エッチを目撃して欲情しまくった私は、彼にお尻を突き出してズップリしてもらいました | H体験談~エロばなまとめ

   

エッチを目撃して欲情しまくった私は、彼にお尻を突き出してズップリしてもらいました

大学のサークルで、苗場に合宿にいった時の夏の話です。
あの辺って合宿所があちこちにあるんですけど、その時は1つのペンション内に棟が3つと、あと音楽練習用のホールがある合宿所に泊まったんですね。
私達のサークルはその内の2つの棟しか使っておらず、あとの1つは開いてはいましたが誰もいない状態でした。

音楽系のサークルなんで昼間はそっちで練習する人もいたりして、全然使われてない訳じゃないんですけどね。
ただ建前上はそっちは予約してない事になってたから、おおっぴらに入る人はいませんでした。
ちなみに、合宿係りは4人いて、1人は私でした。

私のサークルでは、合宿は3泊4日で、3日目の夜に宴会があります。
事の起こりは、私がこの宴会の時に人のエッチを見ちゃった事です。

サークルにはかなり飲む人が多くて宴会は普通に盛り上がるんですけど、煮詰まってくると途中から人は結構バラけて、外に星を見にいったりゲームを始めたり、色んなグループに別れるんですね。

バラバラといなくなる人の中にはカップルもいて、近くの川に行ったり山道の方に行ったり色々だったんですが、カップルの中には、人気の無い外にエッチしに行ってた強者もいたらしいです。

当時付き合ってた人は同じグループの人たちと話し込んでいて、私もちょっと2人になりたかったんですけど、まだ長話になりそうだったから、酔い覚ましに外出ようと思いました。

私も結構お酒でフラフラーって事はあったんですが、ちょっと拗ねてたかも知れない。
寝転がって星座を見てるグループに加わろうと思ったんですけど、この時ちょっと思いついて、もう1つの使われてない建物の方に行きました。

別に覗きに行こうと企んだわけじゃないつもりなんですが、誰か2人で入り込んでる人がいないかなーとかはちょっと思ったかも知れない。
まさか本当にエッチしてる人がいるとは予想しませんでしたけど。

ペンションの中は3階建て+屋上っぽいバルコニーみたいな感じで、3階には屋根裏っぽい部屋が2つあります。
誰もいないし非常灯しかないし、ちょっと怖かったんですが、元々探検は大好きな方なので取り敢えずこっそりと上のバルコニーまで行こうと思いました。

上ってる時
「んんっ・・・」
って一言だけ、ちっちゃい部屋の方から聞こえて来ました。
最初は喘ぎ声とは気付かないで凄くびっくりして、危うく声出しそうになったんですが何とか我慢。
本気でお化けか何かかと思いました、一瞬。

ドキドキして様子を伺ってると声はしなくなったんですが、なんかくちゅ・・・くちゅ、って感じの音が微かに。
私も元々妄想えち大好き人間なので、すぐエッチ方面と話が結びつきました。

その小さな部屋には、廊下側の小窓がついてます。
ちょっと高いところについていて、そのままだと良く見えなかったので、そーっと階段の手すりに上って中を覗きみてみたら・・・してました。

電気、一番ちっちゃい豆電球だけつけて、2人並んで寝転がって。
男の方はまだ服を脱いでなかったんですけど、女の子は胸ははだけられ、下は太ももくらいまでずり下ろされて凄い事になってました。

で、男の方が胸を舐めながら下の方をくちゅくちゅとしてる状態で、その音がもう普通に廊下まで聞こえるんですね。
女の子の方は自分の袖を噛んで声を我慢してるっぽいんですけど、時々全身がびくって震えたり、お尻がぐぐって持ち上がったり、すっごいえっちい。

女の子の顔は最初はよく見えなかったんですけど、途中で向きが変わってハッキリ確認。
可愛いんだけどあんまり普段男の噂を聞かない子で、そんな子の大胆な光景を見ちゃって二度びっくり。

男の人の顔は結局最後までよく見えなかったんですが(勿論見当はつきましたけど)、段々責め方が激しくなってくのはしっかり観察しちゃいました。
首筋をなめながら指を2本女の子の中に入れて、かなり激しく動かしている感じ。

胸の周辺をしばらく弄った後、急に乳首を押し込むのが見えて、その時に女の子の声が
「あんっ・・・」
て漏れてきました。
あーさっきのはこれかな、と思いながらしばらく見ていると、女の子がお尻を浮かせてびく、びくって震え始めて、ちょっとしたらぐったりとしてしまいました。

いっちゃったんだ、と頭では分かったんですが、自分とはまた全然違う感じ。
人のを見るのはもちろんAVくらいでしかなかった訳ですが。
その後、2人はお互いの下を下ろし合って正常位でえっち開始。
この間も、声は我慢しっぱなしだったみたいです。

