、始めたそうだが、お嬢様学校に行っていたので、大丈夫かと心配していましたが、どうも父親がその学校の理事をやっているらしく、バイト自体は校則でも禁止ではないそうで、勉強との両立をうたっている学校だそうだ。
その日も雅代ちゃんは髪を後ろに結び、笑顔の接客で、1ヶ月くらいして、男子高校生が見に来るくらいのもてぶりであった。
しかしその日は棚の整理とかで、店は休みで、社長とバイトが出てきて、アダルトのデーターを取ったりしながら、3人で整理をやっていた。
昼飯も社長のおごりで寿司を食べさせてくれて、昼から夕方まで雅代ちゃんと2人で整理をするように言われていた。
社長は別の店舗に行ってしまって、夕方にしか戻らないと言っていました。
僕にとってはまたとないチャンスが訪れたわけですが、その日の雅代ちゃんのTシャツ姿に白いブラが透け透けで、意外に柔らかそうなおいしそうなおっぱいの膨らみが横から見てもはっきりと見え、僕は朝から半立ち状態が続いていた。
「さあ、昼からは待ちに待ったアダルトコーナーだね」雅代ちゃんは少し下を向いて恥ずかしいそうにしていて、少し顔が赤くなっていて、それがすごくかわいかった。
バイト先でなかったらすぐにでも犯していたかもしれない。
基本的に雅代ちゃんは高校生なので、アダルトコーナーの貸し出しや返却のDVDやテープの整理は、忙しい時以外はさせていない。
つまり未成年だからであるが、今日は客もいないし店も閉店してるので、気にせずにアダルトコーナーで仕事ができる。
「雅代ちゃんアダルトに行こうか?」
「は~い、わかりました」雅代ちゃんは後からついてきたが、なんとなく恥ずかしいそうでそのしぐさがたまらなくかわいかった。
「わあ~、いろいろあるんですね~」
「男はこのアダルトDVDを見てするんだよ」
「するって何をですか?」
「うん、まあ、気持ちいいこと」
雅代ちゃんもいやではない様子で、
「鈴木さん(僕の名前)も好きなんですか?」
「俺もいちお男だからね」
「じゃあ、よく見てるんですね」
「雅代ちゃんは見ないの?」
「見ませんよ~」
「雅代ちゃんはキスしたことあるの?」
「え、・・・うん、まあ、もうすぐ18ですから」
「じゃあ、エッチ経験ありってこと?」
「もう、それは内緒です」
僕の下ネタ話にちゃんとついてきてるので、まんざら嫌でもないみたいで、もう少しつっこんで話をしてみた。
でも雅代ちゃんの胸を見てると、股間が半立ち状態になり、今すぐにでも犯したいと思ったが、
「雅代ちゃん、もう濡れてきたんじゃないの?」
「い、いいえ、そ、そんな~・・・・」
また真っ赤な顔をして、ちょうどバスト90センチとかいうタイトルのDVDが目にとまったので、
「雅代ちゃんって何カップ?」
「え、胸ですか?」
「そう、雅代ちゃんのおっぱい」
「もう、スケベ、たぶんCはありますよ」
「Cか、手の平サイズちょっとオーバーって感じ?」
「もう、そんなのわかりません」
雅代ちゃんは真っ赤な顔をして黙りこんだ。
「あ、ごめん、聞きすぎたね」
「男の人ってスケベな話好きですね」
「当たり前だろ、男を好きになるよりも正常だよ」
2人で笑いながら、DVDのチェックを始めた。
とりあえず人妻コーナーが本数が多いので、そこからタイトルと品番を1つ1つ雅代ちゃんに言わせ、僕がチェックをするようにした。
コーナーごとに分担してもよかったのだが、雅代ちゃんにタイトルを言わせたかっただけである。
通常は分かれてしたほうが早かったが、今日は店も閉まっているのでゆっくりできるから、そうした。
