真っ白のパンスト、今では滅多に穿いて街を歩いてる女の子は見ないし、病院の看護婦ですらあまり穿かなくなった色だが、俺は昔からパンストにそそられるところがあって、特に真っ白なパンストを穿いている女の子を見るだけで勃起するほどです。
これは俺が約20年前の大学の時に経験した、おそらく生涯で一番興奮しスリルのあったオナニーの話です。
俺が大学の頃はまだ白系のパンストを穿いてくる女子学生も少なくなかった。その頃俺はある一人の女子学生をオカズにオナニーしてた、その子は友達の彼女で真っ白なパンストを穿いていることが多かった。
真っ白いパンストを穿いてると言っても、清楚でフォーマルな服装で講義を受けていたわけではなく、大学では上はトレーナーで下もキュロットなどのカジュアルな服装で、靴下でもよさそうなものなのにいつもパンストを穿いてスニーカーを穿いてた。なぜだかわからないが真っ白なパンストにスニーカーを穿いた姿にいつもムラムラしてた、たぶん俺はパンストだけでなくスニーカーフェチでもあるんだろう。
ある日その男友達が「今日彼女が実家に帰っていないから、久しぶりに俺の部屋で夜通し飲もうぜ」と誘ってきた、俺もたまには男同士で飲みながら語るのも悪くないと思いOKした。
友達と酒とつまみを調達してアパートに行った、学生向けアパートなのでリビング兼寝室になっていて、部屋の隅にベッドが置かれていた、友達はあそこでいつもあの子と・・・と考えるとすごくうらやましかった。
テーブルの上には彼女と食べたであろうスナック菓子の袋などが散乱してた、そこで飲むにはそれらを片づけなければならないのだが、友達が「俺タバコ切らしてるの忘れてたから買ってくる、悪いけどテーブル片づけといて、ゴミはキッチンの所にあるビニール袋に入れとけばいいから」と部屋を出て行った。仕方なく片づけをして菓子の空袋などを言われた通りキッチンの所にあるゴミ袋まで持って行った。
当時はまだゴミ袋と言えば中が見えない黒、俺が捨てようと開けると既に半分ぐらいゴミが入っていた。
前置きが長くなったが、俺はそのゴミの中に脱ぎ棄てたパンストを発見してしまったのだ、つま先の補強部分が見えてて一発でそれがパンストだとわかった、つま先が汚れた真っ白のパンスト、友達の彼女が穿いたパンストに間違いない。
『のどから手が出るほど欲しい』とはまさにこのことだ、でもタバコの自販機はアパートからほんの2~3分の所にある、しかもキッチンの横はアパートに入るドアがある、俺がもしここでパンストを取り出した瞬間に友達が帰ってきてドアが開いたら、そう思うとその場は何もできなかった。
飲んでる最中もずっと隣のキッチンのゴミ袋の中にあるパンストが気になった、しかしチャンスは案外簡単に訪れた、友達がかなり酔って寝てしまったからだ、酒の量もかなりのものだったから当然と言えば当然の現象なのだが、この時ばかりは酒に強い体質に産んでくれた両親をありがたく思った。
何度か友達の体をゆすって起きないのを確認してから、俺あキッチンに向かった、部屋とキッチンの間にあるドアを閉めゴミ袋を開けた、おもむろにパンストを取り出す、ただでさえ酒が入って脈拍が高くなってるのに、パンストを手にして心臓が爆発するんじゃないかと思うほど脈打ってた。
パンストは脱いだままの状態で捨ててあった、丸まった状態をそっとほどく、つま先が汚れてはいたが真っ白のパンストの全体が現れた、片足部分に伝線が走ってたがそれほどひどくない。
今まで眺めることしかできなかった友達の彼女のパンストが俺の手中にある、これと同じものを穿いた脚を目に焼き付けて幾度となくオナニーした、最近彼女が真っ白のパンストを穿いていたのは2日ほど前だったはず、このパンストはまさしくあの時のパンストかもしれない、ゴミ袋の上の方にあったということから考えればまず間違いないだろう、その時も俺は彼女の脚ばかり見ていた、そのパンストが目の前にあるなんて夢のようだった。
そんなことを考えながら匂いを嗅いだ、つま先の汚れ具合の割にはそれほど激臭ではなかった、もう我慢できない、部屋のドアを開け友達が熟睡してるのを確認、心の中で「ゴメン、お前の彼女のパンストで抜かせてもらうよ」と謝りながら再度ドアを閉めた。
キッチンの横にあるトイレからトイレットペーパーを持ってきて射精の準備をした、ジーンズを下げパンツも下げいきり立った肉棒を握った、片方の手でパンストを持ち丸めて鼻に押し付けるようにした、そして俺は激しく肉棒をしごいた、ドア一枚隔てて友達が寝てる、そして俺がオカズにしてるのはその友達の彼女が穿いたパンストだ、スリルと顔にあたるパンストの感触とその匂いで興奮し1分もしないうちに大量に射精した。
射精してしばらく放心状態になってたが、2~3分すると落ち着いてきて辺りを見回す余裕が出た、目見入ったのはキッチンからアパートの外に出るドアの所のいわゆる玄関の部分にあった一足のスニーカーだった。まさしくそれは彼女がいつも大学に穿いてきてる某スポーツメーカーのスニーカーだった、くたびれた感じではないが結構履きこなした感じはあった。
彼女は靴下を穿いていることは珍しく、いつも真っ白とは限らないがパンストはたいてい穿いていた、今オナニーに使ったパンストの脚先の部分ももこのスニーカーの中に入っていたわけだし、大学で講義がある日はほぼ毎日ここにパンストを穿いた脚が入っていることになる。
さっそく片方を手にして匂いを嗅いだ、パンストよりは臭かったが鼻が曲がるというほどではなかった。一度射精して萎えてた肉棒が再度勃起した、それをスニーカーの内側にこすりつけた、先ほど射精してきれいに拭いてなかったので亀頭部分にはまだ精子で濡れている、それをスニーカーの内側に塗りつけるようにこすりつけた、このままスニーカーの中に射精してしまいたい気持ちだったけど、さすがにそれはまずい。
いつ射精してもいいようにトイレットペーパーを用意してスニーカーの内側に亀頭を押し付けてしごいた、もう駄目という瞬間に肉棒を取り出しトイレットペーパーに出した。
事が終わって部屋のドアを開ける瞬間はちょっとドキドキした、俺がここにいたのは20分か30分ぐらい、もしかしたら友達が起きているんじゃないかと内心心配だったからだ、しかし相変わらず友達は高いびきだったので安心した。
ところでそのパンストは持ち帰った、スニーカーも欲しかったがさすがにそれはいくらなんでも無理。
後日友達の彼女と顔を合わせた時、いつも穿いてるそのスニーカーを穿いていた、僅かとはいえ俺の精子が付着したスニーカーとも知らずに穿いてる彼女が少しかわいそうだと思う反面、あのスニーカーでオナニーしたと思うと勃起が収まらなかった。さらにその日のパンストは真っ白ではなく薄いグレーだったけど、あのパンストも同じ匂いがするんだろうな、と考えたら我慢できず「ちょっとトイレしたくなった」と言って抜きに行った。