で、見てる私の方も、勿論他人のHなんて直接見るのは初めてだったので、完全にやばい事になっちゃいまして。
いわゆる太股もじもじ状態です。



手すりの上でもじもじしながら中を覗いてるんだから、傍から見れば物凄く頭悪そうな光景だった気がする。
覗いてる罪悪感もちょっとあるけど、普段普通に話もする(仲のよさは普通でしたけど)知人が目の前でえっちしてるところを見ると刺激的過ぎでした。
お酒のくらくら感もあって刺激2倍増っていう感じ。

で、もう色んな意味で限界というか、下手をすると外(ゆったり目のパンツでした。タイトジーンズとかだったら完全にアウトだったかと)まで染みちゃいそうな状態だったのと、2人が体位を入れ替え始めてじーっと見てると気付かれそうな公算が高くなってしまってたので、そーっとと下におりました。

取り敢えず足音を立てない様にして大急ぎでトイレに行って、取りあえず染みない様に拭き処理・・・ぐっちょりでした。

もうこの場でオナしちゃおうかとも思ったんですが、自分でするだけだと満足出来なそう、と体が言ってました。
それで、念の為にTシャツを下に下ろして、いざという時の世間体を確保しつつ、宴会場へ。

大して時間も経ってないのに、殆ど泥酔者しか残ってませんでしたけど。
彼氏がフラフラしながらちょうど飲み物を取りにきて、そのまま寝転がりそうになった時、叩き起こして無理やり外に連れ出しました。

外に出るなりぎゅーーーっと抱きついてキスをねだってきた私に彼氏もびっくりしたのか、
「どしたん?なんかあった?」
「いいからぁ・・・どっか行こう・・・」
彼も私の事はよく知ってたので、私が完全にHモードになってた事は分かったみたい。
キスのせいでまた体が始動開始してたので。

「・・・したいの?」
「そーゆー事ハッキリ言うなーーっ!」
かなり酔っていたので、立つかどうか不安だったそうです。
で、この後彼を連れ込んだのが、音楽ホールの方だったんです。

最初に書いた通り、私は合宿係だったんで、ホールの方の鍵は私に言わないと開けられなかったんですね。
職権乱用ですが。
その中なら覗かれもしないし、と思って彼氏を連れこみ。
正直酔いもあって、我ながら結構切羽詰まってました。

鍵を取りにいくついでに、ちゃんとゴムも確保しておいたり。
ホールは2つあって、1つは板張りのちゃんとした音練なんですけど、もう1つはホールって言っても畳敷き、おまけに隅っこにストーブが置いてある様な妙なところでした。

そこの畳の上に2人で転がって、私の方からキス。
普段はそこまで積極的じゃないもので、彼も結構びっくりしたらしいです。
「・・・何あったの?」
「・・・C棟で、吉田くんと景子が、してた」
「わぁ」
答えながら、パンツの中に手を入れてきました。
下着触った途端、
「うわ、すげ・・・」

一度拭いたんですけど、体が盛り上がってきちゃうとあんまり抑えが利かなくなるんですよね。
2人で脱がしあって、ホールなのに2人とも裸になっちゃいました。

お昼にはここで皆練習してたんだと思うと、開放感がすっごい。
私、この頃は割と声に関しては耐久力がなくて、気持ち良くなってくると声が抑えられなくなるんですが、音練の中だったので外に聞こえる心配はありませんでした。

彼は割とHに淡白な方で、前戯をして正常位でおしまい、みたいなところがあったんですが、この時はホール自体広い事もあって、開放感と酔いで物凄い盛り上がっちゃいました。

しばらくあちこち弄られたりぺろぺろされた後、中に。
興奮しっぱなしのまましばらく焦らされた後だったので、この時は入ってきただけでびくびくってしちゃいました。

正直な話、軽くイっちゃったかも。
最初はカエル跳びみたいに足を畳まされて、しばらく普通にしてたんですけど(声でっぱなしでしたけど)、彼氏も興奮してたみたいで
「・・・壁に手、つける?」

いきなり立ちバックですか!
でも私ももう、抵抗出来る様な状態じゃなかったので、ホールの反対側の壁に手をついて、お尻を出しました。
「んぁぁっ・・・」
て、多分えっちそのものよりこの状況に興奮してた気はしますけど、入ってきた時は、凄い声が出ちゃったと思います。

もう全身びくびくって感じで、彼より先にいっちゃいまして。
立ってられなくて、早く終わってーって感じだったと思います。

終わった後はお尻出したままへたれこんじゃって、彼氏が余韻に浸る暇もなかったそうです。

で、その後はもう一度正常位でして、酔った勢いでそのままホールで寝ちゃいました。
風邪は引かなかったけど、目が醒めたのがなんと午前2時。(宴会は平気で続いてましたけど)

鍵はちゃんとかけといた訳ですけど、皆がくるところにまっ裸で2人寝てた訳で、ちょっとやば過ぎだったなーと後で思いました。

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