信じられないほど気持ち良かったパイパン従姉妹とのエッチ体験 | H体験談~エロばなまとめ

   

信じられないほど気持ち良かったパイパン従姉妹とのエッチ体験

僕は高校2年生で、エスカレーターで大学も行けるので、気楽に毎日遊んでいる。

家も、そこそこ裕福で、本当になにも不満がない毎日だ。

ただ、少し奥手なので、彼女はまだいない。

でも、趣味のクライミングやビリヤードをしてる方が、

女の子とデートするよりも楽しいと思うので、焦ったりはしていない。

そして夏休みの今、恒例行事の家族旅行に来ている。

母の弟の家族と合同で、軽井沢のロッジを借りて1週間も過ごす。

テニスをしたり、サイクリングをしたり、

川で遊んだりで、けっこう楽しいイベントだ。

いつもは、僕の弟も行くのだけど、

今回はゴルフ部の合宿があるみたいで、僕と両親だけだ。

母の弟家族は、一人娘の愛花ちゃんと3人だ。

愛花ちゃんは、6年のはずだ。

ほぼ一年ぶりなので、きっと凄く成長していると思う。

昔から一緒に遊んでいるので、従姉妹と言うよりも、兄弟みたいな感覚だ。

会うのが楽しみだ。

そして、現地集合で合流すると、やっぱり愛花ちゃんは凄く成長していた。

5年から6年への一年は、ビックリするくらい変化があった。

髪も伸びて、背も伸びて、

愛花ちゃんが急に大人になった感じがして、少しドギマギした。

『やっ君、久しぶり~!また大っきくなったねぇ!』

愛花ちゃんが、ニコニコ笑いながら近づいてくる。

僕はこの1年でけっこう背が伸びて、180cmになった。

「いや、愛ちゃんだって、スゲぇ大人っぽくなったじゃん!」

と言うと、

『へへwホント?嬉しいなw』

と、少しはにかんだ笑い方をした。

なんか、すっかりと女の子になった気がする。

去年は、僕の弟と3人で野山を駆けまわったり、男3人で遊んでいる感覚だった。

肩まで伸びた黒い髪、去年はショートカットだった。

急に愛花ちゃんを女として意識してしまい、照れくさかった。

「本当にでっかくなったね!あなたより大きいんじゃない?」

愛花ちゃんのママが、叔父さんに言う。

愛花ちゃんのママは、凄く美人だ。

歳もまだ30代前半のはずで、すべての感じが森高千里っぽい。

叔父さんは、確かに僕より背が低い感じだけど、

けっこう男前なので、夫婦そろってイケている感じがする。

そんな二人の娘なので、愛花ちゃんも当然美人だ。

去年までは、いつも真っ黒に日焼けしてて、

髪もショートカットというか、スポーツ刈りみたいな感じだったので、

美少女と言うことにあまり意識が行かなかった。

今日の愛花ちゃんは、真っ白な肌に、肩まで伸びた黒髪がまぶしい、

どこから見ても美少女だった。

「ホントだw小僧、デカくなったなぁ!」

なんて言われた。

よくわからないが、北斗の拳のサウザーの真似だそうだ。

そしてうちの両親は、イケメンの叔父さんに似て

けっこう美人の母親と、人当たりの良い父親だ。

もう、毎年のことなので、ワイワイ近況を話しながら、

さっそく乾杯が始まっていた。

僕と愛花ちゃんは、当然飲まないので、さっそくテニスをした。

愛花ちゃんは、テニススクールに通っているので、かなり上手い。

僕は、両親と遊びでやる程度なので、年齢差と体力差、

そして技量の差が上手くマッチングして、けっこういい勝負になる。

そして、テニスをしているときに、気がついた。

愛花ちゃんは、巨乳のママに似てきたようで、胸がデカくなっていた。

そして、ちゃんとしたブラをしていないのか、すっごく揺れていた。