人妻ナンパ大作戦、2305(レンタル番号)熟女のおまんこに入れてみた2306(レンタル番号)こんな感じで雅代ちゃんがタイトルを読み上げていると、またまた股間が勃起してきた。
こんなかわいい子がおまんことか言っています。
勃起しない男はいないでしょう。
それに店には2人きりという状況が僕の股間をさらに奮い立たす原因になっていた。
僕はタイトルを読み上げてる雅代ちゃんの少し後ろでしゃがんでチェックしていた。
ふと見上げると、雅代ちゃんのきれいな足が目に入り、足首から太ももまで舐めるように見とれていると・・・
「ちょっと、鈴木さん聞いてます」
「あ、ごめん、聞いてる、聞いてる」
「もしかして鈴木さんムラムラしてきたんじゃないんですか」
「い、いや、大丈夫だよ」
「なんか目がいやらしいですよ」
「だって雅代ちゃんの足きれいだから・・・」
「ほんと、スケベですね」
「きれいなものをきれいと言って何が悪いの」
「もうお金取りますよ」
「お金ないから体で払わせてくれる」
「またバカなこと言って~、・・・・・」
雅代ちゃんは拒むことはなかったが、なんか脈ありのような気がしていた。
僕は今にも襲いかかりたい気持ちでいっぱいで、それを抑えるのに苦労したが、ついにその時がきた。
僕はすっと立ち上がり、雅代ちゃんに後ろから抱きついた。
「雅代ちゃん、ごめん、もうだめだ」
「え、・・・・・ど、どうしたんですか・・・」
僕は雅代ちゃんを正面に向かせて、少し強引にキスをした。
「ううう、ちょ、ちょっと、あ~・・・」雅代ちゃんは急に口をキスでふさがれたので、動揺していたみたいだが、しだいに力を抜いて僕にすべてを任せるように身をゆだねてきた。
チャンス到来です。
舌をゆっくりと唇を触るように雅代ちゃんの口の中へ入れるとそれに反応するように雅代ちゃんの舌が僕の舌にからみつき、舌と舌が互いに求め合うかのように、濃厚なキスとなった。
僕は雅代ちゃんのおっぱいを服の上からつかむと、「う、うううん、・・・あ~ん」と雅代ちゃんの吐息と喘ぎ声が聞こえてきた。
僕が雅代ちゃんの手を股間に導くと、はっ、と、一瞬雅代ちゃんの体がピクっと動いたが、そのまま股のところまでさするように手を動かしている。
僕は雅代ちゃんのシャツのボタンを外し、ブラの中に手を入れた。
「あっ、あああっ、う、ううう~ん」
「雅代ちゃん好きだよ」
「あ~ん、わ、わたしも・・・あ~ん」雅代ちゃんはだいぶ感じていた。
そして僕の股間は勃起し、自分を見失っていった。
そして雅代ちゃんのシャツを肩口まで脱がし、後ろに手をまわしブラをホックを外すと、雅代ちゃんの白いおっぱいがポロンと出てきて、乳首がまだピンク色で、大きくない乳首がさらに僕の勃起度を最高の状態にもっていった。
「あ~、鈴木さんのすごい、抱いて、もっと、もっと~」
「雅代ちゃんきれいだよ、おっぱい舐めるよ」
「あ~ん、舐めて~、いっぱい舐めて~」
もう何がなんだかわからなかったが、久しぶりのエッチで雅代ちゃんから少し目をそらすと、アダルトDVDのいやらしい表紙が目に入り、まさにおっぱいがいっぱいって感じで、いろいろなアダルトDVDの表紙を見ながら、現実には雅代ちゃんのおっぱいを揉んでいる。
「雅代ちゃん、俺のも舐めてくれる?」雅代ちゃんは股間の前にしゃがみこみ、ズボンのチャックとベルト外し、パンツを下げると、僕の勃起したペニスがいきり立って出てきてそのペニスを手で掴むと、生あたたかい雅代ちゃんの手の感触と上下運動を始めた手の動きで、もうたまらなくなった。
