アニメやゲームのキャラの真似とか
ああいうのですね(苦笑)。
彼の一番のお気に入りはトゥーハートの来栖川姉妹
最近はガン種運のルナマリアでしょうか。
ビデオなんかを見せて口調などを私に覚えさせて真似させて喜んでます。
特に来栖川先輩の方は昔手に入れた制服があるし、
比較的私が同じタイプ
(容姿です・・・性格は綾香の方ですね)
なので激しく萌えるようです(笑)。
まぁ・・・ここらは興味のない方にはなんだかよくわからないでしょうから
紹介だけにしておいて・・・
少し詳細な話はもう少し一般的なコスプレにしましょうか。
アニコスに劣らず彼が喜ぶのは・・・
メイドさんです(爆)。
メイドさんっぽい服を着たり裸エプロンだったりと
その日の彼の気分にあわせた衣装で彼にかしずいて、ご奉仕をするわけです。
ではある日のプレイを少し再現してみましょうか・・・。
私はひらひらのメイド服(家事に不向き!!)を着て、
まずは彼の世話をするところから始まります。
彼にお酌やおつまみを運んで、「あーん」したりするわけですが・・・そのうち
「じゃあ、今度は風呂に入ろうかな」
などとなってお風呂でも全身洗うように命令されます。
私は彼の身体を頭のてっぺんから足の先まで、丹念に洗って差し上げます。
もちろん、ボディーマッサージは欠かせませんね(笑)。
特に彼の一番大切なトコロは口と手で丹念に洗ってあげなければなりません・・・。
ペニスの先からお尻まで、
すべて舌で綺麗にしたら彼はお風呂に浸かってゆうゆうと上がります。
勿論私も一緒に出て彼をバスタオルで拭いてあげます。
お風呂が終わると次はベットに移ります。
メイドさんは徹底的にご奉仕せねばなりませんので・・・
私は彼に先行してベットに行き、ベットを綺麗に整え、
三つ指を突いて(!?)彼に声をかけます。
「ご主人様お待たせしました、お床の用意が調いました。」
なんだかな~~ですが、彼はこういう事でとても喜びます(笑)。
「ご主人様、お肩をおもみしましょうか?」
彼が鷹揚に頷いてベットにうつぶせになったら、
私は彼の肩や足をマッサージしてあげます。
ま、これはマジですね。
彼の仕事は激務ですから・・・「お疲れですね、ご苦労様ですね」
などと声をかけながら彼の望む場所をじっくりマッサージしてあげます。
とはいえ・・・そのうち満足した頃を見計らって
「ご主人様、他にマッサージして欲しい場所はありますか?」
などと言えば大の字になって
「一箇所異常にこってるなぁ」
などと言い出します。
無論・・・彼のチンポが堅くなって天を向いているワケなんですが・・・
私はしかつめらしく顔を赤らめるフリなどをしながら
「はい・・・ではマッサージさせていただきます・・・」
と答えて再び口と手でご奉仕します。
唾液で充分濡らしたら更にパイズリへと移行して充分に盛り上げます。
その頃には私のオマンコも充分潤っているのですが・・・
そろそろ準備オッケーになりますと
「なかなか凝りがほぐれません。どうしたらほぐれるのでしょうか・・・?」
あ~~、も~~~、文章にすると馬鹿みたいですね、私(自爆)。
「お前の一番好きな方法で揉んで貰えばほぐれるかもなぁ。」
にやにやと彼氏が答えます。
「一番・・・ですか?」
「お前が一番チンポを入れて欲しいと思ってる穴で揉めばいいんだよ。」
「では・・・オマンコで揉ませていただいてよろしいでしょうか?」
・・・そんな流れで、私は彼のペニスを自分でオマンコに挿入していきます。
私は自分が気持ちいいように・・・彼が気持ちいいように・・・
ゆっくり腰を回して彼のペニスと自分のオマンコを刺激します。
だんだん盛り上がってくると彼も私の動きに合わせて腰を突き上げるようにします。
そして、最後はやはり彼は私に尋ねます。
「そろそろこりの元が出そうだな。どこに出して欲しい?」
「・・・このままわたくしの中に・・・全部お出し下さい・・・」
「なんだ、メイドが主人の精子を貰おうって感じじゃあないなぁ~」
「申し訳ありません・・・でもご主人様の精子が欲しいのです・・・わたくしの子宮に沢山下さい・・・」
このようにお願いすると、
彼は起き上がって私の腰を持ち上げるようにして激しく突きまくります。
「そうまで言うなら一滴残らず全部受け取れよ。」
そういって・・・どくどくと私の子宮の中に激しく射精するのです。
「あああ、沢山入ってきます・・・溢れちゃいます・・・」
「ダメだ、全部受け取れ。こぼれたらどうするか・・・わかってるよな?」
そうして私は、オマンコから溢れる精液を全部手で受けて、
全部舐めとるのです・・・。
彼のペニスについた精液も全部、
舐めなければなりません。
こうしてすっきりした彼はゆっくり寝床につきます。
メイドさんから解放された私も、
すっきりして一緒に床につきます。
そして私たちは今日のメイドさんごっこの反省会をしながら眠りにつくのです(笑)。
なんだかな~~、ですね(苦笑)。