格闘ゲームのキャラみたいに、大げさに動くおっぱい……どうしても見てしまう。

それに、ミニスカートからチラチラ見えるアンダースコート…

下着じゃないってわかっているのに、すっごく見てしまう。

正直、僕は半勃ちのままテニスをしていた。

『お兄ちゃん、下手になったんじゃない!?』

コートの向こうで、愛花ちゃんが笑う。

僕は、下手になったと言うよりは、勃っているのがバレないように、

動きがぎこちなくなっているだけだ……。

そういう目で見てしまうと、すべてがエロく見えてくる。

スカートからのぞく足も、妙にエロく見えてしまう。

それにしても、長い足だ。

『あぁ、疲れたぁ~!すっごい汗かいたねwお兄ちゃん、今日は動き悪かったねw』

からかうように言う愛花ちゃん。

愛花ちゃんは、普段は僕のことをやっ君と呼ぶが、

二人きりだとお兄ちゃんと呼ぶことが多い。

本当に、可愛い妹みたいに思う。

「愛ちゃんが上手くなったんだよ。

プロとか目指すの?」

『まさかwお風呂行こーよ!』

「あぁ、じゃあ、着替え取りに行こうか」

こんな会話をしたが、僕は急にドキドキし始めた。

このロッジは、施設内に温泉がある。

そして、貸し切りの露天風呂もある。

去年は、僕の弟と愛花ちゃんの3人で、無邪気に一緒に入っていた。

去年は、愛花ちゃんの事を女性として見ていなかったのだと思う。

まったく意識しなかった。

でも、さっきのテニスでの揺れるおっぱいに、すらりと伸びた白い足…

一緒に風呂になんて入ったら、確実に勃起する自信がある。

ロッジに戻ると、4人ともすでにかなり酔っ払っていた。

4人ともかなりお酒が好きで、よく飲んでいるのだけど、大して酒に強くない。

4人の中では、愛花ちゃんのママが一番強いと思うけど、

それでもすでに顔が真っ赤だ。

「お風呂?一緒に入るのか?変なことするんじゃないぞw」

オヤジにそんな事を言われて、ムキになって”するかよ!”

とか言ったが、顔が赤くなった気がする。

そして、酔っぱらい4人に冷やかされながら、

着替えとタオルを持って風呂に行った。

入り口のプレートを使用中の方にスライドして、中に入るとカギをかけた。

『もう、汗ヤバいねw』

愛花ちゃんはそんな事を言いながら、一気に脱ぎ始めた。

あまりの脱ぎっぷりに、思わずそのまま見てしまった。

愛花ちゃんはポロシャツを脱ぐと、スポーツブラみたいなブラが姿を現わした。

『お兄ちゃん、どう?大っきくなったでしょw』

愛花ちゃんは、そんな事を言いながら、両腕を寄せて胸を盛り上げるようにする。

大昔流行った、だっちゅーのポーズだ。

そうすると、スポーツブラの上から、谷間がはっきり見えてしまう。

真っ白な谷間が、えげつないほどはっきり見える。

「太ったんじゃないの?」

僕は、下心を隠すようにそう言った。

『んんっー!そんな事ないもん!』

ぷぅっと頬を膨らませて言う愛花ちゃん。

本当に可愛らしいと思う。

やっぱり、妹みたいなもんだなと、少し冷静になり、勃起も収まった。

「ゴメンゴメン。

愛ちゃんはいつも可愛いよ」

『ホントに?へへwありがとうw』

誉められて、無邪気に笑う愛花ちゃん。

身体は大人っぽくなっても、中身は子供のままみたいだ。

少し安心した。

僕も、愛花ちゃんの笑顔につられて笑った。

この夏休みも、楽しくなりそうだと思った。

すると、愛花ちゃんがまったくためらいもなく、スポーツブラを脱いだ。

慌てて横を見る僕だけど、はっきりと見えてしまった。

真っ白なお餅みたいな胸…思いの外大きく、本当におっぱい!

