大学の講義のとき、俺はいつも俺の彼女と隣一緒になって座っている。
大学の講義室は机が長く連なった状態になっていて、彼女と密着して隣の席に座れることができた。
そんなある日のことだ。
その日は一段とつまらない講義だった。
そんなときは携帯のメモ帳に文字を打って、それを彼女に渡したりして会話を楽しんでいた。
コソコソ話すと講師に注意されるし、メールをしたらお金がかかるからだ。
俺はいいことを思いついた。
さっそく携帯のメモ帳に文字を打って彼女に渡す。
そこにはこう書いた。
『ねぇ、今ここで手でやってくれない?ムラムラしてきた』
彼女はビックリしたようにしてこちらを向き、また携帯に目を戻して文字を打ち込む。
それを俺に渡す。
『ばれちゃうよ!それに恥ずかしいし・・・』
『大丈夫だって!後ろの席なんだからみんな気づかないって』
俺たちは一番後ろの席に座っていたので好都合だった。
有無を言わさないよう俺はズボンからアソコを出した。
彼女は辺りをチラチラ見回すようにして、しぶしぶといった感じで俺のアソコに手を伸ばした。
冬だったので彼女はジャケットを着ており、ストロークするごとにジャケットの擦れる音がしていた。
その音に何人かが気づいたようで、こちらを振り向いていた。
だが、俺のアソコは机の下に隠れていて見えないので大丈夫だ。
「なんか、見られてない?」
彼女が囁く。
「気のせいだろ」
そう言って誤魔化す。
そのとき、遅れてきた生徒が講義室に入ってきた。
俺たちはちょうど後の席で、その講義室の入り口のドア近くに座っていた。
その生徒に、彼女が手コキしているところをモロに見られてしまった。
「どうしよう・・・」
彼女は困惑の表情を浮かべていた。
しかし俺はまったく萎えずに、「続けて」と言ってストロークを開始させた。
「そろそろ、イキそうだ」
そう囁くと彼女はうろたえて、「ティッシュがないよ」と言う。
俺は「このまま出そう」と言った。
そして射精しそうになり、「出るっ」と言うと彼女は慌ててルーズリーフを俺のアソコに被せた。
出終わったことを見計らって彼女はルーズリーフを俺のアソコから離すと、ねっとりとした精液が伸びた。
「ノートが見れなくなっちゃった」
彼女は残念そうに笑った。
今度は同じシチュでフェラをさせるつもり。
とても楽しみだ。