従兄弟に力づくで処女を奪われた最悪な初体験の思い出 | H体験談~エロばなまとめ

   

従兄弟に力づくで処女を奪われた最悪な初体験の思い出

私はよく、近くに住んでいる

従兄弟(一人っ子)の家に泊まりに行きました

私はその5つ上の従兄弟と一緒に寝ていた

1回目はS学2、3年生だったけ・・・

私を起こしに来た従兄弟は

急に私の服を脱がせてマ○コを触ってきました。

声を出そうと思いましたが

口を手でふさがれて声が出せませんでした

そんな事が4,5年生でもまた

最後は6年生の時でした。

私はクラスの中でも一番背が低いのに一番胸が大きかったです・・・

その時は肩を叩かれて起きると

従兄弟は私の顔の前に自分のチ○コを見せてきたのですっ!!

そしたら

「お前のも見せろよ」

と言ってきました。

「嫌だ」



と言うと無理矢理私のズボンを脱がせて

パンツも脱がせてきました。

私は全裸にさせられ、

胸を揉まれました。

家には誰も居なくて、

5つ上の従兄弟に力で勝つ事は出来ませんでした

「やめてっ」

私が言っても従兄弟は笑って

ずっと胸を揉んでいました。

今度はマ○コを触ってきました。

中に指を入れたりするたび

「あっやめてっ」

と私が言うと嬉しそうに更に激しくして、

胸を舐めてきました。

最終的にはマ○コも舐められて・・・

さらに処女を奪われました。

中出しはされませんでしたが初体験で、

処女を従兄弟に奪われて最悪でした。

その後も、今もその従兄弟とは普通に会ってます

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