さらに雅代ちゃんがペニスを口の中いっぱいにくわえると、カリの部分が少し歯にあたって、もう我慢できなくなった。
「あっ、雅代ちゃん、いくっ、いく~っ」
僕は雅代ちゃんがフェラチオを始めて、ほんの1分くらいで射精してしまった。
その時の雅代ちゃんの一瞬ニヤついた表情が今も忘れられない。
そのまま雅代ちゃんは精子を飲み干し、まだ精子まみれの口で、きれいにもう一度口でふきとるように、フェラチオを始め、フニャっといつならなるのですが、射精してもギンギンの状態だった。
「うわあ、すごいですね、すごく立ってますよ」
「雅代ちゃんがうまいからだよ、実はスケベだったんだ」
「そんなことないです・・・・」
雅代ちゃんはまた真っ赤になって下を向くと、僕は雅代ちゃんを立ち上がらせ、またキスをして、シャツを脱がし、ブラも取り、おっぱいから乳首へ、そしてスカートも脱がし、雅代ちゃんをパンティ1枚にした。
パンティの上からおまんこ辺りを触ると、だいぶ濡れていて、パンティの横っちょからおまんこに指を入れると、ヌルっと入っていった。
「あっ、だめ、だめ、いい、いい」
「どうしてほしい?」
「もっと、もっと、ぐりぐりして~」
雅代ちゃんの言うとおりに、指をグリグリさせながら、パンティをさげ、薄い陰毛に顔をうずめ、おまんこのまわりを舌でペロペロと舐めまわした。
「あっ、あっ、あっ、クリ、クリを・・・舐め、て~」
僕は大きく足を開かせ、せーいっぱい舌を伸ばし、大きくなったクリトリスを見つけ、指で陰茎を開き、吸い付いた。
「あああ~、そ、そこ、いい、いい、いや~」雅代ちゃんの声は大きかった。
人は見かけによらないとはこういうことで、喘ぎ声が大きく響き渡り、さらにクリトリスを攻めた。
「ああ~、もう、もうだめっ、いくっ、いくっ、いっちゃう~」
雅代ちゃんの体が背伸びしたように上方向に伸び、DVDの棚をつかみ、絶頂に達してしまった。
はあ~、はあ~、とお互いの吐息が店内に響き、少しの間、何もしゃべらずにいた。
そして僕の方から聞いてみた。
「気持ちよかった?」
「もう、なんで聞くんですか、スケベ」
「俺からスケベを取ったら何が残ると思う?」
「え、何が残るんですか?」
「雅代ちゃんのことが好きっていう事実だけ」
「もう、そんなことばっかり女の人に言ってるんでしょ」
「いいや、今の事実を言っただけだよ」
すると雅代ちゃんが抱きついてきて、
「私と付き合ってくれますか?」
「ああ、俺のほうこそ、よろしく」
雅代ちゃんは僕に抱きついてきて、
「鈴木さん、抱きしめて」
「雅代ちゃん、もう一回エッチする?」
「はい、でもここじゃいやです」
とりあえず僕もここでセックスするのはいやだったので、週末にアパートに来るように言った。
それからも確認作業をすすめ、あいかわらず恥ずかしそうな表情をして、タイトルを読み上げて、チェックしていったが、まだ僕の股間は勃起していた。
雅代ちゃんにはパンティをはかないように言っていたので、たまにスカートをめくりあげ、お尻を触ったり、濡れているか確認するように、後ろからおまんこに指を入れたりしながら、夕方に確認作業を終えた。
それからようやく週末になった。
たった3日だったが、ものすごく長く感じた。
たぶん大学の授業が90分単位のため、余計長く感じたのでしょう。
その日の朝、携帯が鳴り、近くのコンビにまで自転車で全速力で雅代ちゃんを迎えに行った。
その日の雅代ちゃんは光っていた。