という感じで、乳首も真っピンクで、目に焼き付いてしまった。

愛花ちゃんと逆の方を見てドギマギしていると、

『お兄ちゃん、先入ってるからね!』

と、元気いっぱいの声がして、浴室へのドアが開く音がした。

慌ててそっちを見ると、今度は真っ白な桃みたいな形のお尻が見えた。

たぶん少女特有なのだと思うけど、

ちょっと固さが残っているような、不思議な柔らかさを感じるお尻。

もう、妹みたいなものだ……なんて言っていられなくなってしまう。

正直、フル勃起しているし、もっと見たい!と思ってしまった。

僕は、とりあえず全裸になった。

そして、どうしても収まってくれないアレをタオルで隠しながら、浴室に入った。

すると、愛花ちゃんはもう湯船につかっていた。

『おっそーい!なに照れてんの?』

ニヤニヤしながら愛花ちゃんが言う。

「あれ、身体ちゃんと洗った?」

『え?う、うん、ちゃんと洗ったよ!』

「ウソつけよw愛花ちゃんの周り、なんかお湯が濁ってるぞw」

俺は、冗談でそんな事を言った。

『うそ!?え?本当に?』

慌てて周りを見回す愛花ちゃん。

こういうところが、本当に子供で無邪気だなぁと思う。

「ウソだよwじゃあ、洗ったら入るわ。

ちょい待ちね」

といって、シャワーの前の椅子に座り、身体を洗い始める。

『もう!嘘つき!』

少しむくれる愛花ちゃん。

「ははwでも、洗わない方が悪いんだぜw」

『うぅ……じゃあ、愛花も洗う……』

そう言って、湯船から出て僕の隣に座った。

急な動きだったので、思いきり正面から裸を見てしまった。

始めて見る生の全裸(母親は除く)は、

ビックリするくらいに綺麗で、エロかった。

胸や太ももは真っ白で、少し固さが残っているような、

たぶんこの時期の少女にしかない、独特の柔らかさがある。

そして、アソコはなにもなかった。

毛も割れ目も見えなかったので、本当にツルッとしてなにもないように見える。

慌ててシャワーの方を見る僕。

横に座って、シャワーをひねる愛花ちゃん。

『お兄ちゃん、洗ってあげよっか?』

イタズラっぽく、からかうように言う愛花ちゃん。

こんな少女でも、女性は天性の小悪魔なんだなと思った。

「バ、バカ!いいよ、そんなの!」

慌ててキョドりながら言う僕。

『本気にしちゃったの?お兄ちゃんのエッチw』

明るく笑いながら言う愛花ちゃん。

「な、なんだよ!エッチって、そんな目で見てないしw」

僕は、下心を見透かされているような気持ちになり、変に虚勢を張ってみた。

『本当に?これ、結構すごくない?』

愛花ちゃんが、いたずらっ子の顔で言いながら、また胸を腕でギュッと寄せた。

確かに、凄い谷間だと思う。



これを見て、エッチな事を考えない方が無理だと思う。

「ぜんぜんw子供相手に、エッチなこと考えるかよw」

また無理をしてそんな事を言った。

『んーっ!じゃあ、愛花の身体洗ってよ!』

ムキになって、愛花ちゃんが言う。

「な、なんで?」

『だって、子供なんでしょ?エッチじゃないんでしょ?じゃあ、洗えるでしょ!』

たたみかけるように言う愛花ちゃん。

「洗えるに決まってるじゃん!」

僕は、ムキになってそんな事を言った後、

ボディソープを手のひらにつけて、伸ばし始める。

愛花ちゃんは、前を向いたまま少し緊張している感じがした。

そして僕は、手のひらで愛花ちゃんの背中を洗い始めた。

たかが背中でも、女の子の身体に直に触れていると思うと、

心臓が口から飛び出そうな程高鳴った。

『あれ?お兄ちゃん手が震えてるよw緊張してるの?ふふw可愛いw』

正面を向いたまま、挑発的なことを言う愛花ちゃん。

昔から、愛花ちゃんは負けず嫌いだった。

なので、さっき僕が子供扱いしたことに、反発しているのだと思う。

「するかよwダルいだけだって。

もういい?疲れたよw」

僕はそんな事を言って、身体を洗うのを止めようとした。

『後ろしか洗ってないじゃんwホント、お兄ちゃんって、照れ屋さんだねw』

小馬鹿にしたように言う愛花ちゃん。

僕は少しムッとして、思わず後ろから愛花ちゃんの両胸を洗った。

ムキになって、思わず触ってしまった胸だったが、

