今はもう子供もいる家庭の主として平平凡凡とした生活を送っていたのですが、会社の命により単身赴任をしています。1kのアパートに住んでるんですがふと昔のことを思い出しましたのでここの書きとめます。
隣の部屋の住んでいるOLさんのセックスの声を聞きながらオナニーしてたんですが頭の中に浮かんだのがもう忘れ去ったと思っていた記憶でした。
それは母親のオナニーシーンです。
私の母親は私が小学*の頃離婚し女手ひとつで私を育ててくれましたが非常に厳しい女性でした。
勉強でも運動でも一番にならなければ意味がないと平日の夕方仕事から帰ると私を塾に連れて行き、日曜日はスポーツジムへと行かされました。
今思うと女盛り、夜遅く帰ってくることもありましたが、そのときは外で欲情を発散していたんだなと後になって理解しました。
そんな中ある日の夜、のどが乾いて目がさめ冷蔵庫に向かうとき居間明かりが漏れてました。
こんな夜中に不審に思いながらガラス戸から中をのぞきこむと、そこにはスカートを捲り上げて大きく足を開いた母親の姿が目に飛び込んできました。
一瞬何が起こったのか判断できない状態が続きました。
そして状況を理解した後「見てはいけないからその場を立ち去る」気持ちに駆られました。
ただ身体は金縛りにあった様に、足は動きませんし目もその場に釘付けになって、自分の息だけが母親に聞こえるのではないかというほどうわずっていました。
今でもそのときの母親の姿は思い出すことが出来ます。
居間のソファーに浅く腰をかけ、上半身はボタンをはずしたブラウスから胸が飛び出してました。
ブラジャーが首のあたりで絡まってるのが見えました。
頭をソファーの背に乗せて、上を向いた形で目をつぶっていました。
時々長い舌で唇を濡らすように舌なめずりをしたり、大きく口をあけて苦しそうにせわしなく息をしたりするのが見えました。
下半身はスカートをはいたままスカートを腰まで捲り上げて大きく左右に足を開いていました。
そこにはショーツはなく母親は一心不乱に自分のおまんこを触っていました。
今思うともう佳境に入っていたのでしょう左手でクリトリスをさすって(いたんだと思います)、右手の指をすごい勢いでおまんこに出し入れしてました。
数分間それが続いた後、両足を強く伸ばして母親はいきました。
大きく上下する胸がすごく記憶に残っています。 その母親も今は他界し私も今まで忘れかけていました。 身内の性行為は見たらいけない気持ちが多く、罪悪感に似た気持ちがありましたが、その姿は今思えば非常に淫靡でエロティックなものと思います。
その頃はまだ性体験もなくオナニーばかりしていましたが、その姿は私を勃起させるには十分すぎる迫力がありました。
それ以上の関係には幸いなりませんでしたが、それから母親を一人の人間としてみとめられるようになりました。
しかし、今までいろいろな女性にオナニーを見せてもらいましたが、みんな本気でしてないんでしょうね、母親のオナニー以上に興奮させられるオナニーは今だ見たことがありません