私は都内で10歳年の離れた妹(麗奈)と暮らしている30歳の会社員です。
結婚もせずにいる私に気を遣ってか、
妹はずっと私の身の回りの世話をしてくれていた。
仕事が忙しくてここ1ヶ月まともに抜いていなかったので、
ベッドの上でオナニーを始めた。
すると、外出していたと思っていた妹がいきなり私の部屋に入ってきた!!
下半身丸出しでオナニーしている兄の姿を見て妹は目を大きく見開き、
驚いて動かない・・・。
私もまずいと思って、
「ははっ!!ごめん、兄ちゃんすぐに服を着るからドア閉めてよ」
と言ってパンツを穿いた。
すると妹は「お兄ちゃん・・・溜まってるの?」と聞いてきた。
経験がないと思っていた妹の口からそんな卑猥な言葉が出るなんて驚いたが、
知らない間に妹も大人になったんだなぁと妙に関心してしまった。
「まぁね。兄ちゃんも男だし・・・」
その時は何も考えずにそう答えたが、
「私で良かったら手伝うよ」と言ってきた。
私は咄嗟の事に「何言ってるんだよ、そんな事出来るわけないだろ!」と怒った口調で言うと・・・。
「私ならいいんだよ、私ね、お兄ちゃんの為に尽くすのが好きなの。
お願い、私を使って・・・お願い」
そう言って抱きついてきた!!
幼い時からいつも「お兄ちゃん、お兄ちゃん」と言って甘えてきてずっと一緒にいた妹。
共働きの親に代わって育ててきた妹も、今は20歳。
立派な大人の女性になった・・・その妹が今私の腕の中にいる。
泣きながら懇願する妹に私の心は折れた・・・。
心を許した私の肉棒を、妹は舐めたり咥えたりし始めた。
あまり上手くはなかったが、懸命に射精に導こうとする姿に妙に興奮した。
しばらくして射精感が込み上げてきたので「そろそろイキそうだから口から離していいよ。
後は自分でティッシュに出すから」と言うと、妹は動きを止め肉棒を咥えたまま首を横に振った。
「ダメだって、いっぱい溜まってるから汚いし臭いよ」
そう言っても口から離さず、さらに動きを加速させていく妹。
「うっダメだ、もうイキそうだ!」
腰を引いて妹の口から離そうとした瞬間、妹はいきなり69の体勢になり私の上に覆い被さってきた!!
もう逃げる事ができず、「うっ出るっイクよっ!!」と言ってビューッ!と大量の精液を妹の口の中に放出してしまった!!
初めて妹の口の中で射精してしまった事に興奮したのか、初めての相手の時より気持ちが良かった気がする。
妹は私の精液を全て飲み干すと「すっごいいっぱい出たね、気持ちよかった?」と聞いてきた。
そして「私ね、お兄ちゃんのこれ飲むのが夢だったの、男の人の体に興味を持った時から、お兄ちゃんのってどんな味するのかなぁ~とか想像してたんだよ」と笑顔で言ってきた。
私はいなす様に「でも、兄ちゃんとこういう事は今日限りにしような。
やっぱマズイよ」と言うと、妹は「ダメだよ~これからもっとお兄ちゃんに尽くしたいし、気持ち良くなってもらいたいもん」と潤んだ目で言ってきた。
そう言うと、妹はイったばかりの肉棒を擦り始め、また口に含んだ。
「もう十分気持ち良かったから大丈夫だよ。
もういいから終わり終わり」
そう言って立ち上がろうとすると、「いやぁぁ!!」と奇声を上げて私をベッドに押し倒した!!
私が少し驚いて怯んだ隙に、妹は自分が着ていたジャージを素早く脱ぎ捨て、全裸になると肉棒を手で掴み、騎乗位の体勢で生の肉棒に挿入し一気に腰を沈めてきた!!
「ちょっと何やってんだよ!ダメだって本当に!!避妊もしてないじゃんかよ!」と本気で怒ると・・・。
「お願い!お願い!怒らないで何も言わないでして・・・お願いしますっ!!」と私に強く抱き付いてきて泣きながら言った。
妹のアソコは既にビショビショに濡れてヌルヌルだったが、経験が少ないのか強烈な締め付けだった。
そして自ら快感を求めるように腰を激しく上下し、しばらくすると「あ~気持ちイイ~お兄ちゃん!私、イキそう・・・ごめんなさい、イクっ!!きゃっぁぁ!!!」と言って体を海老反りにし、大きく痙攣し私の上で果てた。
体の痙攣と同時に強烈に膣が締まり、肉棒が痛い!!
その膣の痙攣に促される様に私の肉棒も反応してしまう・・・。
乱れた息を整えると妹は、また腰を激しく動かし始めた。
強烈な締め付けに射精感が一気に込み上げたが、さすがに中出しはまずいと思って体を離そうとしたが、「あぁ~ダメダメ!中にちょうだい!!大丈夫だからっ」と言って私に強く抱きついてきた!!
私の肉棒も限界で頭の中が真っ白になり、ビューッ!とまた大量の精液を妹の中に放出してしまった。
そのままお互いに朝まで抱き合って眠り、今朝の寝起きの時にまた妹の膣内と口に1回ずつ射精してしまった。
妹との関係は今回で終わりにしたいが、同居している間はたぶん終わらないだろう。