その柔らかさに手が溶けてしまうかと思った。

『あっ』

思わず、声が漏れる愛花ちゃん。

でも、怒りもしないし、抵抗もしない。

僕は、手のひらで胸を恐る恐る洗い始めた。

といっても、ほんのソフトに撫でるように洗うだけだが、

乳首の感触に、僕は天にも昇りそうな気持ちだった。

まさか、こんな風に生おっぱいと、

生乳首を触れるなんて、夢にも思っていなかった。

でも、愛花ちゃんが黙ってしまい、

少し不安そうな感じが伝わってきたので、

慌てておっぱいから手を移動して、お腹とかを洗い、

「ほら、綺麗になった!」

と言って、洗うのを止めた。

下腹部とかも洗ってみたかったけど、さすがに勇気が持てなかった。

『あ、ありがとう。

じゃあ、愛花も洗ってあげる!』

愛花ちゃんは、照れ隠しみたいな感じでそう言うと、

僕の後ろに回り、背中を手のひらで洗い始めた。

ちっちゃな手が僕の背中を撫でるように動く。

そして、ボディソープのヌルヌルした感じだ。

僕は、一気に興奮MAXになってしまう。

「ちょ、ちょっと!いいって!自分で洗うから!」

慌てて身体をひねりながら言う。

『ズルイじゃん!お兄ちゃんばっかり!愛花も洗う!』

ムキになって、僕の背中を洗う愛花ちゃん。

洗ってもらっているのは背中でも、本当に興奮がヤバすぎた。

それに、愛花ちゃんは当然全裸だ。

正面のシャワーの鏡に、チラチラ愛花ちゃんの腕や肩が見える。

僕の体が邪魔で、おっぱいとかは見えないが、

ザ・童貞の僕には、充分すぎるほどの刺激だった。

すると、後ろから手を回して、僕の胸とかも洗い始める愛花ちゃん。

可愛らしい手が、僕の胸を滑る。

その柔らかい指の感触は、僕の理性を狂わせていく気がした。

愛花ちゃんの指が、僕の乳首に触れるが、なんかくすぐったいだけだった。

「もういいよ!綺麗になったし!」

僕は、とにかく勃起したアレを見られないように、必死だった。

『なに照れるの?可愛いwココも綺麗にしないとw』

愛花ちゃんが、イタズラっぽく言うと、

いきなり僕の股間に手を突っ込んできた。

慌てて身体をひねって逃げたが、

一瞬愛花ちゃんの手が、僕のアレに触れてしまった。

「ダッ、ダメだって!」

僕は、顔が真っ赤になるのを感じながら、

なんとか愛花ちゃんの手から逃げた。

『わっ!な、なに?』

愛花ちゃんは、ビックリした声で何か言おうとする。

僕は、逃げるように湯船に飛び込んだ。

すると、愛花ちゃんも後を追って湯船に入ってくるが、

思いきり正面から見てしまった。

揺れるおっぱい、湯船に入ろうとするときに、

わずかに見えたアソコ……それは、ただのスジみたいな感じで、

スマホでこっそり見た無修正のエロ動画の女優さんのアソコとは、

まったく違って見えた。

ドキドキして、その心臓の鼓動で津波が起きるんじゃないかと思っている僕の横に、

愛花ちゃんは座った。

腕と腕が触れるくらいの近くに座り、

『ねぇねぇ、大っきくなってたでしょ~w』

と、いじめっ子みたいな口調で言った。

「な、なにが?」

僕は、必死でとぼけてみた。

『おちんちんw私なんかで興奮するの?』

ニヤニヤしながら聞いてくる愛花ちゃん。

「するかよ!大っきくなってないしwアレが俺の普通だから!」

必死で言いつくろう僕。

『うそっ!普通であんなにカチカチなの?』

愛花ちゃんは、純粋に好奇心で聞いている感じだ。

「お、大人だからな」

『へぇ……違うんだね』

不思議そうに言う愛花ちゃん。

「何が違うの?」

気になって聞いてみると、

『うん?同級生の子と違うんだなぁって……』

「え?同級生の大きくなったおちんちん、見たことあるの?」

『うん。

だって、エッチしてるもん』

「えぇっ!?エ、エッチって?」

僕はまさかの回答に、トムとジェリーみたいにアゴが抜けそうだった。

『せっくすだよ』

不思議そうな顔で言う愛花ちゃん。

それが何か?って言う感じだ。

「マジで!?おちんちん、入れたって事?」

『うん。

入れないセックスってあるの?』

不思議そうに聞いてくる愛花ちゃん。

確かに、セックスなら入れるのが当たり前だけど、