秋の心地よい天気で、アパートでエッチするにはもったいない天気だったので、2人で電車に乗り、街のほうへ出かけた。
僕はエッチがしたくてたまらなかったが、午前中からシコシコするのも気がひけたので、日曜のにぎやかな街でデートを楽しんだ。
そして3時くらいにアパートに帰ってきた。
「雅代ちゃん今日はお疲れ様、雅代ちゃんが一番かわいく見えたよ」
「ま~た、そんなことばっかり言ってるんでしょ」
「いいや、正直に言っただけだよ」
「でもうれしいです、鈴木さんもかっこいいし・・」
そして僕らはかる~くキスをすると、雅代ちゃんをシャワーに行かせ、僕はティッシュやらコンドームやらをベットのところにセッティングし、すぐに雅代ちゃんがシャワーを浴びているところに乗り込んでいった。
そして雅代ちゃんを後ろから抱き、「雅代ちゃん肌がきれいだね」すると雅代ちゃんは、手にボディソープを取り、後ろに手をまわした。
僕の勃起した股間をシコシコとしごき始め、亀頭の部分を手の平でクネクネさせながら、そして正面を向いて、玉袋まで、ヌルヌルにして、きれいに洗ってくれた。
その手つきはとても初めてではないようで、
「雅代ちゃんちょっと立って」
「え、何するんですか?」
僕は雅代ちゃんの股の間、つまりおまんこと太ももにボディソープをつけて、いきり立ったペニスを素股の状態でキスをしながら、腰を振った。
「あああ~ん、あたる、あたってる~」
「どこにあたってるの?」
「あ~ん、いや~ん、そんなこと・・・言えない~」
「ちゃんと言ってよ、ほら、なに」
「あ~、クリ、クリト、・・あたってる~」
もう言葉になっていなかった。
さらに腰を振り続けると、なんとも言えない気持ちよさが込み上げてきて、「ああ~、出る、あっ、ああああっ」僕はあっけなく射精してしまった。
「もういったんですか」
「だって気持ちよすぎるから・・・・」
すると雅代ちゃんはまたペニスに手を伸ばし、ボディソープできれいに洗ってくれて、そのまま一緒にシャワーからあがった。
その日は何回もエッチしたかったから、先に抜いたのである。
シャワーからあがると、少しだけ酒を飲もうと思っていたから3千円のワインを買っていた。
それを開けると、2人で乾杯した。
雅代ちゃんの反応を見ていると、酒は飲みつけいないこともあり、真っ赤な顔になりつつある。
「ワインおいしいですね、でも体がほてってきましたよ」
「ちゃんと顔を見せて」
僕はそのままキスをすると、押し倒し、キスから首筋、鎖骨、そしておっぱいへと愛撫をし、雅代ちゃんの体の反応を確認しながら手をおまんこに持っていった。
濡れ濡れの状態を確認すると、
「雅代ちゃん、ほしい?」
「鈴木さん愛してる、今日はおもいっきり抱いて~」
雅代ちゃんとベットに移動すると、僕はもうエロエロパワー全開だった。
いきなり四つん這いにさせて、お尻からおまんこへ舌をはわせ、お尻の穴をベロンと舐めながら、ヌルヌルのビラビラを指で開き、おまんこをじっくりと舐めながら観察した。
「いや~ん、恥ずかしい~」
「今日はじっくり観察するから」
雅代ちゃんは体をピクンピクンとさせながら、
「あ~ん、あ~ん、気持ちいい~」
「お尻の穴はどう?」
「そ、そこは、そこは、まだ~」
「開発しようかな」
「あ~ん、いや~、だめ~」
「でも気持ちいいんだろ」
「あ~、また、そ、そんなこと、聞く~」
僕はヌルヌルのおまんこに指を突っ込み、十分に指を濡らし、少しづつアナルへ指を挿入していくと、
「あっ、いた、いた~い、あっ、あああ~」
「少し我慢して、慣れてくるから」
