お兄さんようなお父さんのようなとても大人の13歳年上の男性に恋した話 | H体験談~エロばなまとめ

   

お兄さんようなお父さんのようなとても大人の13歳年上の男性に恋した話

私が16歳で高校生の時、

29歳の彼氏が出来た。

私によく電話をしてきて

「今から飯くおーぜ。おごってやるよ」

というラフな関係だった。

お兄さんような、お父さんのような、

とても大人の男性のように感じた。

その日、私は親に嘘をついて、

彼氏の家に行く事にした。

お泊りで。

彼氏の車に乗り、

コンビニでビデオやお菓子や酒を買って、家に向かった。

私は酒にはあまり強い方ではなかったが、

彼が「オリジナルカクテル作ってやるよ。」

と作ってくれていい気になって飲んでいた。

動画は、格闘もので、大して面白くなかった。

すると、彼が私にキスをしてきて、

私を立たせて、服を脱がせ始めた。

電気が完全についていたので私は

「恥ずかしいよ」と嫌がった。

でも、彼は上手に服を脱がせて、

裸の体のいろんなとこにキスをした。

そしてジロジロ眺めてきた。

やっぱり恥ずかしかったので

「恥ずかしいからいやだ。電気消して!」

と言ったら、彼はしぶしぶ電気を消し、



私はそのまま押し倒された。

彼は慣れた手つきで私のアソコを舐めてぬらし

てそのまま挿入してきた。

私はまだ、気持ちいいとか感じるとか、よくわからなかった。

だけど、すごい手際がいいと思った(笑)

しかも、ハメ撮りまでされて

「なんでするの?」と言ったら、

「あとでおれのおかずにするの。」と言われた。

なされるがままにクルクル回され、

バックとかいろいろ経験した。

奥までくるので思わず声が出て、それが部屋に響いた。

そんな感じで、ほぼマグロ状態で、

彼の思うがままにクルクル回され突かれたまま、

彼はイき、私にフェラをさせてHは終わった。

なにがなんだか分からなかったけど。

Hが終わってから、

彼は私を腕枕にしてくれた。

「朝痛くなるよ?」と言ったけど、

「くぼみに入れてるから痛くないから。」

といって、私に毛布をかけてくれて抱きしめてくれた。

とても優しいと思った。

そのまま寝てしまったけど。

朝になっても腕枕をしてくれたままでした。

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