あまりのことに僕は少しパニクっている。

「そんなのダメだよ!まだ早すぎるって!」

『どうして?みんなしてるよ』

「みんなって?同じクラスの女子が?」

『うん。

5人くらいはいるかなぁ?』

「いや、それでも、そういうのは、好きな人とするものでしょ?」

『うん!正人君のこと大好きだよ!』

屈託なく言う愛花ちゃん。

「いや、それでも……その、避妊とかは?」

『ちゃんとしてるよ!イク時、ちゃんと外に出してもらってるもん!』

僕は、めまいがした……。

そこで僕は、避妊について説明した。

ガマン汁でも妊娠する可能性があることなど、学校の授業で習ったことを話した。

『それなら、ヘーキだね。

まだ、せーり来てないから。

今度、中に出してもらおっと!』

嬉しそうに言う愛花ちゃん。

「生理まだなの?」

僕は、愛花ちゃんの大きな胸を見て、不思議に思った。

生理が来て、それから胸が大きくなると思っていたので、矛盾を感じた。

『うん!ママも、中〇2年まで来なかったんだって!アソコの毛も、結局生えてこなかったんだって』

明るく言う愛花ちゃん。

「えっ!?ママって、毛がないの?」

『うん!ツルツルだよw子供みたいなんだw愛花と一緒w』

面白そうに言う愛花ちゃん。

僕は、愛花ちゃんのママのアソコを想像して、

おさまりつつあった勃起が、さらに酷いことになってしまった。

あの、色気もたっぷりの美人なママが、

実は毛がないロ〇マン……想像しただけで、オナニーが何度でも出来そうだ。

僕は、何も言えなくなってしまった。

子供だと思っていた従姉妹が、実ははるかに大人だった……。

最近の6年は、こんなにも進んでいるのだろうか?

それとも、愛花ちゃんのクラスが特別なんだろうか?

『ねぇ、お兄ちゃんの見せてよ!』

イヤらしい感じはなく、好奇心で目をキラキラさせながら言う愛花ちゃん。

「ダメだって!」

『どうして?さっき、私のおまんこ見たクセに!ズルイよ!』

あどけない顔で、子供みたいな口調でエロいことを言う愛花ちゃん。

僕は、いつの間にエロ美少女ゲームの中に入り込んでしまったのだろう?

「み、見てない!ダメっ!」

見ていたことがバレていた恥ずかしさで、顔がかっかと熱くなる。

『見せてくれないと、パパとママに、お兄ちゃんにエッチな事されたって言うよw』

僕は、本気で焦った。

まだ何もしていないって言いたいが、

さっき身体を洗うとき、おっぱいを触ってしまった……。

『ほらほらw見せるだけでいいんだから!減るもんじゃないじゃん!』

エロオヤジみたいな事を言う愛花ちゃん。

僕は観念して、風呂の縁に座った。

かろうじて手で隠しているアレの前には、愛花ちゃんの可愛らしい顔がある。

『ほらほら、手どかしてよぉ!』

好奇心で目が光っている愛花ちゃん。

僕は、手をどけた。

『わっ!わっ!凄い!大っきくなってる!ちゃんと剥けてるんだね!これ、100%?』

勃起したおちんちんの前で、愛花ちゃんがはしゃぐ。

「100%だよ……」

『すっごーい!ホント、全然違う!なんか、太いって感じ!正人君のも、こんなに大っきくなるのかなぁ?ちょっと怖いかもw』

愛花ちゃがそんな事を言う。

僕のは、けっこう大きめだと思う。

トイレとかで、他の男子のと比べても大きいし、

オナニーの話をしたときに、

両手で握ってもまだ亀頭が飛び出ると言ったら、

嘘つき呼ばわりされた。

『大人の女の人って、こんなの入るんだね……愛花のじゃ、絶対ムリだ……』

ゴクッとツバを飲みながら言う愛花ちゃん。

僕は、少し怯んでいる愛花ちゃんを見て、やっと少しだけ余裕を取りもどせた。

「触ってみる?」

思い切ってそう言うと、

『エッ!?いいの!?』

と、ビックリしたみたいに愛花ちゃんは言った。

そして、僕の返事も聞かず、いきなり僕のおちんちんを握った。

「うぐぅ」

僕は、あまりに急な動きで驚き、変なうめき声を出してしまった。

柔らかい指が、僕のおちんちんにまとわりつく。

信じられないほど気持ち良かった。

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