「ああ~、あ~ん、なんか、いたくない、あ~、感じる~」
僕は指を出し入れし、何回もおまんこで指をヌルヌルにして、集中的に舌で舐めたりしながら、アナルの開発を楽しんだ。
そして四つん這いになっている雅代ちゃんの下に潜り込み、69の体位のまま、雅代ちゃんのフェラチオを楽しみながら、クリトリスを舐めたり、アナルに指を入れながら、同時におまんこにも指を入れた。
「ああ~、だめ~、いや~、いきそう、いきそうっ」
「雅代ちゃんの声聞かせて、大きな声出して」
「ああ~、もう、もうだめ~、いくっ、いくっ、あああ~っ」
たぶんアパートの隣の部屋に誰かいるのであれば、十分に聞こえるくらいの喘ぎ声で、かわいいのに喘ぎ声もでかい、という僕の理想どおりの雅代ちゃんである。
それがかわいくかわいくて仕方なかった。
しかし、雅代ちゃんのおまんこは、あわびみたいで、適度な陰毛とあまり大きくない大陰唇と濡れやすく、男にとってこれほど都合のいい女性はあまりいないと思う。
それだけに雅代ちゃんは俺のものだ、という思いが強くなっていき、それと同時に、雅代ちゃんを開発し、アナルセックスまでできる体にしたいと思っていた。
少し変態チックではあるが・・・・。
しばらくの間、雅代ちゃんが絶頂に達し、余韻を感じてる間、69のまま雅代ちゃんのおまんことアヌスを眺めながら、どうしようか考えていた。
まだ、バイブレーターとか電マなどは用意していない。
でもアヌスにもいっぱい突っ込んでみたい。
いろいろ考えたが、チンポを突っ込むしか思いつかなかった。
「雅代ちゃん選手交代しようか」
雅代ちゃんと体勢を入れ替わり、うつ伏せに寝かせたが、雅代ちゃんの背中のラインが、傷1つなくすべすべしていて、女子高校生の若さと張りのある肌に見とれてしまった。
なんていい思いをしているのか、この先バチがあたりそうで少し怖くなったが、目の前に18歳の女の子が裸で寝ていることを思うと、興奮が高まり、そんなことはどうでもよかった。
雅代ちゃんの背中にかぶさり、髪をかきあげながら、うなじから愛撫をしながら、舌が背骨部分をまっすぐ下っていった。
お尻まで到達すると、少し足を開かせ、お尻のラインに沿って愛撫しながらもう一度お尻の穴を舌の先端で愛撫した。
手で腰のあたりから、お尻にかけて、じっくりと白い肌の感触を確かめながら、おまんこ辺りに舌をはわせていく。
「あ~ん、感じる~、気持ちいい~」
「背中も感じるの?」
「感じるの、鈴木さんの温かいベロが気持ちいいんです~」
「そしたらここはどう?」
アヌスに舌の先端を突っ込んでみると、
「あ~ん、またそんなこと~、あ~ん」
「もう痛くない?」
「痛くないです~、あ~ん、なんだか、変になりそう」
「今からじっくり開発するからね」
「いや~ん、あっ、あっ、あっ、あ~ん」
「きれいなお尻だね、もっと舐めていい?」
「え~、だめ~」
雅代ちゃんのお尻はヒクヒクと動き、さもうれしそうだった。
いやと言いながら、拒んでいない。
僕はベロン、ベロンと女子高校生のお尻を舐めまわし、満足いくまで鑑賞した。
今度は仰向けに寝かせると、またキスをして、今度は、首筋からおっぱい、乳首と、もう一度おさらいするように丁寧に愛撫を重ねた。
ピンク色の乳首を口に含み、ちょっと歯を立てたり、勢いよく吸ったり、片方の手でおっぱいを揉みながら、丁寧に丁寧に愛撫を繰り返した。
そしていよいよまた、おまんこである。
薄い陰毛でじゃまにはならず、足を開かせると、まだピンク色のおまんこが見えた。
カーテンの隙間からの光で、愛液がひかり輝いている。
指でクリトリス周辺部をゆっくりとクリクリした。
「あ~ん、あ~ん、気持ちいいの~、自分でするよりいいの~」愛撫しながら、クリトリスを吸引したり、舌全体を使って、じっくり舐めながら聞いてみた。
「雅代ちゃんオナニーするの?」
「あ~ん、いや~ん、こ、答えなきゃだめ~」
「隠し事はやめようよ、正直に言って」
「あ~ん、いや~ん、し、してな・・・」
「何?よく聞こえないよ、今舐めるの止めてもいいんだよ」
「いや~ん、は、はい、して・・・ます~」
「いくつからしてるの~」
「12さい~、あっ、いや~ん、だめ~、そ、そこ」
「何人の男にここに突っ込まれたの?」
「あ~ん、だめよ、言えない~」
「じゃあ、止めようかな~」
「いや、いや、は、はい、1人です~」
「ほんとに?オナニーは毎日するの?」
「も、もう、かんべん、して~、も、もう、いや~ん」
これ以上はやめた。
あんまり他の男のことを聞くと、僕もいやな気分になるし、ものすごく嫉妬していた自分に気がついた。
もう一回僕が舌に寝て、フェラチオをさせると、「鈴木さんの大きくてかた~いの」ベロベロと舌を動かしながら、雅代ちゃんはペニスをつかみ、おいしそうにフェラチオをしてくれた。
でもだいぶ仕込まれている感じで舌の動かし方や舐め方が玄人っぽくて、それを考えるだけでまた嫉妬した。
「雅代ちゃん上に乗って」
雅代ちゃんはゆっくりとペニスを掴み、挿入するときの気持ちよさを楽しむように、おまんこをペニスの先でグリグリしてから、ゆっくりと挿入させていった。
「あ~、あ~、入ってる~、太くてかた~い」
「あっ、あっ、雅代ちゃんすごくいいよ、締りがすごいよ」
「そ、そんなこと言わないで~、恥ずかしいの~」
「いいや、すごいよ、大好きだよ」
奥までしっかりと挿入されると、腰を前後に動かし、僕は両手をしっかり握って、雅代ちゃんの動きに会わせる様にゆっくりと腰を動かし、締りのいいおまんこを思う存分堪能した。
「あっ、あっ、いい、いや、いい」
「あ~すごい、雅代ちゃんすごい~」
そして雅代ちゃんを寝かせ、正常位で挿入していった。
「あああ~、また入ってくる~、ああ~」
「雅代ちゃん愛してる」
「あっ、あっ、あっ、私も~」
今度は荒々しくピストン運動をすると、
「ああ~っ、いい、いや、いい~、あ~、もうだめ~」
「雅代ちゃん俺もいくよ」
「あ~っ、わ、わたしも~、一緒に~、あああ~っ」
「いくっ、ああっ、ああっ、ああああ~」
思わず雅代ちゃんの中で出してしまった。
コンドームを用意していたのに、あまりの気持ちよさに付けるのを忘れていた。
「はあ~、はあ~、雅代ちゃんよかったよ」
「私もです」
「でも中ででちゃったよ」
「いいんです。私いいんです」
雅代ちゃんは涙を流しながら、強く抱きついてきた。
「もし妊娠したら、責任取るよ」
「いいんです。でもうれしい」
それから3ヶ月くらい、妊娠の事が頭から離れず、でも、週に3回くらいはしていた。
もちろんコンドームは付けた。
そして2ヶ月くらい経って生理がきたことを知らされた。
ほんとによかった。
責任を取るなんて軽く言っちゃいけないと思った。
でもこれから雅代ちゃんとのセックスライフが続く。
そして将来も・・・・。
しかしアヌスの開発はまったく進んでいないが、もう少しセックスの腕をあげてから、やろうと思っています。
JKは最高ですよ。
特にお嬢様でかわいいらしい子は、エッチが好きだと思います。
喘ぎ声もほんと聞いてて、最高です。